注;以下の手紙文は、今年の6月中旬に、日本ペタンク協会の関係で、今までご厚誼いただいた方々にお送りしたものを、手を加えないで転載したものです。(緑色文字は補筆です)
従って、当ホームページに掲載しているものとは重複する内容がありますが、さらに詳しくご理解いただける部分も多くあるかと存じます。
ホームページにしましても、郵便物にしましても、片手落ちの部分が多く、両方を併せましても、まだご理解をいただけないもどかしさを感じます。
お電話などでお話していましても、「あ!この方のところにはお送りしてなかった」「この方はホームページはご覧になっていないのだ」などと気づくばかりで、せめて、ホームページだけでも、両方をお読みいただけるようにしようと考えた次第です。
日本ペタンク協会では、理事会などへは、言い訳めいた発言や、資料提出などがなされたようです。その後、露呈した問題もあって、薄汚れた団体の内部事情に嫌悪感さえいだくこのごろですが、要は、そんなつきあいから離れて、純粋なペタンク愛好家の仲間づくりの夢を、NPO法人日本ペタンクリーグに託してゆくつもりです。ご理解と、ご協力、ご支援をお願いいたします。                                    

                                    平成13年6月吉日
日本ペタンク協会関係各位
                               元日本ペタンク協会常任理事
                               元愛知県ペタンク協会理事長
                               NPO法人日本ペタンクリーグ
                               愛知県評議会代表 伊奈康宏

 梅雨の晴れ間の緑鮮やかに、はやくも夏の到来を感じさせます近頃、皆様には、ご壮健にお過ごしのことと拝察申し上げます。
 私事ではございますが、15年近く、日本ペタンク協会の指導員および役員として、岐阜県、愛知県を活動の拠点に、ペタンクの普及活動に携わって参りましたが、平成12年度をもちまして、日本ペタンク協会を退会いたしました。
 各県ペタンク協会関係各位、代表理事や代表会員の皆様、および各県役員の皆様、また、すべての会員の皆様には、ながらく、ご厚誼賜りましたことを感謝し、厚く御礼を申し上げます。
 私の退会にいたるこれまでの経緯を、手作りのホームページhttp://www.petanque.gr.jpに、『愛知県ペタンク協会と私』『日本ペタンク協会常任理事辞任の顛末』として、公表いたしておりますので、ご存じの方も多いことと存じますが、パソコンは苦手という方々から、「まだ知らない」「知りたい」というお言葉もいただきますので、お手紙にてかいつまんで、ご報告をいたしておきます。

