【特別編】「アイドルマスター」にかけた想い
2010年10月02日(土) 10時36分
まずは、今回
"THE iDOLM@STER 2"のゲーム内容と関連商品の販売戦略に関する抗議の署名 http://www.shomei.tv/project-1607.html
にご協力して下さった方々には、心からお詫びを申し上げたいとおもいます。
自分の身勝手で打ち切ってしまったことを深く反省しております。
そもそも、署名という行動を甘く見ていたところもあります、怒りに身を任せて勢いだけで活動してしまったことを後悔しています。
さらに、たるき亭で発足した署名でありながら、そのたるき亭で私が敵対してしまったのに、協力も何もあったもんじゃないです。
舞い上がりすぎました。
署名する資格など私にはなかったのです。
もっと早く気づくべきでした、今の自分にはバンナムに何も文句言えません。
本当に申し訳ありませんでした。
「アイマス」を変えて欲しいという思いは
アイドルマスター2 竜宮小町4人プロデュース不可撤回の嘆願署名 http://www.shomei.tv/project-1606.html
に全てを託します。
これ以上、「アイマス」に関わることは今の自分には出来ないです、
もう「アイマス」という文字見るだけで吐き気がしてしまい、まともに付き合えないです。
今はとにかく「アイマス」を忘れたいのです
コレを機に「アイマス」から一歩身を引き、完全に心が癒えたら、また「1ファン」として楽しめたらと思います。
本当にすいませんでした。
以下は、自分が「アイマス」をどう言うものだと思っているのかをまとめたものです、
興味がある方はご覧になって頂けると幸いです。
"THE iDOLM@STER 2"のゲーム内容と関連商品の販売戦略に関する抗議の署名 http://www.shomei.tv/project-1607.html
にご協力して下さった方々には、心からお詫びを申し上げたいとおもいます。
自分の身勝手で打ち切ってしまったことを深く反省しております。
そもそも、署名という行動を甘く見ていたところもあります、怒りに身を任せて勢いだけで活動してしまったことを後悔しています。
さらに、たるき亭で発足した署名でありながら、そのたるき亭で私が敵対してしまったのに、協力も何もあったもんじゃないです。
舞い上がりすぎました。
署名する資格など私にはなかったのです。
もっと早く気づくべきでした、今の自分にはバンナムに何も文句言えません。
本当に申し訳ありませんでした。
「アイマス」を変えて欲しいという思いは
アイドルマスター2 竜宮小町4人プロデュース不可撤回の嘆願署名 http://www.shomei.tv/project-1606.html
に全てを託します。
これ以上、「アイマス」に関わることは今の自分には出来ないです、
もう「アイマス」という文字見るだけで吐き気がしてしまい、まともに付き合えないです。
今はとにかく「アイマス」を忘れたいのです
コレを機に「アイマス」から一歩身を引き、完全に心が癒えたら、また「1ファン」として楽しめたらと思います。
本当にすいませんでした。
以下は、自分が「アイマス」をどう言うものだと思っているのかをまとめたものです、
興味がある方はご覧になって頂けると幸いです。
まずは、「アイドルマスター」がどんなゲームだと思ってたかを全て代弁して下さった、ある方の意見をそのまま引用します。
【ニコニコ動画】【男チームは】 小野坂昌也が アイマス2 を語る 【いらないだろ!】
※動画の3:27辺りからがその意見です
私もSPから始めた人間ですが、やはりやっていくうちに小野坂さんと同じ気持ちになりました。
※といっても、私はJupiterと秋月涼に関しては新しい刺激という意味では賛成しております。
わたしも、萩原雪歩と水谷絵理に対して、大事に育てたいという思い、その裏で抱く淡い恋心、そのせめぎ合いを感じました、加えて、自らの技術を向上させることの達成感は、恐らくこのゲーム以外で楽しむことは出来ないと思います。
だから、9・18事件とまでいわれたあの騒動を聞いた時は、この動画の様に発狂しました
【ニコニコ動画】総統閣下がアイドルマスター2についてお怒りのようです
恐らくこの動画の方が冷です、なぜなら「ラブプラスに駆け込むしかない」などという冷静さすら失っていましたから、この時はどちらかと言うと「石原を叩きのめす!」だったと思います。
さらに、「団結2010」の雪歩パートの歌詞を見て失望しました、相当精神を病んでた自分は思わず「肉○器に成り下がったか」と言ってしまうほどでした(この発言がたるき亭と敵対してしまう原因の一つです)
正直言って自分でもキモイです
だからこそ、冷静になった自分はこう言えると思います。
「期待を募らせれば募らせるほど、オフィシャルに迷惑をかけてしまう…」
これは、とある月刊誌にて看板作品を手がけているマンガ家セレビィ量産型さんの言葉を引用したものです。
初めてこれを読んだ時はピンと来なかったですが、今は痛いほどわかります。
自分には「1ファン」というスタンスが一番合っているんだと思います、「アイマス」から身を引いて辺りを見回せば楽しいこといっぱいありました、最近では見向きもしなかった「プリキュア」がとても面白かったことに気づきました。
あまり言いたくはないですが「所詮ゲーム」です、クリエイターだって新しいことするのは当たり前です。
変化がないものはいずれ風化されます、その上での今回の企画であることは認めます。
ですが、最後に、これだけは気づいて欲しいという思いをある人の言葉を引用してこの話を締めたいと思います。
「何かが流行ってるからといって、あまりにもそのアレンジを取り入れすぎてしまうと
ユーロビートがユーロビートでなくなってしまう。
そうなると違うモノになってしまい、新しいことをしたからといって、
みんなに受け入れて貰えるとは限らないのではないか。
(中略)
あれ?ちょっと変わった?新鮮だな という感じぐらいに抑えるようにしている。
ユーロビートと言うベーシックな部分をきちんと尊重して続けて行かない限り、
そのもの自体が崩れてしまう可能性があるので、それは避けたい。」
この言葉はかつて安室奈美恵の「TRY ME〜私を信じて〜」やV6の「MADE IN JAPAN」等のJ-POPも手がけたイタリアのダンスミュージックのプロデューサー兼ロックアーティストのDAVE RODGERS(本名G.Pasquini)が語った言葉です。
「ユーロビート」の部分を「アイマス」というフレーズに変えても同じこと言えないでしょうか?
