小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか
今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、
なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか
1993年9月21日 テレビ朝日 報道局長 椿貞良
本家:「椿事件の正体」参照
本家:「椿事件の正体」参照
嘘だらけ、真っ赤なマスコミの実態
■マスコミの正体
一言で言うと、
偏向、捏造、隠蔽の常習犯
です。
詳しくは本家「マスコミ関連」の章をご覧ください。
詳しくは本家「マスコミ関連」の章をご覧ください。
って、
多いですねぇ…(汗)
そういうわけで、例によって当サイトではごく簡単にまとめたいと思います。
ここでは、それぞれの報道機関から1つずつ、特に重要と思われる事件のみをご紹介します。
ここでは、それぞれの報道機関から1つずつ、特に重要と思われる事件のみをご紹介します。
■朝日”捏造”新聞の正体
詳しくは本家:「朝日新聞の正体」をご覧ください。
ちょっと悪事が 多すぎる ので一つを選ぶのが困難なため、
朝日新聞に関しては代表的なものを羅列しておきます。
「まさか、そんなことまで!?」と思う方は、本家へどうぞ。
ちょっと悪事が 多すぎる ので一つを選ぶのが困難なため、
朝日新聞に関しては代表的なものを羅列しておきます。
「まさか、そんなことまで!?」と思う方は、本家へどうぞ。
南京大虐殺、従軍慰安婦を捏造
→ついたあだ名が「朝日捏造新聞」
沖縄のサンゴに自ら”KY”と刻み、日本人のモラル低下を訴える
→ついたあだ名が「朝日KY新聞」
社員による数々の変態行為(下着泥棒、痴漢など)
社内PCからの膨大な荒らし書き込みにより、2ちゃんねるに規制される
→2ちゃんねるから暴言、自民叩き、差別発言が激減
→いわゆる ”ネット工作員” が実在したこと、その大半が 朝日社員だった ことが露呈
→いわゆる ”ネット工作員” が実在したこと、その大半が 朝日社員だった ことが露呈
■毎日”変態”新聞の正体
ネット上で「変態新聞」という言葉をよくお見かけすると思います。
そのような場合、ほぼ100% 毎日新聞 を指しています。
いまや、電車などで毎日新聞を読んでいると 白い目で見られている かもしれません…。
そのような場合、ほぼ100% 毎日新聞 を指しています。
いまや、電車などで毎日新聞を読んでいると 白い目で見られている かもしれません…。
詳しくは本家:「毎日新聞の不祥事年表」をご覧ください。
■その他
朝日系列(朝日新聞、テレビ朝日)と毎日系列(毎日新聞、TBS)は
2大トンデモメディア ですが、
おかしいのは彼らだけではありません。
2大トンデモメディア ですが、
おかしいのは彼らだけではありません。
本家:「NHKの正体」、「地方新聞・ブロック新聞・地方TV局の反日」をご覧いただくと分かるように、
あのNHKもおかしな報道をしていますし、
地方の新聞も朝日・毎日以上に偏っているものさえあるのです。
あのNHKもおかしな報道をしていますし、
地方の新聞も朝日・毎日以上に偏っているものさえあるのです。
いっぽう、
本家:「読売新聞の反日」、「産経新聞への苦言」、「日経新聞の反日」をご覧いただくと分かるように、
読売、産経、日経は いくぶんマシ です。
多少の偏りはどのメディアにも見られますが、
これら3紙は朝日・毎日・NHKと比べればまだまともなほうなのです。
本家:「読売新聞の反日」、「産経新聞への苦言」、「日経新聞の反日」をご覧いただくと分かるように、
読売、産経、日経は いくぶんマシ です。
多少の偏りはどのメディアにも見られますが、
これら3紙は朝日・毎日・NHKと比べればまだまともなほうなのです。
とりわけ、
産経新聞
は大手メディアの中では最も”保守”と言われており、
ブログなどでニュース日記を書く方は、
産経新聞の記事を情報源として紹介していることが多いです。
(ここでの”保守”とは、”より 捏造が少ない ”と捉えていただいて構いません)
ブログなどでニュース日記を書く方は、
産経新聞の記事を情報源として紹介していることが多いです。
(ここでの”保守”とは、”より 捏造が少ない ”と捉えていただいて構いません)
保守(捏造少)とサヨク(捏造多)の度合いは、次のようになります。
サヨク← 朝日・毎日>>>読売・日経>>産経 →保守
※PCでご覧の方は、本家の読売・産経・日経の頁にて、さらに詳しい表をぜひご覧ください。
皆さん、産経新聞に変えましょう!!
