9.26日護会の創価撲滅デモへ参加して来ました！
お天気もよく 絶好のデモ日和となりました。今回のデモは東京で第８回目ということで、すっかり おなじみになった この創価撲滅デモですが お陰様で 創価タブーが無くなりつつあります。
また、創価の集団ストーカーの実態を 警察菅がＹＯＵ ＴＵＢＥなどの証拠動画を見て把握しているため、集スト被害の報告も警察で 格段にしやすくなったと報告されております！
全国の集スト被害に遭っている皆さん！ じゃんじゃん警察へ行きましょう！
では デモの様子をご覧下さい
ここで、改めまして 集団ストーカーって いったい何なの？と思っていらっしゃる方へ
↓の動画をご覧頂ければと思います。「創価学会の集団ストーカー」の管理人がマシンガントークで説明しておりますので、是非 見て頂ければと思います。
集団ストーカーは、創価に入会しない人へ対しての 単純な嫌がらせだけではありません。巧妙に仕組まれた嫌がらせ犯罪であり ＋そこに電磁波犯罪も加わっているのだと 多くの被害者の被害のキッカケや経緯、被害の共通項から窺うことができます。
池田大作は(集スト+電磁波犯罪で) 日本乗っ取りも夢でないと 喜び勇み 誰しも 予想さえ出来なかった総体革命なるものを企てていたのでしょうね。
しかし、予想外に悪事がバレるのが早まったなと思っていると察します。
今 私たち集スト被害者は立ち上がりました。集スト犯罪を世に広め 電磁波犯罪も現実に存在するという確証を抱く被害者も徐々に多くなってきました。
創価学会員がふと漏らした言葉「学会に入会したら身に覚えのない傷もなくなる・・・」や、
ご近所の学会員らしき人間と論争最中 「電波送ってやろか・・・」などが証拠の音声ファイルなどもネット上に揚げられています。
また、学会員現役の方が「創価は電磁波攻撃をしている」とのインタビュー証拠動画もあります。ご本人のプライバシーと危険回避のため公表を控えているだけです。
電磁波犯罪は 集団ストーカーと ほとんどの場合、同時並行的に実行されていると思いますが、電磁波攻撃は加害者側も とても慎重で 長時間続く咳や虫歯のない歯痛みや、外出するとなくなる花粉症や鼻水症状など 一度きりで 止めるなどして 犯罪性の確証を握られないようにしていると思います。
加害者側は、被害者のブログや動画などにくまなく目を通し、性格や活動状況を見ながら、攻撃を調整しているため、被害最中は これが電磁波攻撃だと気づかない場合が多いと思います。
数ヶ月から1、2年後に、他の被害者のブログや動画や ２ちゃんねるなどの掲示板などの書き込みを読み ようやく電磁波犯罪を確信していくといった被害者が多いと思います。
よって、被害を受けていない人間には、その犯罪は信じられない別世界であり 否定も何も想像することも出来ないと思います。
この犯罪の特徴は 主観性に効果を発揮する犯罪であるので、日護会のように生活の大半が複数スタッフで行動していると客観性が発揮されるので、電磁波攻撃は困難ということになります。
この犯罪は、電磁波攻撃で妄想や幻覚を作り、集団ストーカーで 取るに足りない仕草のアンカリングをしかけることで、本人が誰かに相談をするのを待って 心療内科受診を薦めるといった手口です。
そのため 加害者側は、客観性を 非常に恐れています。
ガスライティング手法によるアンカリング犯罪は 一人暮らしの若い男女に多いと聞きます。日本の自殺者の多くは 若い男性が多いらしく、しかも そのほとんどが うつ病で通院中の自殺だったとの統計もあります。
私や母、私の子供たちのように 複数で被害に遭っている(別居ですので違う地域で被害)といった例はまれだと思います。そのため 誰かが命を奪われるとか、交通事故に見せかけて殺すなど致命的加害行為は 出来ないと思います。そういった意味でも 派手に戦いやすい例外の被害者ではないでしょうか。
在日と言われる人たちの中で 日本に対する恨みを持つルーツが日本人でない方々が、一大財産を築き、あらゆる企業や 文芸、芸能界、司法、警察、国家公務員などに 同胞優先で 特別コネや在日枠など利用し 拡大していって、純日本人を自分たちの配下に置こうと考えているのだと言われています。
このままでは日本が日本でなくなる この瀬戸際において ようやく集ストと電磁波犯罪が 日本解体の一つの現象として 絡んでいることを知ってきたのです。
私の母が30年前から やられていたのに、創価犯罪と気づいたのは2007年ごろだったように、この犯罪をうけていながら、死ぬまで気づくことなく 運命の過酷さに嘆きながら この世に未練をたっぷり残しながら 亡くなられていった人たちもいたと思います。
これまで見えなかった犯罪が、いや、確信を持っていても 創価タブーの圧力に負け 無念の泣き寝入りをした被害者も多かったと思います。 ハラワタが煮えくり返りそうな思いをしながら、人生を終えた日本人もおられたことでしょう。
今 ようやくネット時代を向かえ、真実が、私たち普通の人間にも知る機会がきました。真実を知った皆様は、この犯罪を他の多くの日本国民に周知する義務があります。どうか、日本の危機を広く訴える行動を取りましょう！