メジャー　　下へ　上へ

TOY'S FACTORY在籍時

『仏陀L』

「モーレツア太郎」　　詞：　曲：、

• 赤塚不二夫氏の同名まんがより

「釈迦」　　詞：　曲：、

• "アンテナ売り"はレイ･ブラッドベリ氏の小説「何かが道をやってくる」より
• タイトルは大槻氏の友人の"シャララシャカシャカ"という合いの手より

「福耳の子供」　　詞：　曲：

• 大槻氏がいわゆる"都市伝説"を自分でつくっちゃおう、と思って書いたものだそうな

「オレンヂ･エビス」　　詞：、　曲：

• 「オレンヂペニス」から一部歌詞を変更

「孤島の鬼」　　詞：　曲：

• タイトルは江戸川乱歩氏の同名小説より
• 内容はオラフ・ステープルドン氏の「オッド･ジョン」という小説より
• コーラスは"よいしょ よいしょ"

「サンフランシスコ」　　詞：　曲：

• 平野耕太氏作の「ガンマニア」という、主人公のガンマン(要は雇われヒットマン)が「筋肉少女帯ベスト」なるMDのスイッチを入れると「サンフランシスコ」が流れ出し、それに合わせて歌いながら銃を撃ちまくる、というまんががある

「イタコLOVE〜ブルーハート〜」　　詞、曲：

「ノーマン･ベイツ」　　詞、曲：

• ヒッチコック氏の映画「サイコ」の主人公の名前より

「ペテン師、新月の夜に死す！」　　詞：　曲：、

• "きつねのかわごろも"とは中原中也氏の詩「汚れつちまつた悲しみに･･･」より

『SISTER STRAWBERRY』

「マタンゴ」　　詞：　曲：

• タイトル、内容とも同名映画より

「キノコパワー」　　詞：　曲：

• PVにはケラ氏、みのすけ氏、冴島奈緒氏が出演

「夜歩く」　　詞：　曲：

• "ファントム"とはその頃ディーン･クーンツ氏の「ファントム」という小説を読んでいたので

「日本の米」　　詞、曲：

• 間奏の会話は大槻氏&みのすけ氏

「ララミー」　　詞：　曲：、

• 「ララミー牧場」という西部劇が元？

「いくじなし」　　詞：　曲：、

• 原曲はドテチンズでやっていた「空手チョップは負けないぞ」(中学時代に内輪で流行っていた「力道山の唄」)らしい
• 作曲の斉藤清二氏はドテチンズでボーカルをやっていた人

『猫のテブクロ』

「星と黒ネコ」　　曲：

「これでいいのだ」　　詞：　曲：

• "テレビの男"とはバカボンのパパ
• "非常にキビシー"とは財津一郎氏のギャグより

「日本印度化計画」　　詞、曲：

• 市川哲史氏が関わっていた「HITS」というテレビ朝日の番組の企画で「これでいいのだ」と共にPVをつくった
• チェリオの清涼飲料水のCFソングとして"俺にチェリオを飲ませろ〜"と一部歌詞を変えて使われていた

「星の夜のボート」　　詞：　曲：

「Picnic at fire mountain」　　詞：　曲：

• 猫の名前を"テブクロ"にしたのはラジオ収録の帰りに後をついてきた猫の手の先がテブクロをしているように白かったため

「Go！Go！Go！Hiking Bus〜THE LONGEST DAY〜」　　詞：　曲：

• 曲は「007カジノロワイヤル」という映画のサントラ

「最期の遠足」　　詞：　曲：

• 吾妻ひでお氏のまんが「ふたりと五人」より

「月とテブクロ」　　詞：　曲：

『サーカス団パノラマ島へ帰る』

「サーカスが来た日」　　曲：

「ビッキー･ホリディの唄」　　詞、曲：

• "ビッキーホリディ"は言葉の響きで選んだだけで由来はない

「詩人オウムの世界」　　詞：　曲：

• タイトルはディープパープルの「詩人タリエシの世界」をもじったもの
• "オウム"とは諸星大二郎氏のまんが「孔子暗黒伝」と某宗教団体より

「労働者M」　　詞：、　曲：、

• タイトルの"M"とは作詞の前島明博氏のM
• 中学のときの友人(前島氏)が即興で歌っていたものから出来た

「アメリカン･ショートヘアーの少年」　　詞：　曲：、

• "ネコの頭の男の子"はタイガーマスクからヒントを得て
• 雨で寒い山中湖でつくっていて、"このきびしい自然にぴったりな曲をつくってやる"と
• 仮タイトルは「暗黒山中湖」だった

