2010年10月03日

本日の健康オチ

アトピー性皮膚炎を1円も使わずに完治させた(ITスペシャリストが語る芸術)

うちの彼女さんは子供のときから悩まされていた年に数回の喘息発作をホ・オポノポノによって消滅させました。今になってわかったことは、誰かに対する怒りの感情を抱え込んでいることがたまると喘息になって出てきていたのだな、と。
もちろん食を慎むことによる効能を否定するものではありませんが。
私の知人は生長の家の開祖の故谷口雅春氏の生命の実相の第一巻と第二巻を読んで長年悩まされていた痔がなくなりました。要するに自分の本性が記憶の再生にすぎない思考=エゴではなく、神様、真我だと自覚すれば、病気などもともと幻なのですから消えて行くのです。これぞ究極の引き寄せの法則です。
最近会っていませんが、以前ジョギングでよく行っていた大阪城公園で知り合いになった法輪功の人も気功修練で大きな病気がなくなって法輪功を信仰するようになった人でしたが、あれも今思えば、病気が消えた原因はクリスチャンサイエンスや生長の家と同じだと思います。なぜなら、その人はよく言っていましたが、「法輪功の人がクスリを飲まないとよく言われるが、我々は神佛を目指す修練者です。神仏に病気など存在しないのです。表面的な症状を認めて薬を飲むということは病気の存在を認めて受け入れることになります。」
確かにそのとおりだなと思います。

生命の実相―頭注版 (第1巻)谷口 雅春

生命の実相―頭注版 (第2巻)谷口 雅春

第一巻と第二巻は健康編ですので、「病気」という幻に悩まされている方はこの両方を続けて読むとよいでしょう。

ヅァン ファ ルン(著)李 洪志

中国が世界で一番嫌がっている法輪功の経典。
中国でなぜ1億以上の人が信者になったのか、その理由は本書を読むことによって得られる健康にあり。

fgejtocfk4fk5j23dk5 at 16:11│Comments(1)TrackBack(0)この記事をクリップ!健康 

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この記事へのコメント

1. Posted by vine   2010年10月03日 22:17
日々是チナヲチ。の御家人さんは余命1年足らずだそうです。

http://blog.goo.ne.jp/gokenin168/e/11a86be571a4069ae62256bc02486f61

ブログを見る限り飄々とした感じの方に思えますが…。
「特アは根っこが同じ、ちょっとオシャレか、ちょっとダサいかの違い」というのは名言でしたね。

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