Creative Space トピックス

エコろじーシフト

浮遊空間

エコろじー

BBS

便利広場

ミステリアスなことだらけ ?!!

2010-09-22

長い47日間の「和歌山ミステリーツアー」からなんとか札幌の自宅に帰り、
早くも1ヶ月以上の日々が過ぎ去りました。
先日(9/9)も書いた通り、本来は「転院」でなければならなかったのですが、
ガン治療抜きでリハビリだけの入院を受け入れてくれる病院が1つもなかったため、
特別に要介護認定を受けるべくひたすら待ち続けてきたわけです(65歳未満のため)。

で、その特別認定ですが、ようやく昨日連絡があり、
ぼくの場合は「要介護2」ということになりました。
介護保険のランクには「要支援・要介護1〜5」と6段階がありますが、
なんとか要介護認定が得られましたので、これでやっとリハビリが受けられます。

そして今日、さっそくケアマネジャーと理学療法士が我が家にやってきてくれて、
これからの基本的なケアプランを作成してくれました。
考えてみたら、7月初旬からもう3ヶ月近くもベッド生活をしていますので、
足腰の筋肉がかなり衰えてしまっています。
自分でも情けなくなるくらいです〈笑〉。

その一方、肝心の乳ガンの炎症状態は、非常にいい具合に進展しています。
この5年間、いわゆる病院での3大標準治療は全く受けなかったのに、
ガン細胞は勝手に死滅して流れ出し、いまやその傷口に皮膚が8割がた再生してきています。
ガン腫部分がきれいな皮膚で覆われる日も、そう遠いことではないと思われます。

ここに「ガン細胞が死滅して消え去り、傷口に皮膚が再生してきた」と書きましたが、
実はこの事実は、「医学理論的」に考えて大変なことです。
現代西洋医学の「ガン観」を、根底から覆してしまうインパクトがそこにあるからです。
このことに関しては『されど、ガン完治への旅』で詳しく書きたいと思っています。

和歌山のミステリーツアーから帰ってきてからの1ヶ月あまり、
世の中ではミステリアスなことが次々と起きています。

まずなんといっても注目すべきは、民主党の代表選出選挙です。
マスメディア情報しか知らない方々は、何がミステリアスか分からないでしょうが、
インターネット情報に丁寧にアクセスさえすれば、代表選はミステリアスなことだらけ。
日本の社会と政治に、目に見えない巨大で不気味な力が働いていたことがよく分かります。

代表選に秘められたミステリアスなことに関して、あるサイトにぼくは書きました。
日本中を支配し尽くしたマスメディアによる「空気」があまりにもひどかったからです。
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/116.html
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/135.html
意図的に作りだされた空気の下では、真実sが封印され、虚偽が正義の顔をしてのさばります。
それは、医療や医学の世界、そう「ガン呪縛」にも見る通りです。

今回の大阪地検特捜部による情報改ざん事件も、またミステリアスそのものです。
検察が冤罪を創作し、さらに国策操作も頻繁にやってきたのは知る人ぞ知るところですが、
今回のミステリーは、かなり複雑な仕掛けが背後にあるような気がします。
カタカムナ的に言えば、ヒフミヨと4つの渦の働きが拮抗した結果(イ)であるわけですが、
これまでマスメディアと共に権力を行使してきた背後の力に変調が生じていることだけは確かです。
いったい、それは、なぜなのか?
まだはっきりとは分かりませんが、あるいはそこに意識進化が作用しているのかもしれません。

いつも言うように、起こることには、すべてまぎれもなく深い意味があります。
宇宙、物質、生命、意識、魂等々は、ゼロ・フィールド(量子真空)でつながっています。
和歌山で、ぼく自身に次々とミステリアスなことが起こったのも、
いま目前でミステリアスな社会現象が多々起こっていることにも、すべて深い意味がある…。

幸いにも、いまのぼくには物事の動きや現象の意味を「巨察」する時間がたっぷりとあり、
様々な現象の背後にある潜象の働きが、偶発的にではなくつながり合って見えるだけに、
2010年・日本というトキ・トコロの人類史的な意味をじっくり考えてみたいと思っています。

稲田芳弘


最近、つとに思うこと…
2010-09-27
ミステリアスなことだらけ ?!!
2010-09-22
『されど、ガン完治への旅』…。
2010-09-09
長い沈黙をお詫びいたします
2010-08-30


トップへ戻る