今日のいいともニュース
2009年11月25日(水)
今日の出演者 タモリ、爆笑問題、ピーコ、おすぎ、千原ジュニア、DAIGO、マリエ
FUJIWARA、坂本冬美、千原せいじ、いいとも少女隊、中村光宏


テレフォンショッキング
ゲストはFUJIWARAさん 昨日 フットボールアワーさん明日 スザンヌさん
宣伝・ 花束・多数(下記) 

宣伝はCD「里田まいwith合田家族」

花束は堂本剛さん、つんく♂さん、雨上がり決死隊さん、バッファロー吾郎さん、
  麒麟さん、矢口真里・辻希美・里田まいさん(連名)、misonoさんなどから
  届いていました。

観客「(拍手)」
藤本「どうも〜!」
観客「(歓声)」
藤本「いやいやいやいや」
観客「(歓声)」
藤本「どうもすみません」
観客「(拍手)」
藤本「いやぁ〜ありがとうございます、いやいやいやいや」
観客「(拍手)」
観客「(歓声)」
藤本「だいたいね」
原西「みんな、俺やで!」
藤本「誰やねん」
観客「(笑)」
藤本「誰や」
観客「(拍手)」
藤本「誰や」
原西「よろしくお願いします」
藤本「すみません、???」
原西「「俺やで」言うて???。はい、すみません」

藤本「すみません、」
(はいはい)
藤本「はい、ちょっとこれポスターあのちょっとあの、」
(ん?)
原西「どうしましたか?」
藤本「あの、里田まいwith合田家族というね、」
原西「あ〜そうですよ」
藤本「はい」
(ほぉ〜)
藤本「ええ、反応薄っ!」
原西「薄っ!」
観客「(笑)」
原西「ご存じじゃない?」
藤本「あの「ヘキサゴン」から」
(あっ「ヘキサゴン」)
原西「そうなんです、そうなんですよ」
藤本「CD出しまして、はい、里田まいと」
(え?何?)
藤本「はい」
(CD?)
藤本「CDです、はい」
(へぇ〜)
藤本「misonoと」
(うん)
藤本「神戸蘭子と」
原西「はいはい」
藤本「はい」

(全然関係無いじゃない)
藤本「いや関係ありますよ」
原西「ココにいます、ココにいます」
藤本「ここにいます」
観客「(笑)」
原西「(背後に小さく)ココにいますから、一人」
(何しにいるの?)
原西「(笑)」
藤本「何でや、僕もユニットのメンバーなんですよ」
原西「そうなんですよ」
(ああそう?)
藤本「はい。すみません、お願いします」
(何でこんなちっちゃな扱いなの?)
藤本「まあちょっと、あの僕ちょっと顔がちょっとでかいんで」
観客「(笑)」
原西「そうですね、バランスがちょっとおかしくなります」
藤本「3Dなってしまうんで、僕が前に出てしまうとね。すみません」
(あっそれで?はあはあはあ)
藤本「ちょっと後ろの方へ。はい」
(へぇ〜)
藤本「お願いします。すみません。お願いします」
(貼っとく?)
藤本「はい?いや貼りますよ」
原西「貼り、はらせてくださいよ」
観客「(笑)」
藤本「何のために俺、」
タモリさんがポスターを破るマネをしていて
原西「何で!」
藤本「色んな芸持ってはるな、もう〜」
原西「何で」
観客「(笑)」
原西「目の前で破かれな??ですか」
(ええ)
藤本「止めてください、もう」
((笑))
藤本「お願いします」

(はい、(花輪)来てます)
藤本「はい」
(「(原西さん宛で)K-BO-BO-プロジェクト)
原西「あっ、はい、そうなんですよ、僕」
藤本「はい。ありがとうございます」
原西「宮迫さんがね、リーダーでやってる」
藤本「はい、リーダー???」
原西「宮迫さんがリーダーでやってるんですけどね」
(リーダーじゃない?)
原西「僕はリーダーじゃないんですけど」
(リーダーじゃない)
原西「はい」
藤本「はい」