「23の瞳」　　詞、曲：

「電波Boogie」　　詞：　曲：

• マークボランとは若くして死んだTレックスというバンドのボーカル

「パノラマ島へ帰る」　　詞、曲：

「航海の日」　　曲：

「また会えたらいいね」　　詞：　曲：、

「お別れの日」　　曲：

「元祖高木ブー伝説」　　詞、曲：

• 89年10月の日本テレビの番組「深夜改造計画」にて高木ブー氏と和解してここに至る

『月光蟲』

「風車男ルリヲ」　　詞、曲：

• "庭師を殺しに行きなさい"の"庭師"はトイズのディレクターが歌詞カードをつくるときに聞き間違えてしまったのをそのまま使用

「少年、グリグリメガネを拾う」　　詞、曲：

「デコイとクレーター」　　詞、曲：

• フレットレスベースに初挑戦したが、なかなか上手く弾けなくてかなり煮詰まったそうな
• 仮タイトルは「回転寿司人間」だった

「サボテンとバントライン」　　詞、曲：

• "バントライン"とは小説家バントラインから贈られた、保安官ワイヤットアープの銃の名前
• 久光製薬の塗り薬ビンダスローションのCFソング
• CF出演もしたがその"凄い"衣装に、内田氏は最後まで着るのを渋ったらしい

「夜歩くプラネタリウム人間」　　詞：　曲：

• 仮タイトルは「ピンククラウド人間」だった

「僕の宗教へようこそ(Welcome to my religion)」　　詞、曲：

• 仮タイトルは「掘った芋いじるな」だった

「悲しきダメ人間」　　詞：　曲：

「少女の王国」　　詞：　曲：

• 仮タイトルは「決めてやる今夜」だった

「イワンのばか」　　詞：　曲：

• タイトルは同名小説より
• "サンボ"というのはロシアの格闘技、"シベリア鉄道も真っ直ぐだ"の部分は太田裕美氏の「さらばシベリア鉄道」より
• 仮タイトルは「インドメタシン」だった

「少女王国の崩壊」　　曲：

• 仮タイトルは「ドイツモスラ」だった

『断罪！断罪！また断罪！！』

「おまけの一日」　　詞：

• "ルチャドール"とはメキシコのプロレス、ルチャリブレの選手の事、"トペデレベルサ"とはルチャの技名

「踊るダメ人間」　　詞：　曲：、

• ダンサブルでハウスなベースラインを求められてやってみたら、ドリフになった

「猫のおなかはバラでいっぱい」　　詞、曲：

• 大槻氏がティラノサウルス･レックスみたいなのをやりたい、という事で

「パブロフの犬」　　詞：　曲：

「代わりの男」　　詞：　曲：

「何処へでも行ける切手」　　詞：　曲：

• 「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラデザをした貞本氏が筋少好きだったそうで、歌詞中の"包帯で真っ白な少女"が綾波レイのモチーフになったとか
• "休みの国"というのは実在するバンド名より
• アルバム制作当時はメンバー内で不評だったらしい
• 始めはそんなに長くなかったのだが、リズム録りのときに止まらなくなってしまったそうで

