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宗教


 


NO.1210360
○○○○嬢が幸福の科学に狂った理由

66 :アポロン:2009/03/08(日) 10:53:45

幸福の科学の大川隆法は信者の暴露証言で明らかなように、精神病の強い薬をがぶ飲みしないと生きていけない重度の精神病患者で、人生の落伍者である。

日常生活レベルのまともな判断もできず、ボケ老人みたいなもんだから、そうした薬を飲まずには生活できないのだからな。

大川は自分の嘘がばれて自分が死刑にされる悪夢にうなされ、精神病の薬をがぶ飲みしないと生きていけないのだ。

そんなものが神や仏であるはずが無いし、それが神なら精神病院の患者はすべて神だろう。

知能犯で巧妙に偽装して偽善を振りまいているならともかく、精神病の大川にはそれもできはしないし、チンパンジーのように行動するのみだ。

信者が暴露してるように、誰が見てもただの精神病患者であるし、かって大川が会社を解雇されたのも精神病が原因だ。

ではそれにも関わらず、なぜ幸福の科学の信者は大川を崇拝するのか?

おそらく信者も精神病だから、そこに「僕たちは同じ精神病患者だ!」という「精神病患者の連帯感」が生まれているのだろう。

ようするに落ちこぼれが暴走族を結成して、そのなかでは字が読めない落ちこぼれでも落ちこぼれ族のスターになるようなものだ。

また彼らが日本全国で詐欺で金を集めるのは「自分たちを疎外した社会への復讐」でしか無いし、根底にはゴミの甘えがある。

精神病の薬をかぶ飲みする大川は過去に会社も精神病で首にされてるし、職場で仕事中にわめいて全裸になるような奴なんだろう。

30年前ならいざしらず、ネオコンの失敗が馬鹿にも解る形になっても
ネオコン万歳を叫んでる大川隆法や幸福の科学の会員は知的障害者ではないかと疑う。



18 :アポロン:2009/03/07(土) 13:26:15

元信者たちのそうした内部告発を見ると、豪邸や乱交セックスや麻薬などが欲しいだけの集団で、そもそも宗教的救いなど求めるようなタイプではないんだろう。

大川の精神病を治す方法は戸塚ヨットスクールに入れることだと思う。

大川のような精神病のチンパンジーが東大を出ようが、詐欺で金を集めようがボケ老人と同じなので意味は無いし、廃人として周囲の介護を受けて生きてるだけ。

泣き叫ぶ大川をビンタしまくり、海に投げ込んで、その甘えを断ち切り、

「私は詐欺でしか生きていけない、精神病のクズでしたが、これからは生まれ変わります」

と言わせることだろう。

繰り返すがこんな廃人が金を持っても、精神病で日常生活レベルの幸福もありはしない。

劣等感で悩んで自殺する人もいるわけで、そういう人は幸福の科学の
大川隆法の写真を100万円で買い、自己啓発セミナーのような
写真授与式かなにかで周囲を取り囲まれて

「これで君は生まれ変わったんだ、君は自己実現を成功させたエリートで神だ」

とか言われると一時的に劣等感が解消されて、それが病みつきになるという風な構造があるんじゃないか?

そして「体験談発表会」で「僕は毎日雨が降っても500件飛び込み、通りがかりの人すべてに大川隆法の写真を売りつけようとしてきました、勧誘はガッツだ!」とか語ると、
拍手喝采だったりして、後輩から

「先輩!僕にも騙す方法を伝授してください!」

とか言われてご満悦に浸れるのではないか?

客観的には犯罪だが、本人の意識の中では「愛と青春の旅立ち」なのではないか?


[777]-2010/09/22 20:13 [削除
#293

[777]さん

>客観的には犯罪だが、本人の意識の中では「愛と青春の旅立ち」なのではないか?

△しばらくですね。お元気でなによりです。

 相変わらずとんだ勘違いを述べていますね。

 仏陀の大川総裁先生や幸福の科学の職員に対して、もっともらしい捏造をもとに

 誹謗中傷するほうが、客観的に犯罪だが、幸福の科学は、神仏の御心に適った

 天孫降臨の私達であります。

 
 そろそろ、唯物論を捨てて、仏法真理を学ばれたほうが得策であります。








[◆bcM7wP56]-2010/10/02 16:04 
#294
幸福の科学の元職員が全員揃って証言している事ですから捏造の可能性は無いでしょうね。


<そろそろ、唯物論を捨てて、仏法真理を学ばれたほうが得策であります。>

釈迦自体が無神論者で唯物史観なんですよね。

大川先生は仏教を何も知らないんでしよ。

それをそのまま信じたら笑い物ですよ。




[777]-2010/10/02 16:17 
#295

葉っぱ天国の"本物の"純さんですか?(笑)どうして、ここが・・・お元気でなによりです(笑)

→成り済ましなら、承知しないぞ・・・



[旧HN・特命]-2010/10/02 16:36 
#296

このスレ、幸福の科学法務室 に報告いたしました。

赤星



[追記]-2010/10/02 16:42 
#297

今度は、阿修羅掲示板も通報しましょうか?

