醜い本性を私に見せて
色々と賛否両論の話題で盛り上がっている東京都青少年条例改正案。
一般の各メディアでは伝えっていない裏話があります。
これから、バトンを通して定期的にお話を掲載していきます!
◇野次馬の品位とは…?
条例案が否決された6月審議での事…。
「反対」の公算が強くなっていた事もあり、賛成派・反対派の人々の論議は過熱していました。
反対派の女性議員が演説していると、議場から賛成派の野次と罵声を浴びせられたと言う…。
『プレジデント』という雑誌によれば、なんとこんな言葉が飛び出したそうです…!
「子どもの敵!」「お前、痴漢されて喜んでるんだろっ!」
少なくともこの野次の議員の人達の姿をみれば、「表現の自由」を踏み越えてまで「青少年の健全育成」を目指すに値する志があるとは全く見えません。
反対派だけでなく、まともな賛成派の方々の品位を落としたと言えます。
また、先月の9月都議会でも同様の事が起こりました。
各議員の人達が、さまざまな課題を質問する中、ある女性都議が複数の質問の内、「青少年条例改正案」の件をとりあげました。
その質問を取り上げた途端、議場からどっと「笑い声」がおこります。
ツイッターのネット中継でも拝見しましたが、他の話題では静かな雰囲気だった会場が、最大のヤジと怒号の嵐が広まりました!
その女性都議の方は、それに負けずに高らかな声で問題点を主張しました(凄い!)
その都議の質問に、都側が答弁する出番となった時に、一転して静かになり、「頑張れ!」なんて掛け声まで飛んでいたそうです。
(なお、野次がとんだその女性都議と、彼女に賛同する各議員の人達は、逆野次などせずに大人の対応をしていました)
領土問題や子育て支援、人生育成等の質問ではほとんど反応を見せなかったのに対し、アニメ・漫画、都条例に関しては、あり得ない位の賑わい方…それだけ、この条例案は凄いという事です!
賛成派と反対派の確執の原因のひとつ……
条例の改正案の危険性に無知、あるいはそれを知りつつ権力の座に縋る体質の人々がいることではないでしょうか?
そういったとりまきの人々が、本来の問題点をとりあげずに都合のいいようにミスリードする…。
それにより、矛盾を秘めた条例案がいつまでもこう着状態になってしまうのではないでしょうか。
なお、傍聴者の人のお言葉では、「都側の答弁を聞く限り、廃案になった改正案のときとスタンスが同じ、全く変更や変化がない」と感じたそうです。
これから、この条例案の問題…まだまだ終わりそうにありません。
皆様も、この問題点を改めて調査してみるべきではないでしょうか?
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆
フォレストブログ
みんなのバトン
【特番】青少年育成条例の裏話@
☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