『筋少の大車輪』

「大釈迦」　　詞：　曲：、

• 結成十周年記念という事で、三柴理氏や石塚"ベラ"伯広氏、友森昭一氏、関口博史氏、横関敦氏の歴代ギタリストを招いて収録

『エリーゼのために』

「人生は大車輪」　　詞：　曲：、

「世界の果て〜江戸川乱歩に〜」　　詞：　曲：

• 江戸川乱歩氏の小説「猟奇の果て」より
• 「放送不適切曲」らしい

「ソウルコックリさん」　　詞：　曲：、

「戦え！何を！？人生を！」　　詞：　曲：

「じーさんはいい塩梅」　　詞：　曲：

• 最初は「筋肉少女帯のテーマ」というタイトルで"オレたちゃ筋少さ〜 マネージャーもよく逃げる〜"とかいう歌詞だったそうな

「生きてあげようかな」　　詞：　曲：

「スラッシュ禅問答」　　詞：　曲：

• 短歌絶叫は歌人の福島泰樹氏で、短歌も福島氏作

「妄想の男」　　詞：　曲：

「悲しくて御免なさい」　　詞：　曲：

「新興宗教オレ教」　　詞、曲：

「愛のリビドー(性的衝動)」　　詞：　曲：

『UFOと恋人』

「おサル音頭〜BORN TO BE WILD〜」　　詞、曲：

「暴いておやりよドルバッキー」　　詞：　曲：

• シングルの販促イベントで全国主要都市でサイン会が開かれた

「くるくる少女」　　詞：　曲：

「高円寺心中」　　詞、曲：

「ひまわり」　　詞：　曲：

• 1970年の映画「ひまわり」のサントラをカバー
• 内田氏のフェイバリット映画音楽だったらしい

「きらめき」　　詞：　曲：

「君よ！俺で変われ！」　　詞：　曲：

• キリンの清涼飲料水ポストウォーターのCFソング
• 非売品でCF用歌詞で録音した「君よ！ポストウォーターで変われ！」というCDSもある

「俺の罪」　　詞：　曲：

• 内田氏が個人的に考えていた"筋少歌謡曲計画"の第一弾としてつくった曲だそうで
• ちなみに内田氏が唄っている部分は仮歌詞からあんまり変わってないようで

「アンクレット」　　詞：　曲：

「パレードの日、影男を秘かに消せ！」　　詞：　曲：

• タイトルは最初は「拝啓　江戸川乱歩様」だったのだが、"影男"が"ハゲ男"に聞こえてしまうので、タイトルで説明する事になったんだそうな

「タイアップ」　　詞：　曲：

「バトル野郎〜100万人の兄貴〜」　　詞：　曲：

• カプコンのゲームソフト「ストリートファイターII」のCFソング
• 内田氏はストIIのゲーム大会に招かれて、一般人と対戦してみたものの小学生に負けてへこんだ事があるそうな

「バラード禅問答」　　詞：　曲：

• 歌詞中に"答えはなあ、次のアルバムに入れとくわ！"とあるが、その"答え"は「さらば桃子」の中の"気付かぬふりをしていろ！！"ではないか、また「レティクル座行き超特急」の中の"妄想だよ"ではないか(情報提供：不肖N様、ハヤブサ様)等諸説あるが、まぁ明確な答えは大槻氏の心の中かと思われるので、自分なりにいろいろ考えてみるのもいいんじゃないかと
• 曲中で喋っているのはクエスチョン ワン：内田氏、クエスチョン ツウ：AKI氏

