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「ロース」実はもも肉 焼き肉店に表示見直し要請

 焼き肉店の牛肉メニューに「ロース」として表示されている肉がもも肉など赤身であるケースが多いとして、消費者庁は7日、景品表示法(優良誤認)に基づき、業界団体の「全国焼肉協会」(東京)に対し、加盟店に表示の見直しをするよう要請した。

 焼き肉業界では長年、赤身でもロースとして表示するのが慣行だったが、消費者に誤解を与えるとして見直しを求めた。

 約1400店が加盟する協会の担当者は「調理人が肉質を見て表示を決めてきた。消費者に疑問を持たれないように指導していく」と話した。

 消費者庁によると、農林水産省がスーパーなど小売店向けに定めている基準でロースと表示できる部位は肩ロース、リブロース、サーロインの3部位。もも、ランプはロースと表示できない。ロースの卸価格は、ももに比べ約3割高いという。

 消費者庁に2月、焼き肉店で和牛ロースと表示してあるのにランプやもも肉を使っているのではないかとの情報が寄せられ、調査していた。

Yahoo!ブックマークに登録 [ 2010年10月07日 18:51 ]

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