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日中首脳が尖閣事件後、初の会談 ハイレベル協議で合意 首相「尖閣は固有の領土」 廊下のイスで25分
菅直人首相は4日夜(日本時間5日未明)、中国の温家宝首相とブリュッセルで会談した。尖閣諸島周辺で起きた中国漁船衝突事件で悪化した日中関係について、戦略的互恵関係の観点から改善を図ることで一致、ハイレベルの協議開催で合意した。菅首相は尖閣諸島について「日本固有の領土だ」と述べた。
9月に沖縄県・尖閣諸島周辺で起きた中国漁船衝突事件後、日中首脳の会談は初めて。両首脳は、漁船衝突事件による日中の関係悪化について「好ましくない」との認識で一致した。政府間だけでなく、民間レベルの交流も復活させるべきだとした。
菅首相によると会談は、アジア欧州会議(ASEM)首脳会議のワーキングディナー終了後に会場外の廊下でいすに座りながら、約25分間行われた。
(共同)
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