私は、深津絵里さんのファンである。
(以下絵里さんと略する)映画悪人でモントリオール映画祭で女優賞を受賞した。
等身大女優で自分の考えを持つ絵里さんの受賞にこの場でおめでとうといいたい。
映画悪人を見て見たい気がする。
絵里さんの映画・ドラマで丁寧に役を演じた実績が世界に評価されて、世界のエリになった。
海外の映画にも絵里さん出るんだろうな。世界のスクリーンも出る絵里さんを見て見たい気がする。
私は、深津絵里さんのファンである。
(以下絵里さんと略する)映画悪人でモントリオール映画祭で女優賞を受賞した。
等身大女優で自分の考えを持つ絵里さんの受賞にこの場でおめでとうといいたい。
映画悪人を見て見たい気がする。
絵里さんの映画・ドラマで丁寧に役を演じた実績が世界に評価されて、世界のエリになった。
海外の映画にも絵里さん出るんだろうな。世界のスクリーンも出る絵里さんを見て見たい気がする。
さっき行きつけのラーメン屋に行くと、9月11日から22日まで休業。
私はおやじ、病気で虎の門病院で入院のことだと思った。
おやじも脂っこいラーメンを食べて作っているから、内臓をやられているだろう。
治療して元気になればいいが・・・・心配である。
地域のつながりがあると、私も心配ごとが増える。
これが地域の生活と言うものなのかもしれない。
IT企業の研究会に9月5日参加した。場所は東京中野のIT企業特例子会社。
そこの取締役のS氏が講演、質疑応答した。
そのIT企業は2020年まで障がい者を1,000人雇用すると言う目標を持つ会社だけに参加者は多かった。
企業の本音をS氏は率直に、はっきり言った。
企業は面接前と面接に、出来ないこと、サポートして欲しいことを言った方が言い。職場に配置された後だと困る。
コレは私の経験からも言える。面接時に自分の苦手とすること、サポートして欲しいことを言うと企業も対応しやすいからだ。
それとか、サポート体制と連絡が取れて一人前、自立した人と言う逆転の発想だ。
特例子会社は住宅メーカーも想だが、逆転の発想でないと、障がい者に対応できないのかもしれない。
T社が障がい者に歩みよりながら、利益を上げる。K社は利益を上げながら当事者に歩み寄る。企業の理解は大事。現場の人が言うと説得力がある。
ナマモノで利益を上げる。障がい者を雇用すると言う課題を二つこなすだけに説得力があるのかもしれない。
多弁なS氏とK社というIT企業の本気を感じた。
いい勉強になった。
施設に居ると国の税負担が大きくなる。社会で働くと国の税負担が少なくてすむ。福祉施設もばたばたつぶれている。いつまでもあるな。親と福祉施設という感じで私はある種の危機感、脱施設を強く感じた。
施設は民主党が唱える地域主権改革で福祉施設の設置基準が撤廃されて、資本力のある企業が参入していく。
そうすると社会主義的ぬるま湯に浸っていた福祉施設は競争に敗れてばたばたつぶれる。地方の雇用の場が一つ減っていく。地域経済の空洞化が始まる。失業者が増える。一番大事な利用者の行き場がない。(親亡き後だと余計ひどくなる。輪をかけて行き場のない利用者のホームレス化が進行する。)
そういう事態を避ける為にも地域主権改革はやめるべきなのだが・・・・・
蛇の足があちこち動いた。本筋に戻ると企業の本音が聞けただけ、今回の研究会に参加してよかった。
私は小沢一郎氏 派!
民主党代表選会見を見る限り、菅はリーダーの器ではない。小物過ぎてビジョンが伝わらない。
小沢はリーダーの器。ビジョンがある。展望がある。
宰相は小沢がなるべきだろう。菅は所詮首相の器ではない。民主党代表選で惨敗して首相の座を降りるべきだ。
マスゴミは小沢叩きの質問が多すぎる。菅寄りの質問が多く、偏向報道が多すぎる。菅応援団と名乗ったらどうか。