東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース在日韓国人3世の李冽理(り・れつり、28)が29日、横浜市内の所属ジムで練習を公開した。1ラウンドのスパーリングでは鋭い左ジャブ、右ストレートを披露。「勝って墓前にベルトを持って行きたい」と、2008年6月に亡くなった元東洋王者で前横浜光ジム会長の関光徳さ…(9月30日 紙面から) [→記事全文へ]
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |