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【芸能・社会】神戸のパンダ死因は窒息死 中国に50万ドル支払いへ2010年10月2日 18時39分
神戸市は2日、市立王子動物園で9月に死んだジャイアントパンダの興興(コウコウ)=雄・14歳=は、人工授精のための麻酔から回復中、嘔吐した胃液が誤って肺に入った窒息死だったことが判明したと発表した。 コウコウは中国から借り受けており、死因は9月9日の死後に来日した中国の専門家と園側が共同調査。自然死ではない場合、50万ドル(約4150万円)を支払うとの取り決めに従い、市は補償金として同額を中国側に支払う。市がかけていた保険を支払いに充てる。 市は「不可抗力で園のミスではない」との見解で中国側と一致していると説明している。コウコウは中国に返還される。 コウコウは繁殖研究のため2002年に来日。ことし7月から5年間の借受期間延長が、6月に決まったばかりだった。 (共同)
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