(おっ今回お前花が多いじゃないか)
藤本「あっ良かった〜」
原西「(笑)良かった〜」
藤本「前回、」
(ゼロ、ゼロって事あったろ?確か)
観客「え〜」
藤本「はい、そうですね」
原西「ええ、前回ゼロという」
(ゼロ)
藤本「前回花ゼロというね」
原西「ええ」
観客「え〜!」
原西「誰も祝ってくれないっていう状況なりましてですね」
藤本「ええ。僕らもね、大きくなりましたよ」
原西「ええ」
藤本「ホントね」
原西「はい、ありがとうございます」
(misonoちゃんも来て、「ヘキサゴン」も来てますよ)
藤本「はい」
原西「はい」
(おっ堂本剛)
藤本「そうなんですよね、」
原西「はい」
藤本「ありがとう」
観客「おぉ〜」
原西「剛くんありがとうね、ホントね」
藤本「ありがとうね」
(つんくオスも来てますよ)
藤本「あっ」
原西「あっ」
観客「(笑)」
「つんく♂(笑)」
原西「オス」
藤本「オスは言わない」
原西「はいはい、言わないですよ」
藤本「言わないですよ、あれはね」
原西「ええ」
(後ろの方来てますから)
藤本「はい」
原西「はい」
藤本「お願いします(笑)」
原西「よろしくお願いします」

(え〜フットボールアワーからの)
藤本「はい」
(メッセージ)
藤本「メッセージ、はい」
原西「はい」
(ですね)
藤本「はい」
(「藤本さん」)
藤本「あっ僕。はい」
(ええ、「上着の柄が細かすぎます」)
藤本「いや関、いや(笑)」
観客「(笑)」
原西「書いてます」
藤本「え?」
観客「(笑)」
藤本「え?フットボールアワーって未来見える?」
観客「(笑)」
藤本「コンビ、いや、」
原西「スタイリストもやってんのかな?」
(”藤本さん”)
藤本「ええ」
(”若作り頑張ってください。”)
原西「(笑)」
(”チョリース”)
藤本「何ですって?」
(何で若作りしてる?)
藤本「いや若作りと言うかまあ、相方の老けのスピードが最近もう」
(あ〜)
藤本「最近もう地井武男さんに間違えられる」
原西「誰が地井武男や」
観客「(笑)」
原西「散歩したろか、ホンマ」
観客「(拍手)」
藤本「散歩したろって「ちい散歩」やってはるけど」
((笑)似てんね、そういえば)
藤本「似てるでしょ?」
原西「(笑)」
藤本「だから僕が、」
原西「???」
藤本「僕がちょっと若作りしないとね、もうちょっとね」
(ああそう?)
藤本「どうにもならんいう事でね」
原西「はい」
藤本「ちょっと若作りさせていただいてるんですけど」

(まと、またお前顔腫れた?)
観客「(笑)」
藤本「いや(笑)」
原西「(笑)」
(何でヒゲはやしてる?)
藤本「いやあの、やっぱりほら顔がちょっとね、さっきも言いましたけど」
原西「はい」
藤本「顔がでかいんで」
(うん)
藤本「ちょっとヒゲでちょっとね、あの面積をちょっと小さく、ええ」
(ヒゲが、ウソ、ヒゲはやした方が広く見えるんじゃない?)
藤本「え?マジですか?」
(うん)
原西「そうですよね、ココまで輪郭だぞって事見せますからね」
(そうそう、強調するから)
藤本「ヒゲでちょっとほら」
(これをぼかしといた方が良いんだよ、だから剃って)
藤本「あっそうなんですか?」
(なあ?)
原西「そうそう、絶対そうですよ」
藤本「あっ」
観客「(笑)」
藤本「ありがとうございます、アドバイス」
原西「(笑)」
藤本「はい」
原西「小顔アドバイスありがとうございます」
藤本「小顔、ありがとうございます」
(小顔アドバイス)
藤本「はい」
原西「(笑)」
(あ〜)
藤本「はい」

