久しぶりのホメオパシーの勉強会だったので、またまた吹上のビルの屋上カフェへ。 南国でしか会えないと思っていたハイビスカス スコーーンと抜ける青空とハイビスカスの色にお友達と大コーフン 今後しばらくは、ホメオパスからレメディを直接もらえなくなってしまい、 この辺だと国際センターにあるホメオパシーセンターまでレメディを取りに行くという 仕組みになってしまいました。 医薬分業みたいな仕組みになるそうです。 ホメオパシーを利用している人たちにとってはとてもめんどくさい。 今回、寅子ちゃんはホメオパシーで世間を騒がせたということでお灸をすえられた感じですね。 ホメオパシージャパンの代表寅子ちゃんも意地を張って、ホメオパシーの良さを熱く推しすぎたため こういう結果になっってしまった。 確かにホメオパシーは原物質を銀河系に涙を一粒たらしたくらいに薄めて砂糖粒に染み込ませて いるため、今の科学では分析不可能だし、波動療法でもあるところが、 「怪しい」と言われる 所以でもあります。 何か急性の症状が出た時に薬を採ると症状は治まります。 レメディを摂っても急性の症状の時はまずひどい好転反応は出ません。 レメディがヒットしなければ、症状が引き続き継続するだけです。 慢性の症状の場合は、治すために体内毒を出して治そうとします。 この体内毒を出す過程が辛いのですが、これを「好転反応」といい、 ホメオパシーというものをきちんと理解していないと、 ここで、「ホメオパシーをやったから以前より悪くなった!!」と文句を言い出す人が出てくるのです。 ホメオパシーを選択したのは自分なのに。。。 こういう人はどこへ行っても、何をやっても人のせいにするんだと思います。 全ては自己責任です。 いろんな意味で自己責任について考える時代なので、このような騒動が起きたんですね。 当分は面倒ですが、これだけバッシングされたホメオパシーの今後の展開が楽しみです 屋上カフェから見た都会の景色。 休みの日に街中に出るのは苦手だけど、ここはホント癒されます。 ランキングに参加しています。ポチッとクリックお願いしまーーす!! にほんブログ村 |
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