『筋少の大水銀』

「氷の世界」　　詞、曲：

• 井上陽水氏のカバー
• 元の曲は井上陽水『氷の世界』に収録

「死んでゆく牛はモー」　　詞、曲：

• シングル「暴いておやりよドルバッキー」に収録

「ゴーゴー蟲娘」　　詞：　曲：

• シングル「君よ！俺で変われ！」に収録
• 内田氏は1弦ベースを使用したが、アルバムから漏れてしまって哀しかったそうな

「高木ブー大伝説」　　詞、曲：

• 『仏陀L』に収録予定だったもの

「遺言動物ドルバッキー」　　詞：　曲：

• 「暴いておやりよドルバッキー」の原曲

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MCAビクター在籍時　　下へ　真ん中へ　上へ

『レティクル座妄想』

「レティクル座行き超特急」　　詞：　曲：

「蜘蛛の糸」　　詞、曲：

• 福武書店　進研ゼミ中学講座のCFソング

「ハッピーアイスクリーム」　　詞：　曲：

• 二人同時に同じ言葉を言ったときに、"ハッピーアイスクリーム"と言ったらアイスクリームをおごる、とかいう遊びのようなものがあるんだそうな

「香菜、頭をよくしてあげよう」　　詞：　曲：

• テレビ朝日の番組「ボイズンガルズ」オープニングテーマ

「さらば桃子」　　詞：　曲：

「ノゾミ･カナエ･タマエ」　　詞、曲：

「愛のためいき」　　詞：　曲：

「ワダチ」　　詞：　曲：

• タイトルは松本零士氏の同名まんがより
• 間奏の語り？は塩尻公明氏の著書「若き友へ贈る」の中の木村久夫氏の文章を引用している

「ノゾミのなくならない世界」　　詞：　曲：、

• "ドグラでマグラな"とは夢野久作氏の小説「ドグラマグラ」より

「パリ･恋の都」　　詞：　曲：

「レティクル座の花園」　　詞：　曲：

「飼い犬が手を噛むので」　　詞：　曲：

シングル『香菜、頭をよくしてあげよう』

「望み叶え給え」　　詞、曲：

• シングルにのみ収録

『ステーシーの美術』

「FIST OF FURY」　　詞：　曲：、

• 映画「ドラゴン怒りの鉄拳」のサントラのカバー

「銀輪部隊」　　詞：　曲：

• "銀輪部隊"とは第二次大戦中の日本に実際にあった陸軍部隊の名

「おもちゃやめぐり」　　詞：　曲：

「トゥルー･ロマンス」　　詞：　曲：

「再殺部隊」　　詞：　曲：

• コーラスは"DEATH　HEAVEN　LIVE"
• 仮歌では"DEATH KILL HELL"だったそうな

「星座の名前は言えるかい」　　詞：　曲：

「リテイク」　　詞：　曲：

• 橘高氏の95年の誕生日に出来た曲だそうな

「モコモコボンボン」　　詞：　曲：

• "巨大なヒグマの着ぐるみを着た者"とはビョークのPV、映画「ホテル･ニューハンプシャー」より

「子犬にしてあげる」　　詞：　曲：

• これは内田節で、スラッと出てきたものなんだそうな

「鉄道少年の憩」　　詞：　曲：

• これと「モコモコボンボン」は、子供の頃に聴いていて愉しかったロックを今一度、という事で作曲したそうで

「FIST OF FURY〜再生〜」　　詞：　曲：、

『筋肉少女帯MCAビクター在籍時BEST&CULT』

「体育祭」　　詞：　曲：

• メンバーに存在を忘れられていたお蔵入り曲
• 作詞の森若氏は「飛翔」というタイトルを付けたが、大槻氏が頼んで変更して貰った

「1,000,000人の少女」　　詞：　曲：

• カプコンのゲームソフト「ストリートファイターIIターボ」のCFソング
• 「さらば桃子」のタイアップver.

「北極星の二人〜内田のラブソング〜」　　詞、曲：

• 『レティクル座妄想』に入れるべく録ったもので、没になったのが口惜しくて内田氏が冗談で仮歌を入れておいたらそのまま採用されてしまった
• "筋少歌謡曲計画"の第二弾GSver.？

「望みあるとしても(ノゾミ･カナエ･タマエ完結編)」　　詞、曲：

• シングル「リルカの葬列」に収録

「リルカの葬列」　　詞、曲：

• シングルとこのベストアルバムにのみ収録

「散文詩の朗読」　　詞：

• シングル「トゥルー･ロマンス」に収録

「蜘蛛の糸〜第二章〜」　　詞、曲：

• シングル「リルカの葬列」に収録

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マーキュリー･ミュージックエンタテイメント在籍時　　下へ　真ん中へ　上へ

