TBS系で25日に放送されたボクシング世界戦、亀田大毅対坂田健史の視聴率は、平均で14・6%、瞬間最高は20・8%に達した。瞬間最高を記録したのは、最終12ラウンド終盤から判定で亀田が初防衛を果たした場面だった。
また、直後に同局で放送された格闘技「DREAM16」は平均で11・9%、瞬間最高は石井慧対ミノワマンが激しく寝技を繰り広げた場面で18・1%を記録した。(数字はビデオリサーチ調べ。いずれも関東)
(2010年9月27日)
TBS系で25日に放送されたボクシング世界戦、亀田大毅対坂田健史の視聴率は、平均で14・6%、瞬間最高は20・8%に達した。瞬間最高を記録したのは、最終12ラウンド終盤から判定で亀田が初防衛を果たした場面だった。
また、直後に同局で放送された格闘技「DREAM16」は平均で11・9%、瞬間最高は石井慧対ミノワマンが激しく寝技を繰り広げた場面で18・1%を記録した。(数字はビデオリサーチ調べ。いずれも関東)