【サトルエネルギー学会の活動について】
サトルエネルギー学会は、「物質や生体のもつ微細エネルギーを、産・学・官の協力のもとに究明し、新しい科学と産業を育成することにより、地球環境の保全と、人類の未来に貢献すること」を目的に1995年に設立されました。活性水やヒーリングの現象解明、微弱エネルギーを利用した新科学の工業及び農業への応用、医療への応用など、幅広い分野で活動しています。

サトルエネルギー学会は如何なる政治団体、宗教団体にも属さない非営利団体です。
詳細はサトルエネルギー学会ホームページをご覧下さい。

2010年11月21日

11/21(日)  【秘教科学】ホメオパシーの身体観

仲雅人.png
日時:2010年11月21日(日)
   14:00〜16:00

講師:仲 雅人

場所:川崎市中原市民館

ホメオパシーは、約200年前にドイツ人医師サミュエル・ハ―ネマンにより確立され、その後アメリカ、ヨーロッパ各国、インド、サッカーのワールドカップで先ごろ話題になった南アフリカなど世界で広く実践されている代替医療です。
 日本でも最近になりようやく一部の方々に知られるようになってきたホメオパシーですが、目新しさだけに注目されがちで、その理論的背景などに対する理解はまだ進んでいないようです。 一見摩訶不思議なホメオパシーにも基本となる理論があり、その理論は秘教で語られるものとかなり似通ったものである事に驚かれると思います。今回はホメオパシー実践者だけでなく、他のメソッドの実践者にも参考になるホメオパシーの基本原則をお伝えすると同時に、他のメソッドの理論との共通点などを探ることにより、各種メソッド間の相互理解を深めていける場にしたいと思っております。

【講師プロフィール】
仲 雅人 (なか まさと)
ホメオパシーの歴史的名著である『Science of Homeopathy』(ジョージ・ヴィソルカス著)を読み深い感銘を受け独学を続けたのち、2005年にヴィソルカス氏の設立したInternational Academy of Classical Homeopathyに入学、2007年に修了。
現在、医師など他分野の治療家と協力して理想的なホメオパシーの普及活動を展開中。」



【日時】 2010年11月21日(日) 14:00〜16:00
(同日10:00〜12:00、ボディ・ワーク研究会No.12 「シュタイナーと脳科学が出会って生まれた『身体的アプローチ』」[講師:末松晴美]の講座があります。最近その効果に否定的報道がなされた  ホメオパシーですが、シュタイナー医学でも重要な位置を占めており、その真偽のほどをご自分の頭と身体で、ご検討ください。)

【場所】 川崎市中原市民館 (武蔵小杉駅徒歩3分)第3・4会議室
      パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー2階
(JR横須賀線・南武線、東急東横線・目黒線の「武蔵小杉駅」より各3・4分と、
首都圏のメインの駅からはどこからでも、とても便のいいところです。)

川崎市中原区新丸子東3丁目1100番地12  TEL:044-433-7773
(詳細地図) http://www.city.kawasaki.jp:80/88/88nakasi/home/access.html

【費用】 1講座 一般2,000円  会員1,500円

【定員】 10名 ※少人数限定ですので、お早めにお申込み、必ずご確認・ご予約の上、お越しください。

【服装】 ゆったりとした、くつろげる服装でお越しください。

お申込み&お問合せ:サトルエネルギー学会秘教科学分科会・神尾
Tel&Fax:03-3672-8473 / e-mail:kamio@subtle-eng.com
posted by subtle at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 秘教科学分科会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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