【信じられない裁判結果】〜山崎理事長が和解金を支払う〜
 現在の日本ペタンク協会問題の発端は、山崎理事長、北林常任理事2名が、かつての日仏文化協会に事務所を置く日本ペタンク協会時代に、当時の村瀬理事長から、まかされていた協会運営を私物化し、山崎、北林の両氏が計画的に背任行為を行って、団体運営が立ちゆかない状況を作りだし、村瀬氏に理事長を辞任させ、現在の日本ペタンク協会を始めたことに遡ります。
 日本ペタンク協会(スポーツ&レジャー社)に勤務しながら、外部に転々と住所が変わる法人格の無い架空の幽霊会社【ピコエンタープライズ】をつくり、そこから仕入れることにして多額の中間マージンを取って、二人で利益を山分けする仕事をしたり、団体まがいのf.j.p北林禎司名義の口座を開いて、売った商品の代金や旅行社からのリベートをその口座に振り込ませたりする手口で、私利私欲を満たしておられたのです。もし、民間の企業でこんなことをしながら勤務したらどうなるかは明白です。二人でやればもっといい思いができる。それが現在の山崎、北林両氏の思惑だったのです。しかも、給与や顧問料などの収入を一人前に(それなりに)得ながらのことです。
 山崎氏は当然告訴され、裁判になりました。(第1審はスポーツアンドレジャー側が証拠不十分ということで敗訴になりましたが、証拠揃えをして控訴し控訴審で勝訴確定)山崎氏の敗訴が確定する時期と、私が、日本協会常任理事と愛知県協会理事長を(同時に)辞任すると言い出した時が運悪く一致したのです。私の辞任理由は、単に、公認球問題や公認大会問題に対する不満と身辺事情に拠るものでした。従って、辞任後の愛知県協会拡大のために西三河地区に県の事務局を設け、県と、政令指定都市名古屋を独立した組織として運営をすることを提案したのですが、それに不満を抱いた現在の愛知県役員が、裁判問題も知らぬままに、協会の意向を受けて動いたことが発端になったとみています。この辺りは2転3転した展開であったようです。
 私がホームページに公表していますことは、下記の『裁判資料』『日本ペタンク協会理事会資料』に基づくものであり、名誉毀損や誹謗中傷などに該当するものではありません。 むしろ、そのような被害を被ったのは私であり、広義に考えればすべてのペタンク愛好家です。こんな状況は、一般会員、および、ペタンク関係の各位には、伝えなければならない義務を負うものと考えております。
 長くなりますのでホームページに公表しているものの転載はできませんが、以上概略をお伝えしました。
 裁判の資料もかなりの量で、内容をつぶさにお伝えできないのが残念ですが、詳しくお知りになりたい方は、お問い合わせください。いずれにいたしましても、日本ペタンク協会に吸い上げられる会費(指導員費、審判員費)などや、山崎理事長個人の収入となる(表面に出ない)ボールの販売利益が、お二人の生活費に消えてゆく協会の実態をもっと知っていただくことが必要かと存じます。
 以上をお読みいただいて、日本のペタンク普及活動の歴史に、大きな汚点を残すことになった現日本ペタンク協会の、山崎理事長、北林常任理事の裏の顔とも言える本当の姿を、正しく認識していただきますようお願い申し上げます。
 参考『裁判資料』 平成9年(ネ)第3,271号
          東京高等裁判所第12民事部
          控訴人 株式会社スポーツアンドレジャー
          被控訴人 有限会社ピコエンタープライズこと山崎 勝
     1、『準備書面まとめ』  2、『証拠説明書』   3、『訴状』 
     4、代表取締役山崎 勝ピコエンタープライズ社『普通預金元帳』
     5、エフ・ジェー・ピー北林禎司『普通預金元帳』
     6、スポーツアンドレジャー社宛、ピコエンタープライズ社納品書等の山崎勝『筆跡鑑定書』
     7、調査会社による『調査報告書』   8、損害額、損害金などの一覧表
     9、平成7年5月31付け『第1回日本ペタンク協会理事会について』その他
 本来、ホームページをつくりました目的は、楽しいペタンクの世界を正しく紹介することです。まだ未完成ですが、ペタンクに関心を寄せられてご覧いただいている方が、昨年9月1日以来現在までに、おそらく日本のペタンクのホームページとしては最高の、6万件を越えたアクセス(9月16日現在11万余)を、いただいております。 今後、研鑽を続け、充実させてゆきますので、ぜひ、ご参考にしてください。
特定非営利活動法人)日本ペタンクリーグでペタンクをしましょう。
 京都市中心に650社以上の異業種交流会【コスモクラブ】会長で、大のペタンク好きの清水三雄氏が、日本の、ペタンク団体の状況を憂えて、ペタンクリーグを設立し、昨年9月に特定非営利活動法人を経済企画庁に申請し、11月に認可されました。
 NPO法人とも、ボランテア法人とも言われるこの法人は、歴史は浅くても国の監査を受ける立派な法人制度で、現在の日本ペタンク協会のような問題は起り得ない組織です。
 特定非営利活動法人)日本ペタンクリーグのホームページも立ち上げています。ご支援ください。
 http://www.petanque.jp のドメインを取得しましたので、(構想を練って)独立したホームページにいたします。
 青少年ペタンク連絡協議会、日本学生ペタンク連絡協議会も、NPO活動の一環として、充実した活動を目指してゆきます。
 日本ペタンクリーグの会長は、医療法人徳州会の徳田虎雄氏です。
 日本全国各県、NPO法人)日本ペタンクリーグの評議会をつくって、すべてのペタンク愛好家が同じ条件で交流できる組織作りをお勧めしています。
 協会は協会の名のままで、会費納入の必要もなく参加できます。本部運営費が寄付で賄えることが、協会のように、役員の人件費に大半が消えてゆく団体運営とは根本的に違う点です。
 新たな組織は、県、市、町、村の単位で、政令指定都市は、区、学区などの単位で、クラブ、同好会、協会、連盟などの名称はそのままで自由に参加できます。会費の必要がなく案内が受けられます。それぞれの、クラブ、同好会が、仲間の活動費として、会費を徴収されることは自由です。現在の状況では、会費を徴収していないクラブから、6000円徴収しているクラブなど、いろいろですが、仲間だけで使うお金ということで、会員が納得して決めている額ですから、不満は出ていないようです。
 他に、協賛や寄付を得やすいなど、有利なことが多くあります。ペタンク愛好者には、絶対お勧めです。
 クラブなどに登録されていない方でも、同封ご案内の行事には個人や、お仲間と自由に参加出来ますから、誘い合わせて、ぜひ参加してみてください。参加費に会員、非会員の差をつけることはいたしません。(注・行事を主催するクラブ会員の参加費を割り引くことは認めています。)
 同封したようなご案内の行事(一部ですが)も、どんどん増えています。
 国際連盟公認球なら平等に参加でき、競技規則は世界共通の『国際ペタンクプロヴァンサル連盟競技規則』に従った正しいペタンクの普及活動を推進しています。
 競技規則については、ホームページに公開していますので、毎日多くの方が読んでおられます。
 近くPDFファイルとして書籍形式でダウンロードできるようにいたします。
 お手紙でも、FAXででも、お電話でも、お気軽にお問い合せください。
 NPO)日本ペタンクリーグで、お目にかかれることを願っています。ご案内まで       敬具