【裁判】千葉英司氏と洋品店
荒井禎雄さんの証言をお願いしました。
東村山警察署の元副署長千葉英司氏が私と私の弟子である有門大輔NPO外追運動理事長を民事で訴えた裁判に関して、創価信者が又話題にしているので触れておきます。
私が「おはら汁」というブログにコメント入れただけで、何やら反応していますが、何でそんなに気になるのでしょうね。別にたいしたことを書いているわけでないのに、騒ぎ過ぎじゃないでしょうか?
先ずは私が書いたコメントから紹介します。このブログにあげる前にりゅう氏はツイッターで仲間と語りあっていました。その後にブログで取り上げました。
荒井禎雄さんもビックリしたのではないでしょうか。ご本人からは次のような書き込みがありました。
■Re:Re:裁判に関して
喜んで出向くとありましたので、次のようにお礼を述べておきました。
ありがとう御座います。
まだメールはありませんが、裁判に出てもらえることだけは確かなようです。では、荒井氏に何を尋ねたいかですが、これは彼自身が自分のブログに書き込んだ件についてです。
りゅう氏のブログで >なぜこのタイミングで?!などという書き込みもあったので、次のように答えておきました。
176. Posted by せと弘幸 2010年09月27日 21:05
この私のコメントは当然荒井氏も見ていることでしょう。その後彼はコメントはされていません。
何故、このタイミングかなどと書かれても、書いた人の方が良く知っているのではないでしょうか。10月中旬過ぎまでにはこちら側も主張を提出しなければなりません。
何故、千葉英司氏は故朝木明代さんに万引き被害に遭ったと届け出た洋品店にいたのか?その辺りを裁判ではハッキリさせたいと思います。
荒井氏は<我々が相談している時に・・・・>と書いているので、その我々とは誰と誰と誰なのかを正直に証言して頂こうと思っています。
荒井氏は私に直接電話をしてきたこともあるし、その後私が逃げたなどと書いて来たわけですから、今度は堂々と裁判所に出て来てその勇士を見せて頂けるものと期待しております。
さて、りゅう氏のブログに気になる記載がありました。以下の文章です。
千葉氏の訴えのポイントを確認します。
●千葉さんの写真を削除しろということ
→これは瀬戸弘幸さんが誤りを認めて削除した。
●「創価学会の4悪人」「大嘘つきの千葉英司元副署長」「大嘘つきの千葉英司元副署長に抗議」「千葉の虚偽発言」が「侮辱」だということ
●「にも拘らず捜査の指揮をとった東村山警察署の千葉英司副署長(当時)は強引に自殺として処理。」「この男こそが13年前、自殺事件にすり替えた張本人・千葉英司だったと分かった。警察を退職した今でも創価学会シンジケートで繋がり、店主を装って用心棒を演じていたとは。」との文言が「名誉毀損」だということ
これらの文言の削除と賠償金を求めているわけです。
ですから、瀬戸弘幸さんがやることは、朝木明代市議転落死事件を千葉氏が「自殺事件にすり替えた」ことや、「創価学会シンジケート」と繋がっていること、「店主を装って用心棒を演じていたこと」などの「相当性」を立証することです。
自殺事件をすり替えた・・・という話は、瀬戸弘幸さんが「内部告発」ネタを法廷で明らかにすれば、一発で勝てますよヾ(@°▽°@)ノ
問題はその後です。
好意的に解釈して、 おはらんさんを証人として呼ぶことで
「店主を装って用心棒を演じていたこと」
を立証しようとしてるんでしょうかね?
それとも、「創価学会シンジケートで繋が」っていることを立証しようとしているんでしょうか?
つまり、おはらんさんが「創価学会シンジケート」とのパイプ役だと??
