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2010年10月4日(月) 19:30 |
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行政委員会の報酬を日額制に
県や市町村などから独立して権限を与えられている行政委員会の報酬について全国で見直しが始まっています。 岡山県でも報酬のあり方について検討する会議が開かれ、現在の月額制から、会議出席日数に応じて金額が決まる日額制へ移行することで意見がまとまりました。
会議では岡山県に置かれている9つの行政委員会の事務局が、勤務実態などについて説明を行いました。 同じ行政委員会でも、公安委員会は年間140日近く会議や行事に参加しているのに対して、内水面漁場管理委員会では、年4日しか勤務していないなど大きく差がついている実態が報告されました。 こうした実態を受け、会議に出席した委員全員が報酬を現在の月額制から、会議などに出席した日数に応じて額を決める日額制へ移行することに賛成しました。 しかし、会議日数の多い行政委員会では月額制の方が総額を抑えることが出来るため、一部で月額制を残すことで意見がまとまりました。 具体的な報酬金額について、12月に予定されている3回目の会議で審議され、結論を知事に答申することにしています。
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