((藤本さんが)太ったろ?太ったな)
原西「ちょっと太りましたね」
(年々太ってきてるな)
原西「どうして?」
藤本「「どうして」あらへん、もういらん事言わんでええ」
原西「いやいやいや、どうしてですか?」
観客「(笑)」
藤本「もういらん、「え〜」やあらへんがな、もういや」
観客「え〜」
原西「あれれれれ?」
藤本「あれれれれ」ない(笑)」
観客「(笑)」
原西「あれ、言っちゃいます?」
藤本「いや、言っちゃいます言わへんよ、そんな」
原西「おきまりの言葉言っちゃいますか?」
藤本「いや言わへんよ」
観客「(歓声)」
原西「ねえ?」
観客「(拍手)」
藤本「いやいやいやいや」
原西「???ますか、行きますか?」
観客「(拍手)」
原西「あるでしょ?」
藤本「これ?」
原西「(笑)」
藤本「俺がこれ?」
原西「やりますか?」
藤本「やっちゃいます」
原西「やっちゃいましょうか」

藤本「はい、じゃぁ行きますよ」
原西「はい」
藤本「トゥース!」
原西「違う違う違う違う」
(何だ?)
観客「え〜!」
原西「誰も求めてない」
藤本「「え〜」って何?」
観客「(笑)」
藤本「って言うか、俺の、俺のじゃないから」
原西「(笑)そう、確かにね」
観客「(笑)」
藤本「ええ」
(違うのか?(笑))
藤本「はい」
(へぇ〜)
藤本「はい」

(え?何か今凝ってる事あるらしいじゃない)
藤本「凝ってる事?」
原西「凝ってるって言うか、まあ、」
藤本「ちょっとまあそうですね、コイツがもうやっぱりその娘がいてるんで」
原西「はい、そうなんですよ」
藤本「娘と遊ぶためにすぐ家帰るみたいなんがね、もうね」
(そう?)
原西「はい」
藤本「はい」
原西「可愛いですし、まあその行事、行事なんかも」
藤本「可愛く無いやんか」
原西「え?何や?」
(あれだ、娘のあの、)
藤本「娘あの、こいつと一緒の髪型してるんですよ、これ」
原西「そうなんですよ」
(ええ?)
観客「(笑)」
観客「え〜」
原西「(笑)いや、」
藤本「不憫で不憫で、もう」
原西「いや、襟足は長いですよ」
藤本「(笑)」
原西「こんな短髪ちゃいます、4歳の娘ですけど」
藤本「(笑)」
(こう、)
原西「前髪こんな。同じ美容室でやってるので」
(何でそれやるの、お前)
原西「いや可愛いです、子供はこういう髪型なると」
藤本「可愛い無いやん」
原西「はい、ホント娘、」
(え?可愛いか?それやると)
原西「はい」

(あっそうだそうだ、娘と一緒に見てるんだ)
「何ですか?」
(何だっけ?あのテレビ)
原西「あ〜そうなんですよ」
(娘と一緒にね〜)
藤本「あの今、」
(娘が見る)
原西「やっぱり子供に影響されると言うか」
(うん)
原西「あのまあ、今娘がハマってるのが、」
(何だっけ?)
原西「「プリキュア」なんですよ」
観客「あぁ〜」
(え?)
原西「フレッシュプリキュア!」というのがありまして」
観客「(笑)」
藤本「知ってはります?タモリさん。「フレッシュプリキュア!」って
  アニメ」
(いや、知らない知らない。何で知ってる?)
藤本「(笑)いやいや、僕も知ってますよ、原西から情報」
(そんな有名なの?)
原西「いやいや、もう4歳くらいの女の人絶対見てますよ」
藤本「まあね」
(ああそう?)
藤本「女の、4歳の女の人ってお前」
観客「(笑)」
原西「女の子というか、親もね、そうですけど」
(え〜?俺全然知らない)
原西「映画もやってるじゃないでしか」
(映画もやってるの?)
原西「知りません?」
藤本「知らん、知らんよ」
原西「キュアピーチが、キュアエンジェルなるんですよ!」
藤本「分かれへんわ!」
観客「(笑)」
原西「僕ビックリしましたもん」

