はい、もしもし工藤探偵事務所ですが？

本気でつかれました…。

ここまでまだ我慢できる内容だと解釈してきました。

が、あまりにもここ２、３日で起こる内容や受け答えが、あまりにも稚拙過ぎて途方に暮れる次第です。

あまりにも多すぎるし、くだらない。

伝えても仕方がない。

それぞれ正しいと思われてやられているようですが、それがこれだけ周囲にあるということは、私がおかしいのでしょう。

では何故たよる？

意味がわかりません。

ということで少し目にもの見せることにしました。

人の人生なんてちょっとした歯車がくるえばぐちゃぐちゃになります。

ましてこんな情報社会。

時間なんてかかりません。

手元に色んなアイテムがあります。

なにもしない事で起こる事かあ


我慢も限界だね。

なぜか色んなことを察知することが多い体質です。

当然、『察知』ということで「勘違い」という意識も多いのですけど（笑）

ただ、意図があるにせよ、ないにせよそんなに外れていない事が多いです。

いつもと違う、今までとは違う、対応や行動、発言や声等など・・・。

そういったところから分析（？）してしまうのです。

特に繰り返されるといくら違うと言われてもやはり違いすぎるので

そう考えてしまうし、疲れるし、結局そういうのが嫌になって

察知している、していないもどーでもよくて「嫌」だけが残ります。

年齢や経験を元に「推測（予知）」するというのは自然なことで

子供でも親や先生の表情や雰囲気から読み取ります。

そういう部分は当然、仕事の交渉や色んな物でも活用している気がします。

必ずしもマイナスであるとは限りません。プラスに転換することが

良い使い方ですから。

さて、現状で色んなものが動き出しました。

新たに考えていたものが上手く形になり始めました。

まもなくサイトなどでも告知が始まるでしょう。

どういった反応があるのか楽しみです。

電車（急行以上）や車（高速や渋滞中）などのどうにもならないときに襲ってくる

「腹痛」

奴のこれ以上ないサディスティックな行動は史上最強の行為だと思われる！

また

奴の非道さはこれに止まらない…。

なんとかなる！（駅が近づく、ＰＡが近づくなど）という状況になると何事もなかったように静まりかえる…。

何故だ？

しかし「腹痛」のない以上、トイレには用はない。

しかし、この油断が更に
自分を追い詰めることになるとは、わかっていてもついつい、起こしがちである。

そう、この安全な状況が解除され、どうにもできない状況に変化するその時、奴は再び牙を剥く…。

第２波だ…。

この衝撃は1波の痛みに増して強烈な上にチャンスを反古した後悔とくやしさで喩え様のない苦しみを味合わせられる…。

尋常ではない発汗…。

大人を辞めるか？という
自問自答…。

意識を他へと転換する努力…。
そして神にすがる祈り…。

しかし、その行為のいずれかも何の効果も満たさない…。

そして再び、訪れるチャンス！

（もう、これを逃したら・・・）

そして一歩一歩、開放の扉に向かう

あと少し…あと少し…

そして三度訪れる最後の抵抗！

まけじと気を確かにもって、一歩、また一歩と開放の扉へと向かう

そして！ついに！

ふう・・・

私は勝った・・・。

奴に勝ったのだ・・・。

ついに・・・

まぁ、これにまつわるトラブルはさらに開放の扉（トイレ）が全部閉じられてたり

最後の封印（紙）がなかったりと

災いの波及はとどまることを知らない。

そして

これほど、誰もが体感する事象は

「偶然」

というにはあまりに作為的、かつ計画的な行為であるに対して

無差別に人を襲うさまは

まさに「テロ」である。

このメカニズムを解析できたらそこにはきっと得体の知れない

秘密が隠されていると思うのは

多分、私だけである。