確証できないコピペ、貼って弘めている者 にも、責任取る義務を負うからね・・・



[赤星]-2010/10/02 16:52 
#298
噂の眞相 98年4月特集3 

焼死した景山民夫の人生を狂わせた幸福の科学と夫人との出合いの“不幸”

 
● 突然の怪死事件

直木賞作家、というよりも、近年はむしろ「幸福の科学」信者として知られていた景山民夫が“現世”を去ったのは、1月27日の午前1時半、運びこまれた病院でだった。

その数時間前、東京・世田谷にある景山の自宅3階の仕事場から出火し、一酸化炭素中毒を起こしたことが直接の死因だったという・・。

だが、たとえば景山の死を報じたスポーツ紙や夕刊紙が「不審火」「書斎だけ炎上」「通報の夫人は軽症」と匂わせていたように、実をいえば当初、彼の死をめぐってはさまざまな“噂”もささやかれていたのである。

現場を取材した社会部記者がいう。

「現場検証で否定はされたけど、あの事故には未だに脇に落ちない点も多いんです。

近所の住民が爆発音を聞いていたり、あれだけ広い自宅兼事務所の建物のうち、景山さんの仕事場だった3階の書斎だけが天井が抜けるほど燃えていたり…。

さらに通報者であり、すぐ下の階にいた朋子夫人はなぜかほとんど無傷だったり、とね。

そうした点から、自殺説や不審火説が非常に根強いのも事実」


当局側が事故死と判断したのは、朋子夫人の証言や現場検証の結果から薬物の反応、外部からの侵入、自殺などの裏付けがとれなかったからにすぎない。

逆にいえば、事故死と断定できる強力な材料もない、というのだ。

とはいえ、たしかに自殺だった可能性は低いように思える。

というのも当日、午後11時ごろに「風呂に入る」と3階に上がった景山は、通報を受けたレスキュー隊が救出した際も、パンツ一枚で倒れていたからである。

「景山さんは、自宅に打合せに来る編集者に対してもスーツ姿で迎えるほどダンディ。

その景山さんが仮に自殺するにしても下着姿のままするはずがない」(担当編集者)

また、こういう証言もある。

景山には近々ハワイに住む友人の家に遊びに行く予定があったという。

このハワイ行きについて、景山は友人にファックスを送っており、実は部屋に残されたそのファックスの日付が1月26日だったのだ。

つまり事故当日なのである。

「ハワイ旅行を訪問先の友人に知らせたその日に自殺する、というのも考えられない話。

これで自殺説は消えた」(前出・担当編集者)


しかし、一方の不審火説はどうか。

実は景山の関係者の中には、現在も不審火説を強く主張する声がけっして少なくはないのだ。

たとえば、ある関係者はこう語る。

「火災の原因となったのは、たばこの火の不始末や電気スタンドの過熱で、その火が景山の趣味だったプラモデルの製作に使う塗料などに引火、爆発し、一層火が噴き上がったといわれているが、だとすればやはりおかしい。

景山はたしかにプラモデル作りを趣味にしていたが、一方で非常に凡帳面かつ神経の細かい人間。

パンツ一枚でプラモデル作りをしていたうえ、たばこの火の不始末で火事を起こしたとはどうしても思えない・・」


そういえば、景山民夫はあの神戸大震災の直後、大量の食料品や外部と交信するための無線機、さらに4WDの車を購入したり、仕事場の書庫にストッパーを取り付けたりしたように、臆病で用心深い人物として有名だった。

最近では、信仰する幸福の科学が創価学会との対立を激化させたため、車の中にスタンガンを常備していたほどだったという。


[匿名さん]-2010/10/02 16:56 
#299

「景山さんを知る人間は全員が全員

「臆病で用心深く、細かい性格と口をそろえるはず。

その彼がたばこの火の不始末で火事を起こすとは考えられない」(景山と旧知の編集者)

あくまでも景山の死は事故ではなく、「不審火」によるもの、というのである。


とすると、誰が、何のために・・。


景山と20年に及ぶ友人関係にあった某文化人は、ズバリ、「朋子夫人が怪しい」と臆測する。

「実は景山は最近、幸福の科学総裁である大川隆法と対立していたという話がある。

推測だが、そのため幸福の科学を脱会しようとして夫人と衝突し、今回の“事件”につながったんじゃないか。

景山の父親は内務省上がりの元エリート警察官僚だったから、警察も穏便に事故死として処理したようだけどね」


たしかに景山と幸福の科学側の関係が最近芳しくなかった、との説もあるにはある。

いわく景山は、大川隆法夫人であり教団の実質的支配者といわれる大川きょう子から嫌われ、教団内で孤立していた、と。

だが、たったそれだけで「不審火」と朋子夫人を結びつけるのはあまりにも短絡的だし、穿った見方というものだろう。

別の友人は断言する。

「葬儀の時、朋子夫人が『景山クンは夫でると同時に仕事のパートナーであり、父でり、兄であり、弟であり、友達だった』と涙ながらに語っていたように、あの夫婦の仲の良さは業界内でも有名だった。その朋子夫人が怪しいって? あり得ないと思うよ」