シングル『僕の歌を総て君にやる』

「『冬の風鈴』にのせた散文詩の朗読」　　詞、曲：

• シングルにのみ収録

『キラキラと輝くもの』

「冬の風鈴〜序文〜」　　詞、曲：

• "行くぞ9番"とは映画「太陽を盗んだ男」の中の台詞

「小さな恋のメロディ」　　詞：　曲：

• テレビ東京のアニメ「EAT-MAN」オープニングテーマ
• この時期の大槻氏の衣装は「EAT-MAN」の主人公から

「機械」　　詞：　曲：

「僕の歌を総て君にやる」　　詞：　曲：

• テレビ朝日の番組「ウィークエンドライブ　週刊地球TV」オープニングテーマ

「サーチライト」　　詞：　曲：

• 大槻氏は昔からじゃがたらみたいなのをやりたい、と言い続けていて、それを本城氏が受けてつくった

「そして人生は続く」　　詞：　曲：

「ザジ、あんまり殺しちゃダメだよ」　　詞：　曲：

「ベティー･ブルーって呼んでよね」　　詞：　曲：

「お散歩モコちゃん」　　詞：　曲：

• "ナマコには気をつけな云々"は大本教の出口王仁三郎氏の言葉より

「冬の風鈴」　　詞、曲：

『最後の聖戦』

「カーネーション･リインカネーション」　　詞：　曲：

• "アイアン･バタフライ"とはアートロックというジャンルのバンド
• テレビ朝日の番組「SPORTS SPOTTERS」オープニングテーマ
• ハドソンのゲームソフト「ブラッディロア」CFソング

「トキハナツ」　　詞：　曲：

「境目のない世界」　　詞：、　曲：

「お散歩ネコちゃん若き二人の恋結ぶ」　　詞： 補作詞：、　曲：

「哀愁のこたつみかん」　　詞、曲：

• ライブでは内田氏がギターを弾いて、大槻氏が歌うというまんが道スタイルが多かったような

「友と学校」　　詞：　曲：

「221B戦記」　　詞：　曲：

• PVは渋谷のまんだらけで撮影
• 日本テレビの番組「全日本プロレス中継30」オープニングテーマ

「タチムカウ─狂い咲く人間の証明─」　　詞：　曲：

• テレビ朝日の番組「リングの魂」オープニングテーマ

「青ヒゲの兄弟の店」　　詞：　曲：

「山と渓谷」　　詞：、　曲：

• タイトルは山と渓谷社刊の「山と渓谷」誌より
• スタッフから山登りする人はヤッホーなんて言いません、と言われたそうな

「ペテン」　　詞：　曲：

• "ライヘンバッハの滝の上"とはコナン･ドイル氏の小説「最後の事件」より

『SANFRANCISCO』

「SAN FRANCISCO(Be Sure To Wear Flowers In Your Hair)」　　詞、曲：

「サンフランシスコ」　　詞：　曲：

• 大槻氏、橘高氏、本城氏、内田氏、太田氏のいわゆる22期メンバーにて再録

「旅の友」　　詞：、、、　曲：

• シングル「221B戦記」に収録

「PARASITE」　　詞、曲：

• KISSのカバー
• 『KISS　TRIBUTE IN JAPAN　地獄の賞賛』に収録

「人間のバラード」　　詞、曲：

「サンフランシスコ10イヤーズ･アフター」　　詞：　曲：

「SAN FRANCISCO(エピローグ)」　　詞、曲：

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その他名義の曲　　下へ　真ん中へ　上へ

『ボヨヨンロック』(まんが道)

「ボヨヨンロック」　　詞、曲：

• 大槻氏がパーソナリティを務めていた「オールナイトニッポン」の企画から
• まんが道はその昔ノイズ･ミュージックをやるためのユニットだったらしい
• いわゆる22期メンバーでの初レコーディングだった

『ONLY YOU』(大槻ケンヂ)

「オンリー･ユー」　　詞：　曲：

• ばちかぶりのカバー
• 元の曲はばちかぶり『一流』(ナゴム発)、『音楽芸者』(メジャー発)に収録
• オーケンソロでカバーした曲だが、筋少でもたまに演奏する事があった

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未収録曲　　下へ　真ん中へ　上へ

「岡田ロック」

• メジャーデビュー後もサーカスツアー頃までは演奏していた

「鼻血ブー伝説」

• 「高木ブー伝説」解禁前に一部歌詞を変えて演奏
• "鼻血ブー"の他にもバリエーションあり