(何だそれ?)
藤本「いやキュアピーチがキュアエンジェルなったところで誰も興味
  無いから」
原西「何でなんですか!?知らないですか?」
(フリ、フレッシュマニキュア?)
原西「マニキュアじゃない」
藤本「マニキュアじゃない」
観客「(笑)」
原西「(笑)」
(何だ?)
藤本「どんなアニメなんですか、地味な」
原西「フレッシュなマニキュアじゃないです、そんな」
藤本「そんなアニメ何が面白いんですか」
原西「プリキュアですよ」
(お前知ってるの?)
藤本「だから相方が最近その娘の影響でハマって」
原西「そうなんですね〜」
(何、何?)
藤本「あのね、いやだから今ね、」
原西「昔で言う、一個前で言うとあの「セーラームーン」とか」
(うん)
原西「ああいうシリーズの、今一番新しいバージョンが」

藤本「で、コイツの夢が「プリキュア」にアニメとなって出ることが
  夢なんで」
原西「そうなんです」
(ええ?)
藤本「今だから、この前やったらそのオードリーがアニメになって」
(出たの?)
藤本「「プリキュア」に登場したりとか、たむけんが登場したり
  するんすよ」
観客「へぇ〜」
(ええ?ホント?)
藤本「そうなんです」
原西「旬な芸人さんが出て来るんです」
藤本「どうしても娘のために出たいと」
観客「(笑)」
(へぇ〜)
藤本「そんな夢に乗っかれないでしょ?俺」
原西「(笑)」
観客「(笑)」
藤本「何で俺「プリキュア」出なダメ、」
観客「(笑)」
原西「そのため一生懸命」
(それ何?変身して行くわけか?)
藤本「普通の女の子、」
原西「普通の女子高生」
(何とかが何とかに成った、さっき言ったじゃない)
原西「あっそう、ええとラブちゃんというのがいまして」
(いや、さっき言ったの違うぞ)
原西「通常ラブちゃんがキュアピーチに変身するんですよ」
藤本「うん」
原西「それが、みんなの凄い愛があふれる友情パワーでキュア
  エンジェルになるんですよ」
観客「(笑)」
藤本「話あの、」
原西「はい?」
藤本「若干みんなあの引き始めたんで」
原西「あっそうですか?すみません」
藤本「でね、その、」

(まあ変身して)
原西「ああそう、段階あるんですよね」
(だから大人、強くなるのか?)
原西「そうなんです、そうなんです」
(戦い物か?)
原西「戦い物です」
(あ〜)
観客「(笑)」
藤本「じゃぁそのいっぱい出て来るんですって、キュアピーチとか、
  何だっけ?」
原西「キュアパイン」
藤本「パイン」
原西「キュアパッション」
(うん)
原西「キュアベリー」
原西「キュアドリアン」
原西「キュアドリアンおれへん」
藤本「(笑)」
原西「臭い臭い」
藤本「(笑)」
観客「(笑)」
原西「キュアドリアンはいないよ」
(キュアドリアン(笑))
原西「で、」
(会いたくない)
藤本「(笑)」
原西「(笑)」
藤本「何か果物のね」
(あ〜)

藤本「その変身の、」
(うんうん)
藤本「ポーズがあるんですって」
原西「はい」
藤本「それを娘と一緒にずっと」
原西「やり合いですよ」
(それやってくれよ)
原西「良いですか?」
(良いよ)
原西「はいはい」
観客「(拍手)」
藤本「いや、止めとけって」
(いやいや、ここまで来たら)
観客「(拍手)」
(ココまで来たら一応まあ)
藤本「いやいや、」
(社会的な情報として俺も一応知っとかないと)
原西「そうですよね」
藤本「いや、知らなくて良いですって」
(いやいや)
原西「知っといた方が良いです、絶対」
(誰と、誰と話しするか分かんない)
藤本「いやタモリさん」
(大橋のぞみちゃんみたいなのも来るんだから)
原西「あっそうですよね」
藤本「タモリさんプリキュアの変身覚えたいんか?」
観客「(笑)」
(いや覚えたくないけど、一応見ときたい)
原西「あるんだぞっていうね」
(あるんだぞって事)
原西「はい」
藤本「やったらええやん、ほんなの」