だとすれば、景山の突然の死にいったいどんな原囚があったのか。

あるいは、その真相は誰にも分からないことなのかもしれない。

ただ「景山民夫」を語るうえで、朋子夫人という存在を無視するわけにはいかないことだけは、たしかなのだ。

少なくとも80年代半ば以降、景山と朋子夫人こと大津朋子は、常に一体といっていい関係にあったのである。




[匿名さん]-2010/10/02 16:58 
#300
 
●景山民夫の私生活

夫婦であり、兄妹、親子、そして友人だったーー。

朋子夫人の言葉の通り、なるほどふたりの関係は事実そうだったかもしれない。

なにしろ、いくら彼女が景山の個人事務所の社長の肩書を持ち、秘書役を務めていたとはいえ、ふたりは公私の境などまったくないといっていいほど、常に一緒だったのだ。

景山の担当編集者もつとめた出版関係者も呆れ顔でこう語る。

「よくいえば仲のいい夫婦なんでしょうが、悪くいうとちょっと変でしたよ。

なにしろ朋子夫人は、それが編集者との打合せだろうが友人との食事だろうが業界関係のパーティーだろうが、毎回毎回必ず景山さんについて来ていましたからね。

ハッキリ言えばうっとうしいくらいに、です。

まあ、宗教やオカルト系以外の話ではわりと黙っていてくれたので害はなかったといえばそうですが…」


そういえば、幸福の科学が講談社に大々的な“抗議符動”を展開したあの騒動の最中、景山と「週刊朝日」で論争した作家・野坂昭如は、当時、こんな感想をもらしていた。

<僕は千人近くの方といわゆる対談をやったけれども、奥さん同伴のお座敷は初めて〉

もちろん、私生活でも同様である。

「景山さんは仕事絡みで食事するのが嫌いだったから、食事もいつも夫婦ふたりで外で食べていた。

そのうえ、年に何回もふたりで海外旅行に行ってたし、たぶん1日24時間以上、1カ月のうち28、29日は一緒だったと思います。

景山さん本人もよく、男友達と飲むより朋子といるほうが楽しい、なんて臆面もなく言っていましたよ」(前出・出版関係者)


葬儀で彼女が<景山、バカヤロー! さみしいじゃねえか!>と叫んだのも当然だろう。

しかし実を言えば、この悲劇で広く知れわたった大津朋子という女性の名は、すでにずっと以前から一部の出版関係者の間では有名でもあったのだ。

それも、彼女が景山と知り合い同棲し結婚する、さらに前から・・。


ほかでもない、大津朋子はもともと、「村上龍」というまったく別の有名作家の愛人だったからである。

文壇関係者が明かす。

「朋子夫人が昔、村上龍の愛人だったというのは本当の話ですよ。

朋子夫人と村上は同じ九州・佐世保出身の同級生で、彼女は村上が高校時代に憧れていた女性だったんです」

村上龍の自伝的小説『69(シックスティナイン)』に「主人公である野暮ったい田舎者の高校生=村上が憧れる、周辺の高校でも評判の美人女子高生が登場する。

在りし日の大津朋子、つまりこれが朋子夫人なのである。

卒業後ふたりは、再会する。

村上龍はすでに有名作家でこの小説『69』が刊行される前のことだ。

別の文壇関係者が語る。

「村上にとっては昔憧れていた女だし、大津朋子も故郷の同級生が有名作家になっていたのだから、たぶん互いに渡りに船だったんだろうね。すぐに男女の関係になったらしい」


当時、村上龍が深夜の赤坂プリンスホテルに大津朋子をひんぱんに呼び出しては、彼女も喜々としてタクシーでかけつける、というシーンが何度もくり返されていたという。


[匿名さん]-2010/10/02 17:10 
#301

が、こうした関係もそう長くは続かなかった。

彼女が愛人という自分の「地位」に疲れたためなのか、ふたりの関係は、しだいにドロドロの修羅場と化していったのだ。

「いつまでたっても夫人と別れないために朋子さんが業を煮やし、度々奥さんのいる村上の家に突然押しかけたりして大騒動になったんです。

村上は弱りきっていたけど、彼女にしてみれば作家夫人になれるかどうかの瀬戸際だからね」(前出・文壇関係者)

大津朋子には、良くも悪くも昔からこうした“志向”があったという。

事実、例の村上の『69』の中で彼女は、スター性があり目立つ男子生徒にまとわりつく、グルーピー気質の女性として描かれてもいるのである。

そして修羅場を重ねたすえ、ついに村上を見切った彼女が次に目をつけたのが、当時、放送作家、テレビ文化人としてひと際目立つ活躍をしていた景山民夫の将来性だった。

今から15年ほど前、83年ごろのことである。


 
●朋子夫人との出会いと入信


景山民夫に大津朋子を紹介したのは、景山とは中学が同じで幼なじみだった元「ブルータス」の編集者、小黒一三だったという。

知られているように、もともと景山民夫には、大学時代に知り合い、24歳で結婚して3人の子どもをつくった妻がいた。

しかし結婚生活はわずか6年で破綻。

さらに3年の別居を経た後、80年に正式に離婚するのだ。

「離婚の原因は、身も蓋もなくいってしまえば“性格の不一致”ということらしいんですが、やっぱり重症の心身障害でずっと寝たきりだった長女の問題も大きかったらしい。

長女をめぐり、夫婦の間で喧嘩や軋轢が絶えなかったようですから」(景山の友人の一人)


離婚し、家を出た景山がこの時、ギターと身の回りの服だけ持って次に暮らし始めた相手が小黒一三だった。

景山はその小黒に大津朋子を紹介されると、彼女に夢中になっていったという。

同時に小黒との“同居”も解消した。

前出の元担当編集者が言う。

「おそらく小黒さんは、朋子夫人から景山を紹介しろと頼まれたのと、彼女を村上龍から遠ざける意味でふたりを会わせたんでしょうけど、まんまとハマりましたね。

景山さんは、小黒さんとふたりで暮らしていた時は“やっぱり男は独身でいたほうがいい”とか言っていたくせに、朋子夫人に会った瞬間、“あ、コイツだ!”ってすぐピーンときたらしい。

