<日韓併合から100年>2010年度 高麗美術館特別企画展
「写真絵はがき」の中の朝鮮民俗
100年前への時空の旅[1900-1945]
8月21日(土)~10月17日(日)
開催にあたって
朝鮮の植民地下の状況を捉えた「写真絵はがき」は、人類学的、民俗学的な観点からも貴重な歴史資料となっています。本展では、「写真絵はがき」として残された図像や生写真、ステレオ写真に加えて、彼の地を訪れた柳宗悦や浅川巧、若山牧水などの文化人や市井の人々がしたためた文面を読み解き、鳥瞰図絵師・吉田初三郎が描いた朝鮮半島の俯瞰地図や朝鮮博覧会の状況(1929年)、また多くの観光案内冊子などを拠り所として、朝鮮半島の100年前への時空の旅に出かけます。日本と朝鮮半島の深いつながりに目を向け、いま一度我々の地歩を見つめ直す貴重な機会です。
開館情報
| ■会 期 | 2010年8月21日(土)~10月17日(日) |
| ■開館時間 | 午前10時~午後5時 ※入館は午後4時30分まで |
| ■休館日 | 月曜日 ※ただし祝日と重なる場合は翌火曜 |
| ■入館料 | 一般800円、大高生500円、中学生以下無料 ※障害者手帳をお持ちのご本人と付添いの方1名まで無料。 |
昨日拝見いたしました。玄関等の写真撮影もさせていただきありがとうございました。
絵葉書というどこにでもあるものから伝わってくる歴史の鼓動に感動しました。親しみやすさも兼ね備えた画期的な催しだと思います。
投稿者: molirinho | 2010年09月03日 11:51