10月6日(水曜日)。東京地裁立川支部において千葉英司が私に100万円の損害賠償請求を行っている訴訟の口頭弁論。
1時30分からの口頭弁論そのものは準備書面の提出と次回の期日を決めて5分程で終了。
次回は11月24日(水曜日)午後1:30から同じく404号法廷。
千葉が問題としている21年9月1日の「政経通信」は、創価学会による言論弾圧を糾弾する内容の記事。
東村山市議殺害事件を記述する経緯を説明する過程で、東村山警察署副所長・千葉英司の行状について数行触れた程度。
主題はあくまでも創価学会。千葉自身が「私は創価学会とは関係ない」、と主張するのなら目くじらを立てるのはおかしい。
加えた最近、私が千葉英司の誹謗中傷を継続するために、上記の政経通信を東村山市内で配布している、と主張。
「こんな物がポストに入ってました」、との通報を受けた旨の偽装証拠を提出してきた。
裁判所をも欺く卑劣な手法だ。これが元・警察署副署長とは哀しい現実である。
終了後に立川駅北口で街頭宣伝。
支援者15人ほどが集まってくれた。
通行人の皆さんが長時間に渡って足を止めて聞き入ってくれた。
関心の高さが伺える。
「東村山の闇」を片手に、事件の究明を訴える西村修平氏
この日の為に福島から駆けつけてくれた瀬戸弘幸氏もマイクを握って、創価学会の悪行について訴えてくれた。セレブ風のマダムなんかず〜っと耳を傾けてくれていましたね。
法曹会に深く喰いこんだ犯罪者の集団。国民はこの事実に着目してください
支持者の方から送られた手作りの横断幕で聴衆にアピール
「今朝の新聞をご覧になりましたか。支那漁船の体当たりビデオをの公開に反対しているのは公明党だけなんです」「何故でしょうか?」
通行人も一緒になって、「シュプレヒコール」「創価学会の訴訟の乱発を許さないぞ〜」
「東村山の闇」を片手に、事件の究明を訴える西村修平氏
この日の為に福島から駆けつけてくれた瀬戸弘幸氏もマイクを握って、創価学会の悪行について訴えてくれた。セレブ風のマダムなんかず〜っと耳を傾けてくれていましたね。
法曹会に深く喰いこんだ犯罪者の集団。国民はこの事実に着目してください
支持者の方から送られた手作りの横断幕で聴衆にアピール
「今朝の新聞をご覧になりましたか。支那漁船の体当たりビデオをの公開に反対しているのは公明党だけなんです」「何故でしょうか?」
通行人も一緒になって、「シュプレヒコール」「創価学会の訴訟の乱発を許さないぞ〜」