ホント軽いよあの人は(笑)。

その後、景山さんは仕事場に寝泊まりし、そこに朋子夫人がひんぱんに出入りするようになった」


実際、大津朋子に当初どんな“思惑”があったにせよ、景山が先にメロメロになったのは間違いないだろう。

当時、景山はさまざまな場所に彼女を連れて歩き、「僕の愛人です」とうれしそうに紹介して回ったという。

「やがて、朋子夫人の言を借りれば、“彼が一緒に暮らしたい、と駄々っ子のように言うので“同棲を始めるんです。

それがたしか83年で、それから3年後、86年ごろに正式に籍を入れたはずです」(同・元担当編集者)



[匿名さん]-2010/10/02 17:15 
#302

朋子夫人はこの時、たんに念願の妻の座のみならず、同時に事務所の実権も手中におさめているのである。

元担当編集者が続ける。

「景山と朋子夫人がつき合いはじめた時、景山の事務所には女性マネージャーがちゃんといたんです。

ところが、景山が朋子夫人と同棲し始めると、朋子夫人はしだいに事務所の業務に深くかかわってくるようになり、結婚と同じころ、ついには作家とテレビ関係の業務を一本化した新事務所を設立させ、社長にまでおさまってしまった。

むしろ、作家の秘書から、妻の座を手に入れたわけです」


ふたりの結婚は、式も披露宴も行わず、ただ婚姻届を区役所に出しただけだった。

なぜ、彼らは身内や友人を集めたバーティーていどのこともしなかったのか。

ひとつは朋子夫人の家族が結婚に反対していたため、ともいわれる。

それがどういう理由、経緯からかは分からないが、事実、景山の葬儀に朋子夫人側の親族の姿はいっさいなかった。


そしてもうひとつ理由があったとすれば、おそらく景山の家族、それも別れた妻や離れて暮らす長男と次女、さらに心身障害を患っていた長女を思ってのことだろう。

景山が親しい友人に朋子夫人との入籍を正式に伝えたのは、心身障害で生涯寝たきりだった長女が90年に享年18で亡くなったその翌日だった、といわれているのだ。


当時「宝島」で連載していたコラムだけに、景山はこう書き残している。

<娘が死んだ。俺の娘だ。長女だった。

十八年間、生まれたときからずっと、べッドから自分の力で起き上がることも出来ずにいて、それで一昨日死んじまった。(略)

すくなくとも自分の足で歩けて、自分のロでしゃべれて、自分の手を使って飯が食えることを幸せだと思ってほしい。頼むから思ってくれ>


つまり、この悲痛な文章を書いた前日に、彼は朋子夫人との入籍を明らかにしたのだ。

そこにどういう意味があったのか。

彼のいない現在となっては知るすべはない。

だが、ひょっとしたらこの出来事と「幸福の科学」という新興宗教団体への入信は、やはり何らかの関連があったのでは、とも思えるのだ。


[匿名さん]-2010/10/02 17:21 
#303

●なぜ宗教に走ったのか


彼はなぜ、幸福の科学を選んだのか。

景山民夫は、間違いなくかつてのオカルトムーブメントの担い手のひとりだった。

超脳力、UFO、霊魂、ネッシー、そしてノストラダムス……。

エッセイはもちろん、さまざまなメディアを通じて、UFOとの遭遇や霊との交信などの「神秘体験」を喜々として語り、あるいはニューギアまで「ミゴー」という怪獣を探しに行ったりもした。

とすると、件の教団への入信は、よくいるオカルト好きがそのまま新興宗教にハマっていくというパターンの、その延長線上にすぎないものだったのだろうか。


が、景山は、生前「もともと霊体質は強いし神秘体験もあったが、それとは違う」と否定している。

「環境破壊問題や反原発への、景山らしくない一時期のヒステリックな入れ込み方も、たとえば講談社に対するデモを予感させるものがありましたよ。

広瀬隆の『危険な話』を盲信するあまり、『危険な話』を知り合いに片っ端から送りつけオルグするという彼の手法は幸福の科学のやり方と通じる。


幸福の科学に入信してからは、朋子夫人が景山の友人知人に大川隆法の著作を山ほど送りつけていましたからね。

実際、景山夫妻のオルグで本当に入信してしまったマスコミ関係者は少なくとも数人はいるはず」(旧知の出版関係者)


知られているように、幸福の科学に入信したのは彼の妻、朋子夫人が先だった。

発端は、景山が小説のために大本教の出口王仁三郎について調べているうちにまず、大川隆法の『出ロ王仁三郎霊示集』を資料として読み、そして同じころ、知人から大川の著作を何冊かもらい読んだことだったという。

