そもそも、ほとんどのモノやサービスは、自分たちの住む場所の近くになければ、知ることもできなかったし、買うこともできなかったのです。
しかし、インターネットがすべてを変えました。
Googleやヤフーで「言葉」を検索すれば、自分が求めるものが、どこにあるかがすぐにわかるようになり、その場で買うこともできるようになりました。
問題は、今、ここではいったい何が起きているのか、ということです。
インターネットが出来る前は、「人」か「モノ」が動かなければ、存在すら知ることができませんでした。
しかし、現在では、人もモノも流通させる必要がありません。
「モノ」や「拠点」を流通させる代わりに、実は私たちが流通させているのは、「言葉」なのです。
「あの本がほしい」とあなたが考えれば、近くの書店に行く必要がなく、amazonで検索して探しだし、買う。
トイレがつまったら、「トイレ つまり」と検索して、「トイレ補修24時間サービス」を探し出して頼む。
あるいは、友達から青山の美味しいレストランをメールで紹介され、ホームページアドレスを教えてもらった。
これらは、すべて「言葉」がインターネット上をかけめぐり、インターネット回線を高速で移動した「言葉」が、人と人をつないだ結果なのです。
インターネット上で流通する言葉、検索される言葉が多ければ、それはすなわち、たくさんの人が欲している、つまり需要がある、ということです。
そして、その検索している人に適切な検索結果がない場合。
これはつまり適切な供給がなされていない、ということです。
また、検索されている言葉だけでなく、ブログやメール上でよく使われているトレンドの言葉、などもあてはまります。
これを「言葉の市場」といいます。
キーワードマーケティング研究所は、この現代的で進歩性の高い、「言葉の市場」に挑戦する企業です。
多くの企業が「広告媒体」もしくは「技術」という偏った側面しか見ていない、この「言葉の市場」において、人と人を結びつけている本質である「言葉の需要と供給」にフォーカスする「キーワードマーケティング」を実践することで、社会に貢献をしていきます。