創価王道 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2050-05-03

創価王道


 ここは「創価スピリット」で紹介した指導の覚え書きblogである。(「創価wiki」で開始、2006年926日に「はてな」へ引っ越し、「創価王道」に)


創価スピリット」は2003年1225日から発行。この日は、私が青年部時代に過ごした地域の中会館を、先生が最後に訪れた日である。若き日の誓いを、青年部のその時以上に燃え上がらせるために、今再び先生の指導をして拝して参りたい。


 尚、ここに綴ることは個人的ないとなる故、私の主観が色濃く出る場合もあろう。飽くまでも参考程度にして頂けると幸いである。


 紹介するのは、いずれも指導全体のわずかな一節であるが、深く索し、広布最前線での格闘の中で体得してゆきたい。


 ご見→「創価仏法研鑚掲示板」管理者へのお問い合わせ


 コピー、転載はご自由に。以下のURLを明示して下されば、よござんす。

 http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/


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Stop無印良品キャンペーン:アパルトヘイト国家イスラエル出店に反対します

2010-09-30

鈴木宗男衆院議員の実刑確定について


立法府の信頼損なう


外務委員長の就任 民主の責任免れない


 公明党の山口那津男代表は8日午後、国会内で記者団の質問に答え、鈴木宗男衆院議員の実刑が確定する見通しとなったことについて、大要、次のような見解を述べた。


一、現職の衆院外務委員長が失職して収監されることは、国会の権威を傷つけ、国民の立法府への信頼を著しく損なっている点で極めて遺憾だ。


一、一審、二審とも有罪だから、上告しても判断がくつがえる可能性は低かった。公明党は、その認識に立って外務委員長の就任に反対した。(鈴木氏の議員在職)25年表彰も「辞退すべき」と申し上げた。


一、しかし、与党、民主党が委員長就任を強く推した。その責任は免れ得ない。ここに至った経過では、衆院議長としても不見識だった。国会の権威を保つ立場から指導力を発揮すべきだった。


公明新聞 2010-09-09


 つまり検察の判断を鵜呑みにするってわけだな。いやはや驚かされた。取り調べの全面可視化についても、公明党のホームページ上には殆ど記事らしい記事が見当たらない。で、「国会の権威」って何なんだ? ひょっとして、クリーンな無能力者の集まりにしようとしているのか?

2010-09-29

民主、公明と補正協議へ 部分連合を模索


 民主党は29日、2010年度補正予算案をめぐり、10月下旬に想定される予算案提出前に公明党と協議する方向で調整に入った。参院で与党が過半数割れした「ねじれ国会」を乗り切るため公明党との「部分連合」を視野に入れ、事前協議を足掛かりに連携を模索する考えだ。

 ただ公明党内には事前の協議に慎重論も根強く、円滑に進むかは見通せない。公明党は特に、沖縄・尖閣諸島周辺で起きた中国漁船衝突事件で政府批判を強めており、29日午後に予定していた補正予算案に関する民主党との協議を急きょ見送った。自民党も民主党との協議をキャンセルした。

 公明党幹部は「30日の衆院予算委員会集中審議で民主党政権の姿勢をただす前に、補正で協調ムードになるのはまずい」と理由を説明した。


47NEWS 2010-09-29

『六十年後に知る歴史の真実』青木信雄(文芸社、2010年)


六十年後に知る歴史の真実


 池田大作著の『確かな核廃絶への道』の中には、日本の歩むべき道が示されていた。「人道的な智慧を基に人類史を開く時代への道を」の一節である。


 そんな本あったっけ? これのことか。

2010-09-28

鎌倉幕府の成立は1192年ではなく1185年


 かつての通説によると、鎌倉幕府は、1192年(建久3年)に源頼征夷大将軍(以下、将軍)に任官されて始まったとされていたが、頼の権力・統治機構はそれ以前から存続しており、現在では実質的な成立は1192年より前すなわち1185年であるとする説が支配的である。また、「日本で初の武家政権」とされたこともあったが、今では平氏政権に次ぐ武家政権と位置づけられている。


Wikipedia

2010-09-26

創価学会系美術館を訪問=公明の協力狙い?−菅首相


 菅直人首相は26日午後、東京都八王子市の東京富士美術館を訪れ、「ポーランドの至宝」展を鑑賞した。同美術館は、公明党の支持母体である創価学会の最高指導者・池田大作名誉会長が設立したことで知られる。首相の突然の訪問は、憶測を呼びそうだ。

 首相は美術館に着くなり、貴賓室に直行。約10分後に姿を現すと、まず、池田氏とポーランドのワレサ元大統領が握手している写真の前で立ち止まり、館員の説明に耳を傾けた。約30分かけて館内を回ると、貴賓室に戻り、約10分後に美術館を後にした。美術館側によると、首相は貴賓室で館長らと懇談し、「素晴らしい展示会でしたね」などと感想を述べた。美術館には数日前に、訪問の連絡があったという。首相周辺は「学会幹部とは会わなかった」としている。

 首相はかつて、政教分離の問題で公明党を激しく攻撃しており、学会内にはその時の反発が今も残っているとされる。また、池田氏は、中国の胡錦濤国家主席が青年組織のリーダーだったころから来日するたびに会談するなど、親交がある。臨時国会の召集を来月1日に控え、尖閣諸島沖での漁船衝突事件で日中の対立が激化した中、首相の創価学会系美術館の訪問には、国会などで公明党創価学会の協力を得ようとの思惑もありそうだ。


時事ドットコム 2010-09-26


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