「夫婦で大川の本を読んでいたら、まず朋子夫人が信じるようになった。

でもそのころは景山も朋子夫人をからかっていたらしいけどね。

ところが毎日朋子夫人から本を読まされ信仰を薦められるうち、だんだん景山自身もハマリ始めてしまったらしい」


それなら朋子夫人に洗練されたという説が正しいのか。

それともやはり、長女の死に対する心め救いを求めての信仰だったのか。



[匿名さん]-2010/10/02 17:23 
#304

景山は、雑誌にこう語っている。

<別に女房に誘いこまれたわけでも、娘のことがきっかけになったわけでもない。

死んだ娘とは、今はもういつでも話ができますから>


だが、これはもちろん景山の「勘違い」だろう。

娘の霊と交信している、と思いこむことで、彼は癒されているにすぎないのだ。


おそらくは、景山の幸福の科学入信に対するこうしたさまざまな見方は、彼が否定しようともすべてが間違っているわけではない。

景山はたぶん、疲れ切っていたのである。


彼はその内幕をほとんど語っていないが、最初の妻との離婚劇は、長女をめぐる長年の争いに加え、調停に1年半を費やしたドロドロのものだったという。

結果、慰謝料・養育費を合わせて総額1億円あまり。景山の月収が50方ほどなのに、月々の支払いは35万円にものぼった。

古くからの友人もこう明かす。

「景山は当時、心身ともに疲れ切っていたのに、そのうえ貧乏だった。

深夜のテレビに多少出ていたりはしてたけど、ちょうどテレビから作家にシフトしつつあった時期で、『タモリ優楽部』を降板したりと金になる仕事はほとんどない状態だった。

そうした離婚劇の余韻を引きずりつつ朋子夫人と同棲、結婚したところに、今度は長女の死です・・。

宗教に走っても不思議じゃありませんよ」


景山がマルチ人間のはしりとして時代と寄り添ってきた根幹に、60年代終わりから70年代にかけてのアメリカを放浪した体験がある。

この時触れたヒッピーのコミューンは、人と深く付き合うことができない彼にとって、おそらく魅力的なものだっただろう。

ひょっとすると景山は、幸福の科学という「コミューン」で仲間をつくり、大川隆法という絶対的な神を仰ぐことで癒され、解放されたかったのかもしれない。

しかも、もともとその素養は十分にあったのである。


しかし、信仰したものが、幸福の科学という宗教だったことは彼にとって不幸だった。

ただ、少なくとも景山民夫は、この教団のいう現世に積んだ善根が来世の高い次元霊につながり、生まれ変わったらいい暮らしができる、という差別的な戯言を信じていた。

しかし、景山がこの世からいなくなった時、その景山をインチキ宗教にひきずりこんだ夫人にはやはりこういわざるをえなかったのである。

「ばかやろう」とーー。
ttp://www.asyura2.com/09/bun2/msg/211.html

[匿名さん]-2010/10/02 17:25 
#305

景山民夫はなぜ死んだのか?


1 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/13(月) 04:58

衝撃的な死から数年。いまだ謎の多い氏の死因は一体?

すきだったんだよね。「東京ナイトクラブ」

やはり怪奇現象からみ?宗教からみ?



9 名前:   投稿日: 2001/08/13(月) 19:21

怪死かあ。

なんかそれらしいこと(裏事情あり系の言説)噂の真相かなんかで書いてあった様な。

神奈川県警のとーちゃんが何故捜査ではなく撤収の方向に働きかけをしたか、とか。



47 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/15(水) 22:49

なぜ死んだか?

大川○法のインチキを見抜き、本に書くつもりだった。

それが大川の知るところとなり、殺された。



58 名前: 410 投稿日: 2001/08/16(木) 15:11

景山ってプラモの溶剤の引火?

はは、わらわせるねえ。

一昔前なら溶剤って引火性だったかもしれないが今は多分ヘキサンだろ、ヘキサン引火性なんてないよ、よく燃えるけど。

ヘキサンに火つけたってぽおーって燃えるだけだよ。

バーっなんてビビルような燃え方しないよ。

子供のおもちゃにそんな危ない薬品いまのご時世に認可になるわけないじゃんか、これだから文系のやつは・・・。

だいたい景山みたいにあたまの良い奴が溶剤扱いながらタバコなんて吸うわけないじゃないか。

景山は作家だよ、書斎には可燃性の書籍がゴマンとある。

それなのになんで火事にならないんだよ。

なんで御本人の上半身しか燃えてないんだよ?

これは事故じゃないね、自殺でもない(こんなややこしい自殺はしないよ)

じゃあ、なんだろうね。



59 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/16(木) 15:23

げっ?それまじっすか?

いや、当時もおかしいと週刊誌にはあったけど、結局うやむやになってた。

[匿名さん]-2010/10/02 17:55 
#306

64 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/16(木) 18:58

塗料だろ。燃えたのは。

ヘビーモデラーなら同色でも数種類の溶剤を使い分けるし、やっぱラッカーとかエナメルとか危ない奴のが発色いいもんな。
あと、接着剤やパテやらやたらよく燃えそうな危ない物を退蔵してたと思うな



65 名前: ぶす 投稿日: 2001/08/16(木) 20:06

いずれにしろ引火性はないよ。

可燃性と引火性を区別してくれ。

それにあぶなそうなもんを退散させるだけの知恵があったらタバコはすわんだろうが。

もしかしたら火傷じゃなくて火を吸込んだことによる窒息かなあ。

ひっくり返ったその後ゆっくり溶剤だけ燃える。

他には全然燃え移らない。

顔は黒焦げだが、表面だけで皮下は全然燃えていない。

死因は窒息。のどが焼け爛れていてつまってる。

いずれにしろかなり変則だね。




66 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/16(木) 20:21

ソーカorオウムの工作員に殺害されたのか?