原西「じゃぁ一回お願いします」
藤本「誰?」
原西「パインからです」
観客「(笑)」
藤本「パイン(笑)、何でパインからや」
(パインから何なる?)
藤本「いやいやいや、」
観客「(笑)」
(パインから何なる?)
藤本「タモリさん、」
原西「いやいや、」
藤本「もう入ってるんで」
観客「(笑)」
(パインから何なる?)
原西「いや、パインの前の祈里(いのり)。祈里ちゃんからパインになります」
(あ〜祈里ちゃんから)
原西「祈里ちゃんからパインなります」
(分かんない、まあいいや)
原西「はい」
藤本「祈里からパイン」
原西「はい」
藤本「パインね」
原西「イエローハートはイノリの印。とりたてフレッシュ、キュアパイン!」
藤本「(笑)」
観客「(笑)」
観客「(拍手)」
原西「ありがとうございます」
(??)
原西「キュアパイン」
藤本「ただ皆さん、40手前ですからね」
原西「(笑)」
観客「(笑)」
原西「いや、こういうのやっぱ知らない世界をね、やっぱり子供と接し
  てると色々覚えていきますね」

(それ全然違うの?他に変身するときも)
藤本「(笑)」
原西「違います」
(へぇ〜)
原西「(立ち上がって)あの、」
藤本「もうやらんでええよ」
観客「(笑)」
藤本「やる気満々や、もう」
((笑)やれ、やれ、やれやれ)
藤本「「やれやれ」ってもう」
観客「(笑)」
(一応知っとかないと。知っとかいと)
藤本「宴会や無いんですから」
観客「(笑)」
藤本「「やれ!やれ!やれ!」タモリさんも」
((笑))
観客「(笑)」

藤本「(やろうとしている原西さんに)誰?」
(次は何?)
原西「だからラブちゃんからピーチです」
藤本「え?」
原西「ラブちゃんからピーチです」
(祈里ちゃんってどうなんだ?)
原西「祈里ちゃんのはパインです。今のはさっきパインですよ」
(もういいや、分かった)
原西「はい」
観客「(笑)」
藤本「何、何、え?」
原西「ラブちゃんから」
藤本「学生?」
(ラブちゃんから)
原西「が、学生?」
藤本「うん。祈里ちゃん、え?」
原西「祈里ちゃんは学生です。ラブちゃんも学生」
藤本「何年生?」
原西「高校、高校生です。あ〜ごめんなさい中学生です。中学校三年生」
藤本「何学期?」
原西「「何学期」って」
藤本「(笑)」
観客「(笑)」
原西「大体今二学期やろ」
藤本「(笑)」
観客「(笑)」
原西「学期はええがな、別にどうでも」

(何中学?)
藤本「何中学?」
原西「何中学かは知らないです。すみません(笑)」
(あるだろ、中学、何中学)
藤本「???」
原西「そこまでちょっと分かんないです、すみません」
(ああそう?)
原西「はい」
藤本「何、しっかり、」
(大体どの辺にあんの?東京?関西?)
原西「東京?う〜ん、」
藤本「関西って(笑)」
原西「関西じゃないと思いますよ」
観客「(笑)」
藤本「関西(笑)」
原西「大阪弁喋ってる記憶無いので、関西では無いと思いますけども」
(関西じゃない?)
原西「はい」
藤本「「地球が、地球私が守んねん」みたいな」
観客「(笑)」
藤本「そんな(笑)」
(それも良いかも)
藤本「そんな関西の」
(それ行こう)
原西「はい」
(それ行こう)
藤本「ピーチ」
原西「ピーチです」
藤本「(笑)」
原西「「ピンクのハートは愛ある印、もぎたてフレッシュ!キュアピーチ!」」
藤本「(笑)いやいやいや」
観客「(笑)」
観客「(拍手)」
CMに入る音楽が鳴り出し
藤本「???」
原西「あっ行っちゃったよピーチで、ピーチ」
藤本「(笑)」
(何だよ)

CM明け
FUJIWARAさんによる該当者1人を目指す客席アンケート (過去1人だったアンケート)

(会場100人の女性がスイッチ持ってますんで)
藤本「あっなるほど」
(1人に該当するアンケート出しますと)
藤本「はい」
原西「はい」
(私の携帯ストラップ差し上げます)
藤本「はい」
原西「そうなんですよね〜、これね」
藤本「ねえ。プリキュアを見に行ったこと、映画で観に行った事ある人
  みたいなのもね〜」
原西「でも結構いてると思いますよ、お母さんとかやったら」
藤本「あ〜そうか」
原西「はい」
(あ〜そうか、子供と一緒に)

藤本「じゃぁどうしよう?あのね、あの僕ホントにあの、ディズニーランド
  ディズニーシーが大好きなんすけど」
(うん)
原西「コイツほんとに凄いんですよ」
藤本「はい。今まで、」
(あっ、お前詳しいらしいね〜)
藤本「はい」
原西「めちゃめちゃ詳しいんですよ」
(凄い詳しいんですよ)
藤本「はい」
(あれ隠れたとこいっぱいあるらしいね)
藤本「そうなんです、隠れミッキー。隠れたとこって」
原西「(笑)」
観客「(笑)」
(こんな所にこうやったらミッキーがいたり何かする)
原西「それは(笑)」
藤本「こんなとこって」
観客「(笑)」
藤本「どんなとこ何すか?」
(例えば)
原西「ミッキーはいませんよ、ミッキーのマークがあったりとか」
(あっミッキーのマーク(笑))
藤本「何で草むらかき分けてミッキーを探さなダメなんですか」
観客「(笑)」
((笑))
原西「(笑)」
藤本「おかしいでしょ」
(顔と全然違うんです)
藤本「はい」
原西「(笑)」

藤本「ジュニアと一回一緒に行ったんすけど」
(ああ、ジュニア)
観客「へぇ〜」
藤本「ジュニアが終始笑顔で。あのジュニアが終始笑顔で」
原西「あのジュニアですよ」
藤本「ディズニーランド行って、で帰る時にジュニアが俺のとこバ〜と来て」
(うん)
藤本「「フジモン、今度シー連れてってえや」」
観客「(笑)」
原西「(笑)」
藤本「あまりにも楽しすぎて」
原西「それくらいハマったっていう」
藤本「僕がね案内してね、ガイドして」
(ジュニアから聞いた)
藤本「はい」
(凄いって)
藤本「僕ほんま300回以上行ってるんで」
原西「行ってるので」
観客「へぇ〜」
(行ってる)
藤本「ディズニーランド、シー、」
原西「もしくはシー」
藤本「シーで、僕を一回でも見かけた事が」
(あ〜)
観客「あぁ〜」
藤本「え?」
原西「どう?まあ微妙なラインやと思うんですけどね」
観客「(笑)」
((草をかき分けるマネをして)こうしたら???)
観客「(笑)」
原西「これじゃ無い(笑)」
藤本「何で僕ディズニーランドで」
観客「(笑)」
藤本「草むらでずっと」
観客「(笑)」
観客「(拍手)」
藤本「”あっミッキーや、ドナルドや”とか」
原西「何怯えてるんですか?」
藤本「かき分けて見つけて」
原西「(笑)」

藤本「一回でも見かけた事が」
原西「あ〜コレ行きましょう」
(見たけた事がある人スイッチオン)
藤本「こい!」
原西「いけるんちゃうかな?ホントに」
藤本「どうですか?チラッとでも良いですよ」
ディズニーランドかシーで藤本さんを見かけた事がある人・・0人
「あ〜!」
「うわぁ〜!」
観客「あぁ〜」
(ああ〜)
藤本「そうか〜」
原西「そこまでは行ってないか〜」
藤本「そこまでいかんか。残念」

二度目のCM明け

(それじゃお友達を紹介して)
藤本「はい」
原西「はい」
藤本「ええと、」
観客「え〜!」
藤本「あ〜イェイイェイイェイ!」
観客「(笑)」
藤本「あの、スザンヌを、はい」
観客「おぉ〜!」
(あ〜)
観客「(拍手)」
「はい」
(スザンヌ)
藤本「スザンヌ」
モニターに写真が表示され
藤本「あっ」
原西「出ましたね」
観客「かわいい〜」
藤本「スザンヌちゃん」
(出ましたね〜、スザンヌ。スザンヌス)
藤本「(笑)スザンヌス」
原西「スザンヌス」

