足切り試走を延々繰り返し、サブパラ優秀なお父上を使うと判断がブレまくる状況の中
ようやくKSP59以上(実際はKSP60よりも上)が登場し即セーブしました。

〆はアウトになるのでサブはほぼ無視のつもりでしたが、この馬のコメはSP・ST・根性・落着・早熟でした。

丈夫は落としましたが、サブはほぼマックス^^
これは、もろうた!と思いつつセーブしたあとG1に勝たせるべく進めましたが、全く勝てない^^;

あれ?これやっちまったか?とか思いつつマイルCとかに出走させてギムレット、カメ相手に△△△△△・・・これで相当やばい匂いがしてきました。
当然敗北で、G1出させるためにレースに出ても短距離オープンハンデ戦で◎◎◎◎◎とマックス状態で差し届かなかったです(汗)

やばいこれはマジでやばいんじゃないのか!?

う〜んこれは^^;と思いつつアイビスサマーダッシュに出走し、これに半馬身差で辛勝・・・勝つには勝ったけれども^^;;

不安が募る中スプリンターズSに出走も3着^^;
ほぼ諦めムードの中秋天に出走印は▲△◎△△とほぼ終わっている印ながら1枠を利して2着のタップに4馬身差で圧勝しました^^

自家種5即引退させて種牡馬パラの確認・・・まずまずじゃないのぉ!!

なんでここまでのパラがあって全然勝てなかったのか不思議でならないです。

距離適性も上限2000mですが、実績Aを引き寄せたのは大収穫です。
この1点に尽きます。
サブは根性Aになっているので、次の配合でも根性出易いのかな?(逆にいらないかも^^;)
気性Bでも次はアウトなので問題なしです。

現状なんですが、3歳1月でセーブしているので、安定の変更は出来る状態です。

そして安定を考えたとき、実績Bとかなら安定Cでも良いかなとか思ってますが、せっかく実績Aを引き寄せたので、安定Aにしても良いのかなって思ってます。

もちろん安実A=繁殖限界は避けて通れないですが、これは目指すべきラインなので特に問題なし、ということで安定Aにしてみようと思います。

差し詰め自家種のデイン化です。
となればロデオVer.2の登場を狙いたいですね^^

ただし、これでは芸がないので実はもう1種類の配合を狙ってます。
自家種2頭目狙っちゃおうかと思ってます。

この馬の母ちゃんをそのまま流用できるので、〆用の繁殖の馬齢は重ねてしまいますが1頭探してみようと思います。

距離適性は更に短距離シフトですが、配合概念的には自家種と変わらないです。
採用ポイントはSPコメのみです。
手応えしだいですが、無理と判断した場合は即〆牝馬生産に進みます^^;


では続きよりに〆種牡馬のパスを載せてますのでご興味がある方はご覧ください。
ロキ号 牡3
BCパス:みさむがす がぎぎもひ すせだぞど ぞつのぐず べびびでり ふへすたわ はさばきず げらけえれ しぐの

あくまで新潟芝1000mでの比較用のためサブは仕上がっていないかもしれないです。

細かくSPを比較した訳ではないですが少なくともKSP60↑はございます。
もし奇特な方がいらっしゃいましたらSP比較のレポート下さい(他力本願)

あとこの馬もロデオよりも軽量(396kg)です。
自家種の産駒だと軽量になり易いんでしょうかね?

実績Bくらいで構わないと思っていたのにまさかの実績Aで素晴らしくテンション上がっちゃったんですけどどうしましょう^^

安定Aにするのが良いのか安定Cが良いのか・・・色んな方のを見ると安定Cが多いのも事実なんですよね^^;

う〜んでもこちとら安実A信奉者なので、やはりあれだけの距離適性があれば安実Aにしてみたくもあります。
失敗の可能性もあるので怖いですが、安Cの出なさ加減は相当というのも気付きつつあるので今やっている次の自家種で安定Cにしてみて両種牡馬比較をしてみようと思います(出ればですが^^;)

そもそも安定Aに出来るかどうかは、アーリントンCでギムレットからサクッと5馬身くらい千切れれば良いかなとかが勝負の鍵です。(まだアーリントン見てないのでサクッと千切り返される可能性も大ですけど^^;)

一応、いまの配合の手応えの有無でセーブライン(現在〆自家種3歳1月4週)を変えようと思います。


ではまた