67 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/16(木) 23:24

>>66
違うって。大川の手下に殺られたの。

インチキ大川の暴露本を執筆中だったわけよ。だから消されたの。



68 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/16(木) 23:42

>>67
事故にしては不自然。殺しのプロなら可能かも。



69 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/16(木) 23:48

うはー、伊丹十三だけじゃないのね。
もしや宗教団体との筆禍、舌禍殺人…?ってパターン。

[匿名さん]-2010/10/02 17:57 
#307

78 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/17(金) 15:43

亡くなったとき、お葬式の時の奥さんをTVで見てびびったなあ。

なんか、本当に、宗教ドップリの人によくいそうな感じで。

う〜ん、宗教とか市民運動とかにのめりこんでる人。

あれは世代みたいなものもあるのかなあ。





81 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/17(金) 16:34

景山が直木賞取った直後、台所洗剤のCMに「景山民夫夫人」として、登場したのには笑ったなあ。

作家はともかく、作家夫人がメジャ−なCMに顔出すなんて、滅多にないことだ。



83 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/17(金) 18:09

最初のカミさんは、3人の子供を産んでいる。
そのうちの1人が、難病で早死にしている。

景山曰く、最初のカミさんは古風で従順。

二番目のカミさんは、エキセントリックで目立ちたがり。

野坂昭如との対談にカミさんを同席させたばかりか、話の途中で泣き出したり、カミさんに意見求めたり、「こんな奴とはやってられん!」と、野坂を激怒させた。

景山、2番目のカミさんに洗脳されてたんだよな・・・・。




84 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/17(金) 18:42

>>83
あの景山の妻は村上龍と同じ高校の出身で、確か同級生だったはず。

村上も、高校時代人気者だった景山の妻をモデルにした小説を書いたことがあるらしい。

当時の村上はダサくて彼女に相手にされなかったが、村上が有名作家になった後に急接近して、一時は村上の愛人をしていたこともあった。

一度村上の家に乱入して、村上夫婦に離婚を迫ったという話もあったらしい。

結局村上に捨てられたので、景山に乗り替えただけ。

あと鬼のように上昇志向が強い人だそうなので、有名人の妻になりたかったと思われ。



[匿名さん]-2010/10/02 18:01 
#308

98 名前: ぶす 投稿日: 2001/08/20(月) 12:32

うわさでは景山妻No.2が火をつけたとか当時言われていた。

新聞によれば

上階で夫が焼け死んでいるのに

「ぜ〜んぜん、気がつきませんでした」と言っていたらしい。

木造2階建で、上階で身体に火がついた人間がいたらぎゃーと叫ぶなり、暴れ廻るなり、下にむかって「助けてくれ」と言うなりして気がつくのではないのかな〜?

と思うのは私だけ?




105 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/24(金) 12:21

景山が生きていた頃は、全てにおいて贅沢三昧していたね。

まるで「家庭画報」に登場するような、アッパー階級の人みたいで、身の回りをブランド尽くしで固めて、連日高級レストランで食べ歩いていたそうだ。

海外旅行の時も、勿論超高級ホテル指定で泊まっていた。

次はどの作家を、ターゲットにするのだろうか?





142 名前: 無名草子さん 投稿日: 01/09/04 17:25 ID:17w28V0Y

>なぜに幸福の科学?

最初は幸福の科学にはいっちゃったもんねーー。

そのうち内輪を暴露しちゃうもんねーー。
とか本人が言ってたんだ。大笑いで。

最初は嫁さんの顔を立ててシャレで入信したんだよ。

でも「ネ」が超真面目だから本気で入り込んじゃった。。



[匿名さん]-2010/10/02 18:08 
#309

89 名前: 無名草子さん 投稿日: 2001/08/17(金) 22:17

娘が氏んで宗教に走ってからおかしくなっちゃった典型。

もともと「霊が見える」なんて吹聴してたからそれもまたやむなし、かもしれんが。
才能はあったのに。




191 名前: 無名草子さん 投稿日: 01/10/13 19:26
>>89
> 娘が氏んで宗教に走ってからおかしくなっちゃった典型。

人の弱みにつけ込んで洗脳し、お布施ねだりする糞宗教が悪い、と言っておきたい。

超常現象に傾倒するなど、本人も反省すべき点が多々あるが、 障害を持つ娘が死んで、宗教にカモにされて、人生がおかしくなっちゃった典型。

というのが正しい。



204 名前: 無名草子さん 投稿日: 01/10/16 13:03

景山さんが亡くなった後、二番目の奥さんは景山さんの先妻の二人の子に
相続権を放棄するよう二人に求めたらしい。



205 名前: ↑ 投稿日: 01/10/16 13:56

ええっ!ホントかよ!
じゃあ、財産は後妻がひとりじめ?



