本文中に記載のある、「末端価格」、「公共団体」と聞くと、麻薬や、宗教などを連想される方も
いらっしゃるかと思いますが、一切そのようなこととは無関係であり
非合法的に利益を上げるものではありません。
また、親戚にも堂々と言えるクリーンなビジネスであり、不当なお金を扱うことや
違法行為などは一切伴わないものとなっております。
もちろん、ご自身の履歴や良心を汚す内容でもありませんので
どうぞごゆっくりご覧ください。

現在の我が国において、末端価格３万９千円の２つの高額循環資源が
日々消し去られている実態をご存知でしょうか。
それは、一切公にされることなく、ある特定の公共団体に集約され実行されています。
このビジネスは、この２つの高額循環資源を、一切違法性が無く
合法的に回収し利益を得る内容です。

昨今、事業仕分けと関して、予算再編成に向けさまざまな政治活動が行われています。
しかし、その事業仕分けでも目をつぶり、黙認せざる得ない事実が
多く存在するのはご存知でしょうか。
この高額循環資源の存在についても、その事例の一つです。
事実、昭和２０年代初期から、この高額循環資源は、法の下公共団体へ
集約されるようになりましたが
集約された高額循環資源を消し去るために、全国規模で年間数億円の税金を
使用しています。それでも未だ、仕分けの議題にあがったことすらないのです。

このビジネスは、その高額循環資源が集約される公共団体へ、
合法的に介入し利益を上げる内容です。
正直、このような事実が存在すること自体、とても信じ難い話かもしれません。
しかし、私が約３年間に渡って、公共団体に介入し、その利益を
受け取り続けてきた事は“紛れもない事実”なのです。

現在私は本職を続けながらも、このビジネスだけで3年間で1450万の収益
（月収換算40万円以上）をあげ、その副収入は、今現在も続いている状態です。
収入頻度については、以下のように、数万円から最大十数万円
というかたちになっています。
特に休日や連休明けには、複数件の入金があることが、以下の入出金確認画面で
ご確認いただけますでしょうか。
（メインバンクのため、生活に伴う出金があります。ご了承ください。）

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スクロールしてご確認ください。↓

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「どうせ偽造した画像だろ？」
と思われるかもしれませんが、紛れもない真実です。
お気を悪くされた方には、申し訳ございませんが、そのような批判を頂くことを
承知しながらも、あえてこの画像を公開しています。

それではまず、その高額循環資源が、年間どの程度消し去られているかをご説明しましょう。
以下は、平成１２年度から１０年間の、行政アンケートによる国が集計したデータです。



これを見て分かることは

　２つの高額循環資源α、βともに年々減少傾向にあるが、
　　　合算すると現在60万個前後存在している。

　高額循環資源の「末端価格３万９千円」×「合算件数60万個」＝『234億円』
　　　が消し去られている。すなわち、234億円市場が無に帰していることになる。

また、今後の見通しとして、市場全体が約3〜4％ずつ縮小していることが
読み取れますが、200億円市場となる平成25年度以降は、極緩やかな減少率となり
例え法改正が施工されたとしても、最終的に０になることは、まず考えられないとの
見解が各評論家より発信されています。

よって、今後半永久的に、数万円から最大十数万円という金額を回収し続けられる
すなわち収入を得られ続けるビジネスなのです。

入金頻度については、１日１件の時もあれば、連休明けなどは複数件に及ぶこともあり、
日給換算では、最大10万円を超えることも、めずらしくありません。
実感がわかないと思いますが、それだけのお金が日常的に振り込まれるのです。
また、その収入については、どこかに戻さなければならないということもありません。
受け取ったお金は全て自由に使えるのです。

もし、あなたも毎月４０万円以上の副収入を手に入れる事が出来たら、何をしますか？

　今まで、少し高くて買おうか迷っていた商品を、値札を見ずに購入できる。
　念願のマイホームや高級車を購入する為の資金としてためておくことができる。
　ローン、借金の支払いに回すことができる。
　『会社から突然リストラされるかもしれない』なんて心配は不要になる。
　生活のために続けていた好きでもない仕事を辞め、本当に好きな仕事を選択できる。
　子供の教育費に回して、塾や私立に行かせることができる。
　満員電車での通勤ではなく、毎日グリーン車両に乗ることができる。
　ファーストクラスで、海外旅行に行くことができる。

あなたは、例えばこんな事を想像するのではないでしょうか。
お金と時間の使い方は人それぞれですが、多くの人にとって、自由に使えるお金が増えれば
これほど幸せなことはないでしょう。
何よりも、心に余裕を持ち生活することができるのです。

