| 番号 | 記帳内容 | 
| 1 | 11087:第4代大統領 リモ・カルデロ > 貴国の燃料不足発生に対して、緊急支援を行う。貴国の資源体質を今一度考え直していただきたい。  (マグザム共和国) | 
|---|
| 2 | 11076:第4代大統領 リモ・カルデロ > 貴国が我々をパートナーとして迎え入れていただけることを期待する。どうぞ、ともに歩みましょう  (マグザム共和国) | 
|---|
| 3 | 11076:第4代大統領 リモ・カルデロ > 人口との兼ね合いではどうにもならない問題がある、炭鉱を増設、乃至はウラン鉱をお勧めする  (マグザム共和国) | 
|---|
| 4 | 11063:通産省 > 建国を歓迎します。炭鉱はLV1のままでは燃料不足になりますよ。  (ダイエルン帝国) | 
|---|
| 5 | 11050:第4代大統領 リモ・カルデロ > もしお邪魔でなければ、貴国の発展に一役かって出たいのだがいかがだろうか。  (マグザム共和国) | 
|---|
| 6 | 11050:第4代大統領 リモ・カルデロ > 貴国の建国を歓迎する。貴国は農業比重が多く、工場や市場がないと見受けられる。  (マグザム共和国) | 
|---|
| 7 | 11040:ノイエクルス連邦外務省 > 貴国の建国を歓迎します。  (ノイエクルス自由国) | 
|---|
| 8 | 11040:王国外務院 > 貴国の建国を歓迎致します。貴国より希望がございましたら、鉱山開発に向けた支援を致します。  (シャイボ王国) | 
|---|
| 9 | 11039:天鶴帝国外務担当官 > 貴国の建国を歓迎致します  (天鶴帝国) | 
|---|
| 10 | > | 
|---|
| 11 | > | 
|---|
| 12 | > | 
|---|
| 13 | > | 
|---|
| 14 | > | 
|---|
| 15 | > | 
|---|