電話が繋がり
スザンヌ「もしもし〜」
藤本「もしもし〜」
原西「もしもし〜」
藤本「スー?」
スザンヌ「あっ、はい」
((電話機を耳に)一応やれ)
スザンヌ「はい、こんにちは〜」
(形式的に)
原西「(笑)」
藤本「(笑)」
原西「怒られた」
藤本「もしもし、スー?」
原西「もしもし」
スザンヌ「もしもし〜」
藤本「はいはい」
スザンヌ「チョリッス」
藤本「止めろ!あほ」
スザンヌ「(笑)」
観客「(笑)」
観客「(拍手)」
藤本「やめ〜」
スザンヌ「(笑)」
原西「(笑)」
藤本「止めてくれ。何してんの?」
スザンヌ「今ね福岡でね、ロケしてたよ〜」
藤本「あっそうなんや」
スザンヌ「うん」
藤本「はい」
(ちょっと代わる)
藤本「じゃタモリさんに代わります」
原西「はいはい」
スザンヌ「お願いしま〜す」

(福岡のどこにいんの?)
スザンヌ「福岡のですね、ここどこですか?」
観客「(笑)」
スザンヌ「??にいます」
(は?)
スザンヌ「糸島にいますよ」
(あっ糸島)
最後列の女性観客グループ「え〜!?」
「え?何?」
スザンヌ「はい」
(あっ糸島から来た人いますよ)
原西「出身の方いますよ」
藤本「客席にいてるよ、出身の方。凄い偶然」
(凄い偶然、糸島の方)
原西「そんな事あるんすね」
(糸島のどっから来ました?)
スザンヌ「糸島の話してたんですか?ん?」
(糸島のどこ?)
最後列の女性観客グループ「糸島???」
スザンヌ「糸島、ここ、糸島の、」
藤本「違う違う違う」
原西「違う違う」
最後列の女性観客グループ「???」
藤本「今お客さん喋りかけてるからタモリさん、ごめんないさいね、」
観客「(笑)」
藤本「ちょっと、ちょっと待ってて」
スザンヌ「ノギタってとこです」
(お〜ノギタ)
最後列の女性観客グループ「(歓声)」
スザンヌ「ノギ、ノギタです」
(近く、ノギタって牧場があるとこでしょ?)
スザンヌ「あっ今ですね、その牧場のファームハウスっていう所にいて、
  今からあのニワトリの卵を取りに行くロケするんです」
観客「(笑)」
観客「(拍手)」
原西「詳しく説明した(笑)」
藤本「あっ(最後列の女性観客グループが)凄い盛り上がっるね」
スザンヌ「そうなんですよ、すみません」
(じゃぁ明日東京いる?「いいとも」だけど)
スザンヌ「明日、はい、あの行きたいで〜す」
(じゃぁ明日来てくれるかな?)
スザンヌ「いいとも〜」



明日のゲストは スザンヌさん




THEプチENGEI SHOW
進行役・タモリ、中村光宏
審査員・田中裕二、太田光、千原ジュニア、ピーコ、おすぎ、DAIGO、マリエ


外国人の方がプチ演芸を披露するコーナー。その芸を審査員は「あっぱれ」「残念」で
判定し、1人でも「あっぱれ」が出た場合は「屋形船の「品川 船清」ペア食事券」獲得
全員が「あっぱれ」を出した場合は食事券に加え賞金3万円獲得

1人目の出場者・アメリカ出身41歳男性
 プチ演芸・「古畑任三郎のモノマネ」()
 審査結果・「あっぱれ」4票で食事券獲得

2人目の出場者・チュニジア出身34歳男性(帝京大学講師)
 プチ演芸・「沖縄の三線(さんしん)」(演奏と歌)
 審査結果・全員が「あっぱれ」で食事券&賞金獲得

3人目の出場者・イギリス出身23歳男性
 プチ演芸・「車掌のモノマネ」(電車の車内放送のモノマネ)
 審査結果・全員が「あっぱれ」で食事券&賞金獲得

4人目の出場者・ロシア出身22歳男性
 プチ演芸・「中島みゆき「地上の星」」(アカペラで歌披露)
 審査結果・全員が「あっぱれ」で食事券&賞金獲得





発表!知らなきゃイケない!?最新ワード博覧会
進行役・千原ジュニア
解答者・タモリ、田中裕二、太田光、ピーコ、おすぎ、DAIGO、マリエ、
    ゲストの千原せいじさん


