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回答(11)
前回回答しましたJustice_ghです。
宇宙人(エイリアン)とUFO(エイリアンクラフト)は確実に存在します。
存在する? しない?を論ずる段階ではありません。
あなたはニュートリノを見たことがありますか、見たことも無ければ小柴教授の論文に対しても疑いを持ちますか?
小柴博士自身当然自分の目でニュートリノを見た訳ではありません。
ずべては推理と実際の観測データ分析からその存在を見出しました。
米国政府でUFO調査研究をしていたハイネック博士は既に数十年も前にUFOは確実にいると断言しています。
ハイネック博士は自分の目でUFOを見た訳ではありません。
ずべては推理と実際の観測(目撃)データ分析からその存在を見出しました。
この方は本物の権威ある物理学者です。
以下の動画を最初から最後まで見てくだされば幸いです。
http://www.youtube.com/watch?v=IvcBMdQcjj4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=88_li5XJimk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=0NA5mOHPnfk
http://www.youtube.com/watch?v=kpqghLjq3nQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=IhbuFlpaIGY&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=gVbQxFPNigI&NR=1&feature=fvwp
http://www.youtube.com/watch?v=-ZNOoQ0fxLI&NR=1
投稿日時 - 2010-07-03 02:19:08
★UFO(通常飛行形態でない飛行物体)の存在について
信じます。
私の親友にずいぶん前に自衛隊のレーダーサイトに従事していた者がいます。
彼は除隊後かなり年月が経ってから「もうそろそろいいだろう。」ということで私に話してくれました。
彼の話によると、日本の外海をレーダー監視していると日常茶飯事に現れるとの事です。
彼は、教育期間中はそのようなものを見たことも聞いたこともなかったのです。そして実践(戦)配備の任務について始めて体験したそうです。
最初はその飛行物体が何者なのか検討が付かず、周りの隊員達は「またアレが出た。」と口々に言っていたそうです。
彼が初めてレーダー上で見たときには驚愕したそうです。
彼の話しでは、通常は普通の飛行機と同じ程度の速度で飛んでいるが、何と時折数百キロメートルの距離をあっという間に移動するそうです。
そして、その物体が立ち去った後、彼は早速上官にさっきのは何なのか尋ねたそうです。すると上官の回答は「分らない。」ということです。
ですが「アレ」は日本の外海において日常茶飯事にレーダーにひっかかるのです。
そして極々稀に内海(日本領空)に入って来る者があるので、その時は領空侵犯として法律に則りスクランブルの要請をするそうです。
大抵のスクランブル機のパイロットは目視出来る距離に近づく前に「アレ」は数百キロメートルのあっという間に距離移動してしまうので、目視できないそうです。
目視できる距離まで近づけたパイロットは非常に少ないと言っていました。
ここで彼の教えてくれた飛行物体への定義ですが、
(1)UFO(未確認飛行物体)という用語は明らかに通常飛行型に対する国籍不明の飛行物体にしか使用しない。
(2)一般の人がUFO(エイリアンクラフト)と思っている、いわゆる非常識な飛行形態のものについては未定義であるため自衛隊では「アレ」だそうです。
よって出現した時は「アレが出た。」としか呼ばないそうです。
但し2009年時点ではどう呼んでいるか知りません。
このように、領空侵犯時にはスクランブルの要請をする対象ではあるが、何者か「分らない。」結局その存在を正式に認められない(認めたくない)。
そういう存在が確実にあることは事実です。
これは、殆どの国が国防上共通の認識をもっていることでしょう。
果たして、それが地球外知的生命体の飛行物体であるのかは分りません。
★宇宙人の存在について
人の形をしているかは分りませんが、人類の文明、精神を超える生物は
存在していても不思議ではありませんし、そう考えた方が自然だと思います。
投稿日時 - 2009-11-29 20:10:52
UFOが宇宙人の乗り物と言われ始めたのは、米ソの宇宙開発が始まった頃だと思います。
映画や小説やコミックでも宇宙戦争モノが流行ったりしていて、人々の意識が宇宙に向いていたんですね。
戦争中は敵国の新型航空機とか、謎の飛行船なんて思われていたようです。
宇宙人の目撃談というのも、昔は妖精だと言われていたようですし、これも宇宙時代の産物なんでしょうね。
誤認やでっち上げを除けば目撃者は何かを見ているわけですが、人間は存在しない不思議なモノを見てしまう心理構造をどこかに抱えているようです。
そういう症状が特に多い国がアメリカで、歴史が浅い上に他民族なコトが影響しているのではないかと言われています。
アメリカでは宇宙人に会ったとか誘拐されたとかいう話が、かなり真面目に語られたり研究されていますけど、日本では冗談かエンタテインメントにしかなりません。
UFOが宇宙船という意味なら存在しないと思います。
確率論からしてもありえないし、発想があまりにも地球人のものである上に、何だかローテクで古くさいからです。
人間が脳内で作りだしてしまう幻影という意味では存在すると思います。
宇宙人はいるんじゃないですか?
人の形をしているとは限りませんけど、ある程度の知能を持った生物(知能というのも地球人的尺度ですが)ならどこかにいるでしょう。
会って友達になれるとか戦争するとかはないと思いますけどね。
こういう考え方の私ですけど、UFOの番組とか本とかは好きですよ。
荒唐無稽な話と、それに関わっている人々が面白いからです。
不思議な映像もイマジネーションを刺激されるので好きですね。
投稿日時 - 2009-10-10 08:51:44