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【プロ野球】

ベイ若林オーナー 横浜残留熱望 ベイスターズ名存続も

2010年10月4日 紙面から

 球団の売却交渉が進んでいる横浜の若林貴世志オーナー(68)は3日、東京都内で取材に応じ、親会社が変わったあとも本拠地を横浜に残すことと「ベイスターズ」の名称を存続させることを熱望。週明けにも本格化するとみられる売却交渉の中で訴えていくことを明らかにした。

 若林オーナーは、一部で報道された新潟移転について、きっぱり否定。「横浜にお世話になっているし、選手の生活のことも考えないといけない。横浜じゃないとダメでしょう」とフランチャイズ維持を求めていく考えを示した。これを裏付けるように球団幹部も「来季の日程はほとんど内定しているし、来年の移転は無理」と発言。新しい親会社の考え方しだいとはいえ、売却話がまとまった場合でも、即移転に発展することは避けたい方向だ。

 一方で、若林オーナーは、フリーエージェント(FA)交渉や補強など編成面についても“現状維持”を強調。村田、内川がそろって国内FA権を取得したが「現状の体制でしっかり交渉してくれるでしょう」と明言、現フロント陣が引き続き残留交渉にあたることになると示唆した。

 

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