私の愛した黒田大輔

お知らせ

日護会副代表の護国鬼十郎は、１０月３日に当会を退会致しました。

彼の当会への過去の貢献に対し心から感謝の意を表するとともに彼のさらなる飛躍を祈念しております。

日本を護る市民の会

鬼十郎は今でも思い出す。クロダイハウスというアジトを構え、共に飛躍を誓い、そして愛欲に耽った日々を。彼と敬愛する黒田大輔の間を割いたのは相良宗介。「もうあの男を抱くのはやめて！」そう嘆願する彼を横目に黒田は薄ら笑いを浮かべながらあの邪悪な肉体に溺れていくのだった。もうついては行けない。さようならクロダイハウス。さようなら、私の愛した黒田大輔。

というわけで、鬼ちゃんの黒歴史に終止符か打たれたようです。鬼ちゃんの印象は凄い真面目な感じ。見た目とはギャップがあって機会のような正確な動きでビラを配っていた。多分繊細な人なんだと思う。頭は悪いとおもうけど、ゼークトだか誰だかの分類によると兵隊に向いてるタイプ。そんな鬼ちゃんのNG会に対する貢献といえば裁判の時のクロダイを扇子で扇いだとか、深夜に及ぶ飲み会で潰れたクロダイを家まで車を運転したとかどう見てもパシリなんだけど。まあおつかれちゃーん。

しかし、だれか行動界隈のボーイズラブ二次小説とか書いて見る気はないものかね。

「有門くん！　早く、私の桃に深く突き刺してくれたまえ！」「せ、センセイ！　行きますよ！」

とか

「おら、西村無双もこうなっちゃあ型なしだなあ、細川ビデオ回しとけよ」「や、やめろ紫藤」「お、強がっててももうここはこんなになってるじゃないか」

とかこんな感じで。