「そうは言っても、私には無理な話だな」
「そんな上手い話があるわけないよ」
「この手の情報にはこりごりだ」
「もう情報購入で失敗するわけにはいかないんだ」

あなたは、自分には到底無縁な話だと思うかもしれません。
しかし、実際に私が実践し、収入を得ることができていることは、紛れも無い事実なのです。
公共団体への介入、、、まだ頭の中に引っかかっているかと思います。

しかし、あなたがマニュアルをご覧になり、その意外なまでの以下の簡単な介入方法を知り得たとき
あなたの心配は、過度な警戒心が生み出した産物に過ぎなかったということに
お気づきになると思います。

「決断してよかった。」

きっとそう思うに違いありません。


それでは、その引っかかりを取り除いていきましょう。

ご覧いただいたような、連日の入金記録を見ると、オークションの利用や、
マルチ商法などを連想される方もいらっしゃるかと思いますが、
このビジネスにおいては、オークションを使用することや、マルチ商法などの
違法性を含む内容は一切ありません。
もちろん、今更アフィリエイト関連の手法を用いるような内容でもありません。

このビジネスは、公共団体の事務運用の一部に介入することで、各高額循環資源に
設定された金額を報酬として得られる、リアルビジネスなのです。

すなわち、このビジネスにおいては、情報教材の販売や、アフィリエイトなどの
手法とは、根幹から異なり、かつ逸脱するものです。
その他、ご自身でブログやサイトを作る必要もありませんし、ご自身の履歴や良心を
汚すようなものでは一切ありません。
また、報酬については、特定の機関からの送金となり、国から直接支払われる訳では
ありません。つまりは、公共団体への介入さえ済ませれば、面倒な宣伝活動などを
行うことなく特定の機関から多額の連続収入を得ることが可能になるということです。

公共団体への介入？そう聞くと、複雑な手順が必要になるのだろうと、感じたかもしれません。
しかし、私が実際に機械的に行っていること、それは

�@まず、公共団体Aに申請を行い、高額循環資源のリストを入手します。
�Aその情報を元に、別の公共団体Bに申請します。
�B公共団体Bから提示された情報を、公共団体Cに申請します。

といった、簡単な作業のみであり、これ以外は何も行っていません。

ただし、注意すべき点があります。
完全在宅では、実践不可能であるということです。

作業割合で言えば、大凡2割が自宅外での作業となります。
自宅外の作業とは、�@の公共団体Aへ行き、申請を行うことです。
それ以外の申請については、全てWEB上で完結できる仕組みになっているのです。
その申請の際にも、ご自身で文章などを創造する必要も一切ありません。

尚、公共団体Aからのリストを取得できることや、次工程の公共団体BCへの
申請が行えることは、私の知人でモニターとして協力を仰いだ１４名全員で実証済です。

こうした作業を繰り返し行うだけで、公共団体Cへの申請から２〜３日後には、
39000円の定額報酬が入金されるようになってくるのです。

もちろん、このビジネスにおいては、物品販売のように在庫を抱えることや、
メルマガ配信などを行う必要は一切ありませんので、極めて利益率が高い
ビジネスモデルとなっています。
つまりこのビジネスは、何かの市場などを奪い合うような個人の能力などよって、
稼げる金額が変わってくるようなものではないということなのです。

よって、当ビジネスを実践する上では、専門的な知識や技術は必要ありませんし
営業活動などの第三者との交渉が絡むような事も一切ありません。
申請に関しても、行政書士などの専門家を介す必要もありません。
全てご自身で実践し、利益を上げることができるのです。

実践可能な条件と致しましても、このようにいくつかの制限事項はありますが
多くの方が、今すぐにでもえ始められるようなものばかりです。

　成人であること。
　　（未成年の方でも可能ですが、保護者の同意または同伴が必要となります。）
　定額報酬入金用の口座を持っていること
　インターネット接続環境を有すること。
　　（ネットカフェでも十分可能）
　外出できる方

さらには、申請先の公共団体については、何かの代行業者や、買い取り業者などではなく
ましてや、闇業者などではない、10年以上の運営実績がある、列記とした公共団体なのです。
このような複数の公共団体に対して、高額循環資源リストの取得、申請を繰り返すだけで
法律の枠内で、何の後ろめたさもなく、親戚にも言え堂々と活動することができるのです。

本来、このような高額循環資源が存在することは、表だって公表されているものでは
ありませんし、公共団体が自ら進んで、一般の人にその情報を提供したことは、
未だかつてありません。