207 名前: 無名草子さん 投稿日: 01/10/16 15:28

心やさしい男と、それを食い物にする悪妻という構図。
独身者諸君、ケコーンは慎重にね。


[匿名さん]-2010/10/02 18:29 
#310

全てハンネ777によるコピペです。



[↑]-2010/10/02 19:22 
#311

224 名前: 小沢遼子が 投稿日: 01/10/28 14:39

「この人って、気持ちが悪いくらい素直で邪気がないのよ。

変な奴に吹き込まれたら、一発で洗脳されるのがわかる気がする。」

と、景山民夫のことを評していたことがある。

もちろん、洗脳したのは例の宗教のボスじゃなくて、村上龍の元愛人で景山の後妻になった、アノ女のことだけど。




230 名前: 204 投稿日: 01/10/29 19:14

死因がね、ハッキリ分からないんだよね。

景山さんって凄く神経質で愛車の四駆には水や缶詰、薬品を常備してたっていうし
タバコも吸わなかったしね。

アルコールも飲んでなかったみたいだし炎から逃げようとした形跡もなかったらしいし。




251 名前: とりかぶと 投稿日: 01/11/26 17:40

おいらは景山鬱説をとるよ。

でも、普通 引火性の溶剤いじってる側で火はつかわんなああ。

やっぱりなんかあやしい。

つのだじろう宅が全焼したときは本当に大事なものは全部焼け残ったそうだ。

今度の場合は、本当大事な人間にだけ火がついた。

[匿名さん]-2010/10/02 19:36 
#312

296 名前: 無名草子さん 投稿日: 02/02/07 15:20

景山氏は最初の結婚でできた子供の一人が寝たきりの重度障害者で、妻と一生懸命頑張るのに疲れてそんな妻と娘を見るのも嫌な自分が嫌で堪らなくなったときに、2番目の妻となった女性と知り合った(女性の方が意識的に近づいてきたともいう)

で、その女とできちゃって強く迫られて離婚→再婚。

それ(妻と生涯ある子を見捨てた)がずっと負い目だったのが、幸福の科学にはまった理由らしい。

連れて行ったのは2番目の妻だしカゲヤマ本人も取材のつもりがはまったらしい





297 名前: 無名草子さん 投稿日: 02/02/07 16:59

>296
以前も書いたが当初は「幸福の化学」の内部事情を書いちゃうもんねーと業界の人間には言ってたらしい。

本人は最初はシャレで入ったんだと思う。

ただ元々ネス湖でネッシーを見たとか清田少年の超能力を真剣に信じてたりとか
超常現象には人一倍興味を持ってたみたいだね。
ttp://natto.2ch.net/books/kako/997/997646319.html

[匿名さん]-2010/10/02 19:43 
#313

28 :名無しさん@3周年:04/01/27 22:30

景山さん、「焼死」する直前の憔悴ぶりは普通じゃなかった。

だから訃報に接した知人の多くが直感的に「自殺」だと思ったのは無理もない。

俺もその一人さ。

だが警察は検証もそこそこに『事故死』と断定。
あまりに迅速な処理を訝しがる声もあったほどだ。

聞くところによれば、元警察幹部だった景山さんの父親から働き掛けがあったらしい。
真相は不明だが。

31 :名無しさん@3周年:04/01/28 20:46
マスコミに干されたのもあるけど
信じきってた大川の正体をかいま見て
ショック受けたんだろうな

47 :名無しさん@3周年:04/02/04 10:34
虚業教団だったっけ?
確か大川が景山にすげえ嫉妬して悪口言いまくってた と書いてあったような
それがショックで自殺したのか?


49 :名無しさん@3周年:04/02/04 21:33
>>47
裸の王様・大川は猜疑心と嫉妬のカタマリなんだろうね。

80 :名無しさん@3周年:04/02/26 19:10
違うよ
大川のイジメを苦に思ったんだよ
虚業教団読め

88 :名無しさん@3周年:04/04/07 02:01
景山は自殺でも事故死でもない
伊丹十三といっしょ


121 :名無しさん@3周年:04/10/07 16:21:31 ID:OdmRw7iy
殺されたんだよ。口封じ。
大川の悪辣さを世間に知らせようとしたんだろ。

354 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/02/18(日) 13:56

景山氏の死については、

「景山氏が死ぬ直前まで、景山氏夫妻は頻繁に言い争っていた。」

「景山氏が死ぬ直前に、景山氏は多くの幸福の科学用品類をゴミに出した。」

「景山氏が死ぬ直前まで、不審車が景山氏宅を監視しし続けていた。」

「景山氏の死後、勝手に出入りした者によって自宅内に大量の足跡が残され、現場検証が妨害された。」

等、たくさんの不審な噂がある。
ttp://mimizun.com/log/2ch/psy/1075008337/


[匿名さん]-2010/10/02 20:45 
#314

40 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/01/01(土) 07:12

なんでも教団内で景山氏を好きな人が多かったそうだ。

そのことが大川氏は面白くなかったとか。

景山氏の人気を妬んでいたんだね。

週刊誌にそう書いてあった。

切り抜きとってあるから気が向いたら探して書き込むよ。

しかしガリベンで一浪して東大入った大川より、御三家の武蔵から遊んで現役で慶応入った
景山氏のほうがアタマいいと思うのだが。
ttp://mentai.2ch.net/psy/kako/946/946239020.html




注記

以上はあくまで巷の噂で、事実と認定されている訳ではありません。

[匿名さん]-2010/10/02 21:15 
#315

>>#294 [777]さん

>幸福の科学の元職員が全員揃って証言している事ですから捏造の可能性は無いでしょうね。
☆幸福の科学の職員であったとしても、還俗すれば、一部根に持っている元職員であれば、
 下から狙われて、魔の考え方の悪意あるブラックゴシップの書き込みとなったのでありま
 しょう。

>釈迦自体が無神論者で唯物史観なんですよね。
☆お釈迦様が無神論者であれば、大悟することはありません。
 まして、単なる無神論者や唯物論者の考え方が、大多数の大衆と同じ考えであれば、数千年に
 渡って仏典は現代まで語られることはありません。