と言いたいところですが、
お宅で 朝日新聞、毎日新聞 を取っておられる方は、
いきなり産経に変えると、あまりの空気の違いに目まいがするかもしれません。
初心者の方はまず 読売や日経 から始めてみましょう。
お宅で 朝日新聞、毎日新聞 を取っておられる方は、
いきなり産経に変えると、あまりの空気の違いに目まいがするかもしれません。
初心者の方はまず 読売や日経 から始めてみましょう。
また、テレビのチャンネルも
テレビ朝日、NHK、TBS よりも
読売テレビ(日本テレビ)、フジテレビ を見ましょう。
最近ではドラマも、TBSよりフジの方が質が高くて評判が良いです。
テレビ朝日、NHK、TBS よりも
読売テレビ(日本テレビ)、フジテレビ を見ましょう。
最近ではドラマも、TBSよりフジの方が質が高くて評判が良いです。
現状、
一切偏っていない、捏造しないメディア
などありません。
仕方がないので、「よりマシ」なほうを選び、「より悪質」なほうを蹴落としていきましょう。
仕方がないので、「よりマシ」なほうを選び、「より悪質」なほうを蹴落としていきましょう。
※補足
毎日新聞・TBSは来年まで持つかどうか、という状況にまで来ています。
解約はお早めに。
毎日新聞・TBSは来年まで持つかどうか、という状況にまで来ています。
解約はお早めに。
■メディアに騙されないために
日本では放送法により、
報道は政治的に中立でなければならない
と
定められているはずです。
にもかかわらず、最近のテレビや新聞、雑誌のほとんどが
自民党批判、民主党支持 に偏っているということに、
皆さんはお気づきでしょうか。
定められているはずです。
にもかかわらず、最近のテレビや新聞、雑誌のほとんどが
自民党批判、民主党支持 に偏っているということに、
皆さんはお気づきでしょうか。
例えば、
麻生首相の「漢字読み間違い」や、
中川前財務相の「もうろう会見」。
これはこれで、確かに問題なのですが、
民主党・小沢代表の 秘書逮捕 のニュースと比べて、どうでしょう。
麻生首相の「漢字読み間違い」や、
中川前財務相の「もうろう会見」。
これはこれで、確かに問題なのですが、
民主党・小沢代表の 秘書逮捕 のニュースと比べて、どうでしょう。
片や
うっかりミス
、片や
犯罪
です。
どちらがより悪質か、皆さんならお分かりいただけると思います。
しかし、テレビや新聞はこれらを 同レベルの問題 として扱っています。
どちらがより悪質か、皆さんならお分かりいただけると思います。
しかし、テレビや新聞はこれらを 同レベルの問題 として扱っています。
極端に言ってしまえば、
うっかり壺を落として、壺を割ってしまった というのと、
わざと壺を人の頭にぶつけて、怪我をさせた というのが、
同レベル だと言っているようなものです。
うっかり壺を落として、壺を割ってしまった というのと、
わざと壺を人の頭にぶつけて、怪我をさせた というのが、
同レベル だと言っているようなものです。
いかにマスコミが民主党を過剰に擁護しているか、お分かりいただけるでしょうか。
「それは自民党がダメダメだからだ」という方。
それでも、長年政権を握ってきた自民党が 全く何をやってもダメ というのも不思議な話です。
本当に”ダメダメ”ならば、どうして今まで政権を維持してこれたのか。
それでも、長年政権を握ってきた自民党が 全く何をやってもダメ というのも不思議な話です。
本当に”ダメダメ”ならば、どうして今まで政権を維持してこれたのか。
自民党にも良い点が少なからずあるからです。
それでも自民党を支持する人が大勢いるからなのです。
では、そういう人たちの意見を 一切報道せず 、
自民党批判の意見のみを報道する というのは、
果たして”中立”と言えるのでしょうか。
それでも自民党を支持する人が大勢いるからなのです。
では、そういう人たちの意見を 一切報道せず 、
自民党批判の意見のみを報道する というのは、
果たして”中立”と言えるのでしょうか。
国民の多種多様な意見をつぶさに拾い集め、論議し合い、
誰もが納得する答えを導き出す。
それが 民主主義 というものであって、
それをサポートするために情報を提供するのが マスコミ の役割なのです。
そのマスコミが、特定の政党だけを批判したり擁護したりしていては、
国民が 自分の意志で判断する ことができなくなってしまいます。
誰もが納得する答えを導き出す。
それが 民主主義 というものであって、
それをサポートするために情報を提供するのが マスコミ の役割なのです。
そのマスコミが、特定の政党だけを批判したり擁護したりしていては、
国民が 自分の意志で判断する ことができなくなってしまいます。
マスコミが、
”世論を”作っている
。
これが、現状なのです。
これが、現状なのです。
皆さん、
マスコミに頼りきりではいけません。
テレビや新聞を鵜呑みにしてはいけません。
今はインターネットもありますし、
いろんな新聞、番組、または書籍などを見比べ、
どの情報がより信頼できるかを判断・選択 していきましょう。
マスコミに頼りきりではいけません。
テレビや新聞を鵜呑みにしてはいけません。
今はインターネットもありますし、
いろんな新聞、番組、または書籍などを見比べ、
どの情報がより信頼できるかを判断・選択 していきましょう。
21世紀・情報社会は、
自分で調べ、考えましょう!
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