現時点では私と、この情報を知り得た方のみが、この公共団体の事務運用へ介入し
活動していくことになります。
仮に、その公共団体へリストを得るために人が殺到した場合、公共団体は不審に思われます。
とは言え、本来はそう扱えるはずもない、その高額循環資源のリストを次々と持ち寄る者が
一体何者であるか気になる程度だと思いますが。
むろん、それがまずいわけではありませんし、ただ偶然が重なっただけだろうと思います。
しかし、その後が問題です。
複数の人が同じリストを得た場合、最終的な定額報酬を得る段階で、競合が発生し、
報酬額が減少してしまうのです。

そこで、このビジネスを実践するにあたっては、たった一つの条件があります。

　 ビジネスとして実践していることを、第三者に口外しないでください。

この活動を行っていること自体は、他人に言っても全く問題ありませんし、
自分がこんな活動をしているということを他人が知れば、あなたのステータスはあがります。
ただし、そこで、定額報酬が発生し、多額の収入を得ていることは、
口外禁止とさせていただきます。

未だ出回ったことが無い情報であるため、この情報を知り得た場合、誰もが意図も簡単に
収入を得ることができてしまいます。
するとどうなるか。競合（いわゆる飽和状態）が発生します。
残念ながら、この情報は、何人でも介入可能な訳ではありません。
実践する人が増えれば増えるほど、競合率も上がり、収入が減ることになります。
すなわち、自分の首を自分で絞める事になりかねないのです。

この状況を詳しく説明しましょう。
この高額循環資源リストについては、公共団体にて管理されていますが、この公共団体とは
全国地方自治体数百箇所存在します。
冒頭でも説明させていただきましたが、この公共団体については、宗教団体でもなければ
裁判所や警察署などの暗いイメージのところではなく、誰もが出入りしやすい、
身近に存在する団体です。
その団体で高額循環資源リストが扱われていますが、高額循環資源の２つとも
取り扱っていないということは法律上あり得ません。
各地方自治体の公共団体によって、取り扱い情報の多い少ないはありますが
それが、都心部だから多く、地方だから少ないといったこともありません。
すなわち、公共団体が存在する以上、そこに収入源が必ず存在するということなのです。

最低取り扱い量の地域でも、２０００件近く高額循環資源αβが存在することが分かりますので
高額循環資源の単価が３万９０００円で試算すると、あなたのお住まいの地域では、
最低でも７８００万円もの資金源が消えていることになります。
つまり、全国どこにお住まいの方でも、最低７８００万円の資金源は用意されている
と、解釈していただいて差し支えありません。

ただし、それは最低収入ポイントにおいての、計算です。
最大で見れば、8億7204万円もの資金源がそこに存在しているということなのです。

この、高額循環資源リスト自体は、常に更新されており、存在し続けるものです。
従いまして、そのリストの入手については、更新のタイミングを見計らって
おおよそ１週間に１度程度、リストを取りに行けばそれで十分です。
毎日取りに行っても、リストの更新量が少ないことが予想されるため、
逆に効率が悪くなってしまいます。

この高額循環資源が集約される公共団体は、全国１箇所では無く
数百箇所に存在します。
※法令上、各地方自治体に必ず、１箇所以上は存在します。

各公共団体において、１名の実践がベストではありますが、
一つの公共団体で一人が実践し続けても、そこに存在する資金源全額を
回収することは、物理的に難しい状態にあります。
例えば、最低情報量の地域で見ても、資源αβの合算個数は、
２０００件になりますが全ての２０００件のリストを入手申請した場合、
７８００万円の収入になります。

しかし、全てのリストを申請するには、物理的に到底時間が足りません。
すなわち、取り扱っている高額循環資源個数に関わらず、
「ある程度の介入人数」までは、報酬額には、まったく影響が無いということです。

だからと言って、前述のとおり全ての人に、この情報を公開することはできません。
「ある程度の介入人数」を超えると、収入が減る恐れがあるためです。

よって、このビジネスの公開につきましては、例え競合が発生したとしても、
全国一律、一人あたり最低でも月収40万円程度の資金源を確保できるように、以下のとおり
介入限度数を設けさせていただきました。

仮に、四六時中このビジネスを実践したとしても、競合や飽和が発生しない
余裕を持った設定としていますので、どうぞご安心ください。

※ご注意

先着順でのお申込とさせていただいております。 　　　残枠が一桁の場合、２〜３日中には、購入不可となる傾向がありますので 　　　どうぞこの機会にお申込ください。 　残枠0の地域に現住所が存在する方には、誠に申し訳ございませんが 　　　他の購入者の直接的な収入減に繋がる恐れがあるため、ご購入いただけません。 　　　予めご了承ください。 　現住所である必要があります。 　５０名までの先行限定枠を設けています。 　　　先行枠内でのお申込みの場合、特別価格にてお求めいただけます。