8月19日 火曜
テーマ:ゲーム屋さんのお店だよりレミュオールの錬金術師でバグ発見
最近はWiiの零での代表的なバグのようにバグが多いような気もするのである
ソフトによっては大きく扱われなくても数多くのソフトでバグ報告を聞いているのである
むろん
昔からバグは存在していたので今だけの事ではないが
プレイに支障があるものも存在していることからも 商品を完成させることよりも
発売日厳守の為に完成ではなく途中までの状態で発売したのだと想像してしまうものもあったりするのである
零に関しては今のところ交換も回収も発表がないのだが本当に何もないまま終わってしまうのであろうか
というのも
あのバグ発表の後から零はさっぱり売れなくなり在庫が大きく残ってしまっているのである
バグがなければ評判を聞いてから購入の方もいたであろうことでもっともっと売れたはずであり
今となっては仕方ないが非常に残念と言うか・・・
バグで普通に出来ないソフトだけはなんとかしてくれという感じである
入荷数が多いのは読みの失敗というのもあるので責任が全部メーカーとは言わないが
バグははるか前にわかっていたかもしれないのに
とにかく出荷してしまうのを任天堂がやってくるとはちょっと意外である
今回はテクモの責任で任天堂がノーチェックだとしても・・・販売店は任天堂ブランドで発注するわけであり
やはりいただけない
う~ん
最近ではエロや残虐性に関しては昔の任天堂を思い出せないほど以前よりも遥かに寛大になっていたりと
よい意味でも悪い意味でも大きく変わっていたのであるが
ちょっと今回は・・・
自社ブランドだけでも簡単なバグはないように商品チェックをしっかりとしていただけるとうれしい
任天堂ブランドは簡単に遊べ しかも楽しい 子供にも安心
これをずっと守ってきているはずなので今後も任天堂にはがんばっていって欲しい
とりあえずクリアーまで普通にプレイできないという今回のWiiの零は致命的
なんとしても回収してほしいものである