Reload
[PR]
英会話スクール
TESLA
[
teacup.
] [
無料掲示板
] [
プレミアム掲示板
] [
teacup.ナビ
] [
無料ブログ
] [
チャット
]
投稿者
メール
題名
※管理者の承認後に掲載されます。
内容
<IMG><OBJECT>タグが利用可能です。
(詳細)
ファイル1
ファイル2
ファイル3
アップロード可能な形式(各1MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 音楽(mmf,mld) 動画(amc,3gp,3g2)
URL
[
ケータイで使う
] [
BBSティッカー
] [
書込み通知
] [
teacup.>連絡掲示板
|
画像
] [
検索
]
投稿募集! スレッド一覧
◇
カルト宗教被害者救済、世直し(0)
スレッド一覧(全1)
他のスレッドを探す
スレッド作成
*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。
無料掲示板作成
全1311件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
|
《前のページ
|
次のページ》
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年10月 3日(日)12時50分34秒
返信・引用
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52571331.html
瀬戸さん、頑張りすぎ。貴方が倒れたらどうなるの。
定期広告
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年10月 3日(日)09時56分41秒
返信・引用
http://w01.tp1.jp/~a920031141/
3日足らずで200人訪問者があった。一人が2度以上来ても一回しかカウントしないから実数です。健康のコツは『快の原理』なのに、快感がないまま1年が過ぎた。あ、酒があるか。これで保っているんだよね。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年10月 3日(日)07時30分57秒
返信・引用
二日酔い、どころか三日酔いした。
池田大作大先生は、もうオチャガマリなられた様子。
どうぞ、成仏してください。
(無題)
投稿者:
人斬り
投稿日:2010年10月 2日(土)20時52分57秒
返信・引用
あんまり「森崎書店」のようではないですが、とにかく八王子の景色にかぶさるくらい
大きい月が出て(メリエスの月みたいな感じの)、それが段々新種の柑橘類になって箱
の中に沢山並んでる…みたいなシーンと、とにかく街と民俗学的な照合みたいなものが
取れていく、というようなストーリーを考えてました。私、こういうの考え
出すと本当に切りがないのですが、むしろどのスペックの機材で撮れば映画と呼べるの
か聞きたいです(因みに那田さんのお母さんはこれを使って撮りました
http://www.amadana.com/sal/top.html
)
森美術館も
投稿者:
人斬り
投稿日:2010年10月 2日(土)20時36分23秒
返信・引用
電話で聞いたらだいじょぶでした。
何故本を出さないのかと聞くかというと
投稿者:
人斬り
投稿日:2010年10月 2日(土)20時31分3秒
返信・引用
田辺さん
たとえば、那田さんも小型映画と前衛(実験)映画と自主映画(アマチュア映画)の分類について、講義したことがあるみたいなんですよね(ちょっと前に那田さんの論文はネットに流れている分、全部読んでみたのですが)。
http://toshokan.city.fukuoka.lg.jp/docs/eizo/seminar/nata.html
単体の著書があったりすると、無尽蔵なパクリとかつるし上げに対する予防線になるような気がして。
向こうの方が書いてる、90年代的な流れの自主制作映画について私は沢山は見てないですが、80年代に本質主義が解体された後にいきなり主体を形成する欲動として死とか重さが回帰してしまう感じのものが多い気がしてます(そもそもインディーズってそういうのが多い
ので嫌い。この嫌がらせに遭う前、小劇団の女優のお友達とかいたのだけれど、やっぱりそういうのが嫌いで暗いと言ってました。小夏さんの喜劇好きというのを聞いてそれを思い出しました)。で、渡辺文樹監督とかも何となくそういうノリがありそうで私はあんまり良いと思えないのですよ。死とか狂気のアテコミが生身の人に対してされてしまったら、何か
それ以上の発展性がないように思えます。
で、那田さんにはさいしょビートルズのある楽曲をテーマにして、この問題を映画にするとしたらどう撮りたいか、レジュメを出してみました。あとは、小夏さんの話を最初に聞いたときに、パーッと原稿用紙にして20枚くらい思いついたことを書いたのですが、これはドキュメンタリーではありません(何か、「森崎書店」みたいな感じの寓話にしてしまいました)。