アイマススタッフがこの言葉を見たときどう感じるかはわかりません、でも少なくとも私がスタッフならこの言葉を重く受け止めると思います。
今回、私は「怒り任せの署名」というバカな行為を深く反省してやめました。
そして、「アイマス」向けすぎた思いを押さえてもっと冷静になろうと思います。
勘違いしないで頂きたいのは、
今も私はアイマスが好きだ
ということです。
こんな駄文に付き合って頂きありがとうございました。
【ニコニコ動画】【男チームは】 小野坂昌也が アイマス2 を語る 【いらないだろ!】
※動画の3:27辺りからがその意見です
私もSPから始めた人間ですが、やはりやっていくうちに小野坂さんと同じ気持ちになりました。
※といっても、私はJupiterと秋月涼に関しては新しい刺激という意味では賛成しております。
わたしも、萩原雪歩と水谷絵理に対して、大事に育てたいという思い、その裏で抱く淡い恋心、そのせめぎ合いを感じました、加えて、自らの技術を向上させることの達成感は、恐らくこのゲーム以外で楽しむことは出来ないと思います。
だから、9・18事件とまでいわれたあの騒動を聞いた時は、この動画の様に発狂しました
【ニコニコ動画】総統閣下がアイドルマスター2についてお怒りのようです
恐らくこの動画の方が冷です、なぜなら「ラブプラスに駆け込むしかない」などという冷静さすら失っていましたから、この時はどちらかと言うと「石原を叩きのめす!」だったと思います。
さらに、「団結2010」の雪歩パートの歌詞を見て失望しました、相当精神を病んでた自分は思わず「
正直言って自分でもキモイです
だからこそ、冷静になった自分はこう言えると思います。
「期待を募らせれば募らせるほど、オフィシャルに迷惑をかけてしまう…」
これは、とある月刊誌にて看板作品を手がけているマンガ家セレビィ量産型さんの言葉を引用したものです。
初めてこれを読んだ時はピンと来なかったですが、今は痛いほどわかります。
自分には「1ファン」というスタンスが一番合っているんだと思います、「アイマス」から身を引いて辺りを見回せば楽しいこといっぱいありました、最近では見向きもしなかった「プリキュア」がとても面白かったことに気づきました。
あまり言いたくはないですが「所詮ゲーム」です、クリエイターだって新しいことするのは当たり前です。
変化がないものはいずれ風化されます、その上での今回の企画であることは認めます。
ですが、最後に、これだけは気づいて欲しいという思いをある人の言葉を引用してこの話を締めたいと思います。
「何かが流行ってるからといって、あまりにもそのアレンジを取り入れすぎてしまうと
ユーロビートがユーロビートでなくなってしまう。
そうなると違うモノになってしまい、新しいことをしたからといって、
みんなに受け入れて貰えるとは限らないのではないか。
(中略)
あれ?ちょっと変わった?新鮮だな という感じぐらいに抑えるようにしている。
ユーロビートと言うベーシックな部分をきちんと尊重して続けて行かない限り、
そのもの自体が崩れてしまう可能性があるので、それは避けたい。」
この言葉はかつて安室奈美恵の「TRY ME〜私を信じて〜」やV6の「MADE IN JAPAN」等のJ-POPも手がけたイタリアのダンスミュージックのプロデューサー兼ロックアーティストのDAVE RODGERS(本名G.Pasquini)が語った言葉です。
「ユーロビート」の部分を「アイマス」というフレーズに変えても同じこと言えないでしょうか?
アイマススタッフがこの言葉を見たときどう感じるかはわかりません、でも少なくとも私がスタッフならこの言葉を重く受け止めると思います。
今回、私は「怒り任せの署名」というバカな行為を深く反省してやめました。
そして、「アイマス」向けすぎた思いを押さえてもっと冷静になろうと思います。
勘違いしないで頂きたいのは、
今も私はアイマスが好きだ
ということです。
こんな駄文に付き合って頂きありがとうございました。
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