陳さんのWorld view

▼「強国になっても覇唱えず」＝国慶節前夜に中国首相【北京時事】

中共の国家指導者に必要な資質は、二枚舌、面の皮の厚さだな。

▼「無責任な発言」止めるよう日本に要求、中国報道官（afp）

▼更正スクールで少年死亡、入所2日目 教官が殴打 中国（afp）

▼徳仁親王は長男だから皇太子にさせられて・・・本当はなりたくなかったのにと思っていないか?

北朝鮮の日帝残滓王朝だけど、王位継承レースから早々に飛び出した長男はほんと楽しそうだなぁ。生き生きとしてるな。

▼私はインターネットを通してシナ在住のシナ人と尖閣諸島の領有権について弁論を行った。つまり相手は、尖閣諸島はシナの領土と主張しているということだ。私は色々な証拠を見せたから、相手は何にも言えなかった。しかし、最後、相手はなんととんでもない話をした。「あんたはいくら証拠を見せても、領土の問題はあくまでも実力で解決することだ。国際法は必要ではない。最後、にどの国が尖閣諸島を占領したら、尖閣諸島はその国の物だ。」（支那豚の楽園）

そうそう。証拠や真実なんて相手が中共のならず者でなくても国際社会では何の意味ももたない。
例えば仮に南京大虐殺がなかろうが、そんなことはどうでもいい。
仮に南京大虐殺がなかったことが日独が敗戦したという結果の上に形成された連合国が創り上げた国際秩序を転覆させるものであるなら、そんな真相をいくらアピールしても中国どころか先進国はどこも受け入れない。
それが先進国の共同幻想だからである。
科学的には正しいことが明らかな地動説が長い間受け入れられなかったことを見たら明らかであろう。17世紀に望遠鏡が発明されて、天文学者たちは天動説はどう考えても観測結果と矛盾する。オカシイと思っていたのである。しかしこれが社会の常識になるためにはバチカンの権威がさらに低下するのを待つ必要があった。
同様の理屈で南京事件の真相が明らかになるためには、戦勝国秩序である国連が崩壊するのを待たなければならないであろう。
早い話が目先の腐れ中共と対峙するために真実の検証なんてどうでもよいのである。
論破したら逆ギレして暴力に訴えてくる相手に、どんな説得が可能であろうか?
こんなものはキリストが正論でサンヘドリンやローマ総督府に対峙したのに十字架刑にされたような結果しか産まないのである。

▼北朝鮮、党規約改正　序文の「共産主義社会の建設」削除（朝日新聞）

人類は共産主義なんて絶対に実現できませんよ。
だって大多数の人間の行動の動機となっているものは、衣食住が満たされたら、次は性欲。そしてそれらすべてが満たされたら、カネと遺産相続ですから。
そもそも最高指導者の一家からしてカネと遺産相続にお悩みなのですから、共産主義なんてお笑い種ですよ。

▼<丶｀∀´>　中国強すぎ！韓国はもっと中国に接近するべきニダ！マンセー！（厳選韓国情報）

事大主義 - Wikipedia

▼反日デモ、「デモが許されない国」で演じられる（大紀元日本9月30日）

▼宗主国様を見習うニダ!【対馬問題】 「対馬は私たちの領土」〜韓国与野党議員37人、返還求め「対馬フォーラム」創立[09/28]

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