早めに行くつもりが、妊婦のオバハンに邪魔されて。
とりま面接2社終わり、天気も晴れているのでパパ様の眠っているお墓に自転車

取りに向かいます。
まぁたしばらくプー太朗しなきゃならないし、毎日何をして暮らそうってガチ悩みます。
大阪のレストランでバイトしていた事にしなきゃ採用される率も少ないだろうと書き換えたりはありましたが、
収入見込み額を聞かれたら
他に探してますよね?
みたいな感じだから、掛け持ち希望ですって話すと。
そりゃ最初に決めてくれる会社の方が出勤日数も組みやすいだろうよ?
と半ば脅迫みたいに笑い飛ばしました。
しかし、三十路女性に
扶養義務どうこうって何ですか?
一人で生活安定させなきゃんなもん結婚しませんし、そもそもパパ様みたいなパーフェクト男子はねぇ。
一人しかいませんもの(笑)
だから、まだお嫁に行かずに自分でできる事して信用されるようになり、大好きな人の元に嫁ぎたいからね。
良いの。
良い男性はね、なりゆきで結婚するもんじゃなくて、選り好みしてでも自分でみつけるものだから。
持てるモテないではなくてね、安心もできるし、尊敬しあえるカップルの方が魅力的だもん。
まぁね、誠○みたいに最初から騙しにかかり、中身あけたら借金まみれなんてもう最悪な男子だし、ましてや、何でこんな男に一生捧げなきゃいけないの?ってな話ですよ(笑)
甲斐性ないわ、口先忙しいわ、離婚歴も2回って。
あんなヤツ、ガチでなんで一度は一生一緒にいたいなんて思ったのかなぁ?
第一印象は良かったんだけどなぁ。
パパ様みたいにオシャレにスーツ着こなして、いつもヘアコロンさせて、さりげなく時計もロレックスでって。
結果的に口先から生まれたただのアホ野郎にまんまと騙されて裁判沙汰。
時間もお金も無断だから取り下げて上げたのにバカにしてんのか?って。
喧嘩したところで誠○は完全敗訴でしょ?
さてと。余計な事考えていたらまた事故るから徒歩に専念します。