ヾ(@°▽°@)ノ
ここまでが引用
この中で今回指摘するのは次の部分です。
8 平成21年11月20日付ブログに記載した「にも拘らず捜査の指揮をとった東村山警察署の千葉英司副署長(当時)は強引に自殺として処理。」「この男こそが13年前、自殺事件にすり替えた張本人・千葉英司だったと分かった。警察を退職した今でも創価学会シンジケートで繋がり、店主を装って用心棒を演じていたとは。」との文言をそれぞれ削除せよ。
この部分は私のブログ記事の中にありますが、ではどのような記事であるかと言えば、次のような記事です。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/
52379118.html
良く読んでもらえば分かりますが、この「 」の部分の記述は、千葉氏が槇さんを訴えたその裁判所に自らが提出した文章を紹介したものです。
よって、りゅう氏が書いている下記の文章は間違いです。
ですから、瀬戸弘幸さんがやることは、朝木明代市議転落死事件を千葉氏が「自殺事件にすり替えた」ことや、「創価学会シンジケート」と繋がっていること、「店主を装って用心棒を演じていたこと」などの「相当性」を立証することです。
この全てを私が立証する必要はないと思います。ただ店主を装ってたか、どうかは別にしても、用心棒を演じていた可能性はあるわけです。
だから、誰かに頼まれたのか、或いは自分の意思だったのかは、明らかにして頂きたいと思っています。
尚、私のこのブログ記事にはこの問題に関する私の論評があります。この部分は現在も同じです。この論評に対して反論して欲しいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
千葉英司氏は西村修平氏の裁判でもそうですが、勘違いをしているように感じます。槇さんにしても西村さんにしても、今から14年前の東村山警察署の副署長をしていた当時の千葉英司氏個人の捜査を問題にしているわけではない。
あたり前のことですが、公務としての仕事であり、ただ当時の捜査責任者であるから名前を挙げているだけのことであって、千葉氏は警察機構の一人でしかない。
その14年前の捜査が杜撰極まりないものであり、誤った判断を下したので、結果的に事件の真相がヤミの中に追いやれらてしまった。
後で判明したことだが、この故朝木明代市議の事件を担当したのは当時の地検八王子支部の吉村検事長、担当検事は信田昌男という二人とも創価学会の信者検事であった。
故に創価学会を追及していた故朝木明代さんが「万引き」をしたとか、それを苦にして自殺したという経緯に強い疑いを抱いているという訳です。
検察や警察の当時の事件に不正はなかったのか?
そのことに疑義を呈する我々の運動に対して、組織の一員に過ぎなかった千葉氏が個人の名誉が毀損されたなどと訴えてくることが我々には不思議で仕方がないのです。
槇やすともさんの機関紙を見れば、これは明らかに創価学会の実態を暴くための記事であることは明らかであり、千葉氏の個人の名誉を毀損するためのモノでないことは明らかです。
千葉氏は14年も前に自分が担当した事件になぜこうも執拗に張り付いているのでしょうか? 遺族の気持ちを少しは考えたことはあるのでしょうか?
もし、これが自分のことと考えたなら、これほど不気味なことはないでしょう。自分の母が不審な死を遂げたとします。ろくな捜査もしないで「万引きを苦にして自殺した」などと勝手に決め付けて、その後14年間の長きに渡って、まるで監視されているように次々に訴訟を仕掛けてくるのです。
その訴訟にことごとく敗退しているのに、そんなことはお構いなく、市議会の傍聴にも必ずと言って良いほどに顔を出しています。東村山市の住民でもないのに、わざわざ傍聴をし続けるその目的とは何か? 一体どのような意図があるのでしょうか?
☆桃ジャム販売のお知らせ
ジャムは3個以上からの販売です。3個で合計1500円です。
尚、この商品に関しては食品衛生法の適用があります。その責任はJA新ふくしまにあります。全ての商品にはそれを表示するラベルが裏に貼られていますので、それでご確認下さい。
ジャムは150グラム含有
賞味期限は2011年8月11日
送料 北海道 1160円 関東 640円 中部 740円
関西 840円 中国 950円 九州 1160円
※ 送料は一箱の代金で、6個入ります。
注文はメールにて受付します。
fukushimaseto@gmail.com ←ブログランキング応援クリックお願いします。