水泳は消費カロリーが多く、効果の高い有酸素運動によるダイエット方法
ダイエットの方法はたくさんありますが、王道といえるものは有酸素運動によるダイエットでしょう。そのなかでもメジャーな方法としては、ウォーキングやジョギングがあげられますが、近所に公営のプールやスポーツジムのプールがあるなら、おすすめは水泳によるダイエットです。、数ありますが、
有酸素運動の代表である水泳で、ダイエットをしましょう。
水泳ダイエットの消費カロリーはどれぐらいか
水泳はとにかく消費カロリーが多いのが特徴です。何しろ水泳は、ただ水中に浸かっているだけでも、普通の空気中の1に対して、約20倍のカロリー消費が行われるのです。そして水中で運動した場合ですが、陸上を使う運動に対して、なんと4倍もの消費カロリーなのです。おおよその目安としては、例えば体重が50kgの人であれば、1kmの距離を泳ぐと200キロカロリーの消費となります。ちなみにウォーキングやジョギングの場合は、1kmだと50キロカロリーしか消費されません。水泳がいかにダイエットに効果的かわかっていただけると思います。
こういった数値を目安として、普段の食生活に注意していれば、ダイエットの成功、メタボリックシンドロームの解消につながっていくことでしょう。有酸素運動の中でも群を抜いて消費カロリーの多い水泳で、効率よくダイエットしましょう。
さらに詳細な、水泳の消費カロリー計算方法
おおまかな水泳の消費カロリーについては前項で書きましたが、やはりもう少しきっちりと計算方法も知っておきたいと思いますので、ここに消費カロリーの計算方法をかいておきます。どうぞ参考にして下さい。
水泳による消費カロリーは補正係数を使って算出します。
女性20~29歳 0.95
女性30~39歳 0.87
女性40~49歳 0.85
男性20~29歳 1.00
男性30~39歳 0.96
男性40~49歳 0.94
以上が補正係数です。
これと、「体重」「体重1kgが1分間に消費するカロリー」「水泳する時間」を乗じていきます。
なお、「体重1kgが1分間に消費するカロリー」は、クロールが0.3738kcal、平泳ぎが0.1968kcalです。
例えば、体重54kgの20代の女性が、1時間平泳ぎをした場合の消費カロリーは下記の計算方法で求められます。
54(kg) x 0.1968 x 60(分) x 0.95 =605キロカロリー
水泳ダイエットの、消費カロリー以外のメリット
水泳によるダイエットは消費カロリーの大きさだけではありません。水中では浮力が働きますので、体重の重い人や お年寄りといった人もでも、膝や腰、足首などにかかる負担を少なくし、ダイエットすることができるのです。いきなりダイエットでジョギングを始めた方が、膝を壊したと言う話はよく聞きます。水中ではそういった心配がありませんので、体重が100キロあっても、70代のお年寄りであっても、安全に運動することができます。
また、水圧が体を圧迫することで、全身の血液の流れがよくなって、心肺機能を向上させることができます。
そしてさらに、全身にまんべんなく負荷がかかることから、ほどよく筋肉がついて、バランスの良いきれいなボディラインになります。ただやせるだけでなく、綺麗にやせれるというのも、水泳ダイエットのメリットです。
このように、消費カロリー以外ににもメリットが多い水泳で、あなたもダイエットを始めてみてはいかがでしょうか? |