>大川先生は仏教を何も知らないんでしよ。
☆大川総裁先生は、お釈迦様の本体の生まれ変わりですから、仏教を知らないということは
 ありません。

 仏教を知らないのは、むしろあなたの方ではありませんか。

>それをそのまま信じたら笑い物ですよ。
☆大川総裁先生は、アジャンタ石窟寺院の王冠を頭に乗せた未来仏であります。
 つまり、再誕の仏陀であります。

 あなたこそ勘違いしていたら笑い物ですよ。


[◆bcM7wP56]-2010/10/02 21:17 
#316
<お釈迦様が無神論者であれば、大悟することはありません。>

あなたは釈迦の悟りがどいううものか理解できていないだけでしょうね。

釈迦が悟りというのは、輪廻転生とか霊界・死後の世界と言われているものが、実際には人間の心の中で起きている事象だと気付いた事なんですね。

神や悪魔というのも人間の心の中にしか存在しない、そういうのがわかったという事です。



[777]-2010/10/02 21:42 
#317
>>#295 赤星さん

>葉っぱ天国の"本物の"純さんですか?(笑)どうして、ここが・・・お元気でなによりです(笑)
△赤星さんもお元気そうですね。
 葉っぱ天国の「純」という名前でやっていましたが、赤星さんも活躍していましたですね。

>→成り済ましなら、承知しないぞ・・・
△成り済ましに見えますか?


--------------------------------------------------------------------------------


[◆bcM7wP56]-2010/10/02 21:42 
#318

>>#316[777]さん

△唯物論者だった777さんは何時から霊的人生観に変わったのですか。

 唯物論者から霊的人生観に変わるのは、コペルニクスの転回ですね。

 自分の過去の人生観を否定するようなものですから、大変苦労をなさったと思います。

 良く勉強していますね。 エライ!!

 嬉しい限りです。(T_T)


 娘さんも喜んでいると思います。




△もう、「釈迦自体が無神論者で唯物史観なんです」というような矛盾することは言わないでね。

 ポーズでないことを祈ります。


[◆bcM7wP56]-2010/10/02 21:57 
#319
完全に誤解していますね。

霊界というのは無意識の事です。

人間が死ねば脳が溶けて、意識も無意識も一緒に消えたしまいます。

従って、天国も地獄も人間の死と共に消えてなくなるんですね。

輪廻転生するのは生きている人間の脳内で生じるvirtualな経験なんです。

それに気付くのが悟りですね。

[777]-2010/10/02 22:03 
#320
>>318
>娘さんも喜んでいると思います。

えええ?彼が虐待しているとかいう噂の娘さんって実在したんですか???


[匿名さん]-2010/10/02 22:04 
#321
まあ、こういう事ですね:


ヴァッチャよ、もしなんじの前に、火が燃えているとしたならば、なんじは、火が燃えている、と知ることができるか。」

「むろんである。」

「では、ヴァッチャよ、この火は何によって燃えるのであるかと問われたならば、なんじは何と答えるか。」

「それは、この火は、薪があるから燃えるのだと、わたしは答える。」

「では、もしなんじの前で、その火が消えたならば、なんじは、火は消えた、と知ることができるか。」

「むろんである。」

「では、ヴァッチャよ、かの火はどこに行ってしまったかと問われたならば、なんじはいかに答えるか。」

「世尊よ、それは問いが適当ではない。かの火は、薪があったから燃えたのであり、薪が尽きたから消えたのである。」

そこで、世尊は、うなずいて、説いていった。

「ヴァッチャよ、まったくその通りである。そしてそれと同じように、かの色をもって人を示す者には、色が捨てられ、その根は断たれる時、その人はすでになく、また生ぜざるものとなるであろう。

その時、ヴァッチャよ、人は色より解脱したのである。・・・

そして、ヴァッチャよ、受についても、想についても、行についても、識についても、また同じである。」
(同上、増谷文雄訳)
ttp://www.j-world.com/usr/sakura/replies/buddhism/buddhism20.html


[777]-2010/10/02 22:08 
#322
「弟子たちよ、『我』や『我がもの』などは、真実として捉えられるものではないのであるから、このようなものに立脚した教え、つまり、

『我と世界は一つである』とか、
『我は、死後、永遠不変に存続して生き続けるであろう』

というような教えは、まったく愚かな教えであると言えないだろうか。」

「まったくその通りです、師よ。まったく愚かな教えであると言わねばなりませぬ。」
(マッジマニカーヤ、22:25)

ヴァッチャよ、そのような種類の問いに対する見解は、独断に陥っているものであり、見惑の林に迷い込み、見取の結縛にとらわれているのである。それは、苦をともない、悩みをともない、破滅をともない、厭離、離欲、滅尽、寂静、智通、正覚、涅槃に役立たない。
(マッジマニカーヤ72、アングッターラニカーヤ34)

ヴァッチャは、さらに、尋ねて聞いた。

「世尊よ、では、執着を離れて解脱した者は、いずこにおもむいて生れるのであろうか。」

「ヴァッチャよ、おもむいて生まれるというのは、適当ではない。」

「では、どこにもおもむいては生まれぬというのであろうか。」

「ヴァッチャよ、おもむいて生まれぬというのも、適当ではない。」



[777]-2010/10/02 22:09 

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