現在流行している最新のワードを絵で描いて答えるというコーナー

今回のワードル・クルーゼ
 (おしゃれな形と可愛い色で大人気のフランス生まれの鍋。熱まわりの良さと
 優れた保温性で料理が美味しくなり、光熱費も抑えられると多くの料理人に
 親しまれている)

正解者・田中裕二ピーコ、マリエ

不正解者
タモリ・洋梨の絵(洋梨「レクチェ」も新種「ル・クルーゼ」だと思った)
千原せいじ・王冠をかぶった人の顔の絵(ル・クルーゼ4世という王様だと思った)
DAIGO・3人組のビジュアル系バンドの絵(ブレイク中のビジュアル系バンドだと思った)
おすぎ・舌を長く出した髪の長い女性の顔(東アフリカの舌出しお化けだと思った)
太田光・坊主頭で額にサングラスをかけた男性がマイクに囲まれ「ル・クルーゼ
    (愛し続けます)」と言っている絵





世代別アンケート アラゆる答えハンティング
進行役・タモリ
解答者・
 爆笑問題チーム・田中裕二、太田光、ピーコ、マリエ、ゲストの坂本冬美さん
 ジュニアチーム・千原ジュニア、おすぎ、DAIGO、ゲストの千原せいじさん


あるテーマについて20代、30代、40代、50代、60代にアンケートとってあるので、その答え
1〜5位を当てるクイズ。

今回のテーマ
「アラゆる世代の女性に聞きました
子供の頃我が家に来てテンションが上がった電化製品といえば?」

 (各世代女性100人にアンケート。番組調べ)
01*坂本冬美「白黒テレビ」(100点獲得)
02*千原せいじ「カラーテレビ」(20点獲得)
03*太田光「ラジカセ」(100点獲得・計200点)
04*DAIGO「CDプレーヤー」(10点獲得・計30点)
05*マリエ「テレビゲーム」(100点獲得・計300点)
06*おすぎ「冷蔵庫」(20点獲得・計50点)
07*ピーコ「洗濯機」(100点獲得・計400点)
08*ジュニア「エアコン」×(計50点)
09*田中裕二「パソコン」(100点獲得・計500点)
10*千原せいじ「携帯電話」(100点獲得・計150点)
11*坂本冬美「電子レンジ」(100点獲得・計600点)
12*DAIGO「ビデオデッキ」(100点獲得・計250点)
(敬称略)

出なかった答えは
「ヘッドフォンステレオ」「ビデオカメラ」「携帯型ゲーム」「ステレオ」
「レコードプレーヤー」

  1位2位3位4位5位
20代携帯電話パソコンビデオカメラテレビゲーム携帯型ゲーム
30代テレビゲームCDプレーヤーヘッドフォンステレオビデオデッキ電子レンジ
40代ラジカセ電子レンジビデオデッキカラーテレビヘッドフォンステレオ
50代白黒テレビラジカセカラーテレビステレオ冷蔵庫
60代白黒テレビ冷蔵庫洗濯機ラジカセレコードプレーヤー





曜日対抗 いいとも選手権
「みんなで相談!小さい順位並びましょう」
参加者がかぶるヘルメットに数字が書かれたパネルが付いているので、自分の数字は
何か見えない状態で他のさ参加者と相談し、数字の小さい順に一列に並ぶというゲーム
標準記録 16秒

参加者(数字)
 田中裕二(18)、太田光(33)、おすぎ(14)、千原ジュニア(77)、DAIGO(46)、マリエ(42)

結果・11.3秒

月曜日 11.1秒(12)火曜日 12.6秒(5)水曜日 11.3秒(1)
木曜日 (7)金曜日 (24)優勝 
()は先週までの今シーズン優勝回数


テレフォンショッキング以外のゲスト
坂本冬美さん(世代別アンケート/エンディング告知(CD「Love Songs〜また君に恋してる〜」))
千原せいじさん(最新ワード/世代別アンケート/エンディング)



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