那田さんの奥さんとお子さんが戻ってきたら、インタビューしただけでもすごく意味のあるものが撮れるでしょう。実際は何がどうなっていたのか、という話になるのですから。
私はやっぱり小説が好きなので、小夏さんの話を聞きたいです。でも、一方で、異常な
位宗教で沸騰しているはずの街に来てみたら、自分を散々苦境に陥れてきたその宗教の
痛みはあんまりなくて、実は結構親切にしてもらえた(けど、たまに無意識と景色の
間のところで、そんなイメージが動く)みたいな映画を撮りたいです。
あ、私浜野佐知監督に握手してもらったとか書いたけど、女性好きではないですよ。
(というか、女の友人と話してるのとか好きだけど、コンプレックスを隠蔽する
ための偽レズ的な人とかに当たるとこれがまたベタベタしてて全然映画的ではない
です)。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年10月 2日(土)13時07分32秒
返信・引用
田辺君、了解。
昨日は五行歌の会の八王子支部結成で、焼酎を1升も飲み、今まだ二日酔い。
ま、どうにかしましょう。
本を出す気はありません。
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年10月 1日(金)23時29分38秒
返信・引用
先日、牧野守先生と話しましたが、日本映画の知識は横綱に2,3歳の子供が相撲を取ろうとするようなもので赤子の手を捻られました。私は田舎の旦那芸の知識もありません。只、私がもし他の人よりも勝る点は、小夏を20歳までこの非常なカルト教団集団ストーカー攻撃の嵐の中で育てた事です。で人斬りさん、小説が書けるとの事ですが、小夏がロータス文化学院に通い出したら、聞き取り取材をし、それを元に小説を書けば、簡単に直木賞ぐらいは取れ、大ベストセラーは必須でしょう。映画化の話も来るし、その印税をロ−タス文化学院の運営に使って下さい。小夏のケースは人類史上4000年来1度もない話だと、内籐国夫先生は言っていました。次に那田先生の妻、子供のケースの小説化を企画。ただ成功して、ハッピーエンドにならないと意味が無いけど。何卒宜しくお願いします。
http://、
ある種の参加しやすさというか
投稿者:
人斬り
投稿日:2010年10月 1日(金)21時57分30秒
返信・引用
何か、気の置けない感じも大事なんじゃないかなぁと思ってます。
(逆に言うとそういうところに、絶対創価になんて統制されないような
ものが漂うのかも)。松本先生も牧野先生もまず参加することに重きを
置いてくださってますし。五行歌も読んでみましたが、アクセス
性がいい感じですよね。映画細かく見ていて詳しく知ってるのも凄いの
ですが。そういうの田辺さんや那田さんは自分で出版社に売り込んだりしない
んですか??
川崎市民ミュージアム
投稿者:
人斬り
投稿日:2010年10月 1日(金)21時36分15秒
返信・引用
にも、時間のある時に行ってきたのですが、一度広報担当の方にアポイント取って
お話ししてみます。それから、ラフォーレの美術館でイベントしてたので撒いてきま
した(意外と森美術館とかもいけるかも。川崎は持っていけるところ沢山あるはずなの
で、今後も時間あるときに出来るだけ行ってみますが。ちなみに、ずーっと反創価の
人に付きまとって集スト否定してた変な無職で教師になりたがってる男と、糸井が
殆ど似たような語彙で何か書いてて、その中に「川崎」っていう言葉もあって気持ち
悪いんですが。こいつ私についてもたまに言及するんですが、こういう奴が教師志望
と思うと終わってると思います)。
これで反応が芳しくないとしたら、映像業界でも自主制作的な立場の人たちが那田さんを
えげつないモンド系のネタ扱いしようとして、勝手に死亡者リストに入れたのが回復傾向
にあるからきまりが悪くなってしまって、互いに牽制してるんじゃないかなぁと思います。
でもどっかにまともなパスがあるはずだから、そちらから学会のイヤさを受けないで済む
ところにもって行きたいですね。
仕事から帰って
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年10月 1日(金)20時06分42秒
返信・引用
猫が病気で動物病院を2回往復する、南国市のお婆ちゃんからの仕事がやっと終わった。今日の催し、TV撮影うまくいったのでしょうか?気になります。
<襤褸の旗>を初めて観たのは、小夏事件がおこったばかり。私はとても軽い田中正造の青春映画の印象で爽やかな気分になりました。この作品なんかも小夏を奪ってくるのに役に立ちました。那田さんも今同じ立場。ここまでやらないと夜明けは来ないよ。実は成田空港反対運動の人達がその闘争を精神的に支援する為に製作したんです。私はハムさんにもお世話になり、そのようなメッセージを貰いました。体が悪かったので窪川には呼べなかったのですが。<西隅戦車長伝>をみているでしょう。ハムさんの映画です。助監督が木下恵介で,南京大虐殺の現場でこの映画を撮影したので、木下はあの<陸軍>を軍を騙して撮影したのです。これぐらいは、基礎ですので、勉強しているよね?プノキノ運動の一つかな?
