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【MLB】イチロー1安打、マリナーズは5度目のシーズン100敗

ISM 10月3日(日)14時37分配信

【ワシントン州シアトル 2日】シアトル・マリナーズのイチロー外野手はこの日、本拠地セーフコ・フィールドで行われたオークランド・アスレチックス戦に1番ライトで先発出場。1打席目に内野安打を放ったものの、その後はヒットがなく、5打数1安打で今季212安打、打率を.314に下げた。マリナーズは3対5で敗れて4連敗。ついに今季100敗目を喫している。

 マリナーズがついに、シーズン100敗を記録した。3点を追う9回は、1死からマイケル・ソーンダース外野手がライト中段へソロ本塁打を放ち、続くジョシュ・ウィルソン遊撃手はショートの悪送球で出塁したが、イチローがセカンドゴロに倒れ、続くチョーン・フィギンズ二塁手がセンターフライに終わると、試合終了となった。

 シーズン100敗は、イチローがマリナーズに入団して以降では、2008年の101敗に続き2度目。チーム通算では5度目となる。

 試合は、今季を象徴する内容だった。マリナーズは4回、デービッド・ポーリー投手が2本のアーチを打たれ、2点を先制される。翌5回には、クリス・カーター外野手にこのシリーズ2本目の本塁打を浴び、加点された。

 マリナーズはその裏、指名打者フランクリン・グティエレスを二塁に置いて、ジャスティン・スモーク一塁手がレフトにタイムリーを放ち、1点を返す。6回にはスモークの二塁打を足掛りにさらに1点を返したが、試合を通じて走者を得点圏に置いた場面では、なんと16打数2安打。スモークのタイムリーも、失策が記録されてもおかしくないもので、毎回のように無死の走者を塁上に置きながら、ことごとくマリナーズはチャンスを潰した。

 試合が終了したとき、スタンドからブーイングも何もなかった。選手にしてみれば、そうした現実こそ、寂しいものだったかもしれない。

最終更新:10月3日(日)14時37分

ISM

 

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