http://、
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年10月 1日(金)09時30分8秒
返信・引用
http://w01.tp1.jp/~a920031141/
大分充実してきました。微笑禅の会の皆様、『見性体験記』を載せているのでご意見下さい。出版に向けて軽妙洒脱に推敲中です。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年10月 1日(金)09時13分51秒
返信・引用
<襤褸の旗>は観ていませんか?監督は吉村公三郎です。
田辺君へ。見てるしVHSも持ってるよ。しかし社会派の映画は重たいね。
<唐人お吉>はまだ観ていません。
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年 9月30日(木)21時55分49秒
返信・引用
私の小夏の映画会のメンバー、M君が山田五十鈴ルートで若杉光夫監督と友達関係になっており、16ミリフィルムで無料でリースしてくれるとの事でしたが2年前に急死しました。昨年家族にこのフイルムを問い合わせたところ、古道具屋2足3文で叩き売っていました。早稲田の近くのACTにこの映画のポスターを貼っていましたが。今では幻の映画です。よく那田さん、知っていますね。 坂東玉三郎監督の<夢の女>と言う映画は知りませんか?そして幸徳秋水が出る映画では<襤褸の旗>は観ていませんか?監督は吉村公三郎です。明治時代の日露戦争に勝った事が、この国を誤まらした。深作欣二監督の<華の乱>なんかもこの時代を表現しています。
http://、
ユックリ楽しく
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月30日(木)18時11分5秒
返信・引用
編集済
http://w01.tp1.jp/~a920031141/
微笑禅の皆様、やっと今日ここに『見性体験記』をアップしました。僕が死んだら、跡継ぎがいなからね。いざとったらハッカイさんよろしく。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月30日(木)15時20分38秒
返信・引用
明日は天才詩人で五行歌を主催する草壁先生が市谷から電車で八王子まで来ていただきます。しかし、色んな妨害があるもんだね。
俺はあと2つ3つ仕事があるからコバエは無視しているけど、最低3つの不法行為を犯しているよ。名誉毀損、プライバシー侵害、付きまとい行為。喧嘩をするなら最低法律ぐらいは知っておけば。ヤクザのほうがまだ頭がいいわ。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月30日(木)12時17分20秒
返信・引用
若杉光夫の『唐人お吉』だね。山田五十鈴も嵯峨美智子もでている。地味な監督で記憶に無いけど。やたら暗かった印象。
小夏の事
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年 9月30日(木)09時47分32秒
返信・引用
11月14日<日>が小夏が四万十町での谷干城ミュージカルの出演日です。芸者役ですが、なんとお龍さんが初老になっての芸者です。とても難しい役。20歳の娘が出来るのか?坂本龍馬の愛人が貴族議員をしている谷干城にロシア戦争反対を語る役です。笑いはありません。酒にも溺れています。ただ,芹明香にいかに近づくか汚いアル中芸者です。那田さん、参考になる映画はなんですか?小夏はもう<温泉こんにゃく芸者>はDVDで見ていました。それからロータス文化学院の開校日は11月15日<月>以降にして下さいね.この日は坂本龍馬の日、この日が一番似合っている。
ムーチョさん、貴方ならどんな映画を見せ、小夏にどんな演出をしますか?かなり難しい役ですよ。宝塚歌劇にもこんな役はないでしょう。昨年は与謝野晶子役もして、彼女の詩の朗読もしました。<君死にたもうなかれ>を。小夏が天皇制批判、山県有朋批判を酔っ払ってどう喋るのか?龍馬恋しい気持ちもないといけない。取りあえず、市川準監督の<龍馬の妻とその夫と愛人>から見せるか?田中登監督の<マル秘色情めす市場>も。そして花柳幻舟の生き方を参考にしないと。那田さんは羽仁五郎の愛人だった花柳幻舟については詳しいですか?彼女なら政治を語る事が出来た酔っ払い.管野スガではない。
http://、
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月30日(木)08時10分27秒
返信・引用
おはよう。
昨日は教え子が見舞い?にきてくれたので、色んなものを見せました。
最後は酔って記憶ありませんが・・・・
僕らがキチガイなら、池田大先生は天才でしょうね。お悔み申し上げます。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月29日(水)22時11分48秒
返信・引用
田辺さん、人斬りさんありがとう。
これからねるけどHP
http://w01.tp1.jp/~a920031141/
ゆったりつくつくってるよ。まあ、どうにかなるさ。
以上は、新着順1番目から20番目までの記事です。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
|
《前のページ
|
次のページ》
/66
新着順
投稿順