3.25 東京新聞朝刊に 日本人核被害の記事が
本日3.25 東京新聞朝刊をご覧ください。
シルクロードでの日本人核被害の
最初の新聞報道となりました。
NHK職員は必読ですよ!!!
本日3.25 東京新聞朝刊をご覧ください。
シルクロードでの日本人核被害の
最初の新聞報道となりました。
NHK職員は必読ですよ!!!
高田純「核と刀」出版記念の会
札幌医科大学教授 高田純博士の出版記念として、
講演会を開催しますので、ご案内いたします。
主催: 日本シルクロード科学倶楽部
共催: 日本会議北海道本部、放射線防護医療研究会
協賛: シルクロード科学プロジェクト
シルクロード日本人核被害者の会
在日特権を許さない市民の会北海道支部
ほか (予定を含む)
日時 平成22年5月9日午後1時から3時
会場 札幌医科大学記念ホール 2階ホール
参加費一人
2000円 図書1冊込み 図書 定価 1890円
500円 図書含まない場合
懇親会 3500円
プログラム
12:30 開場 受付
13:20 開会
主催者挨拶
ご来賓挨拶
スライド「誇りある国史」上映
講演 高田純
「核と刀 核の昭和史と平成の闘い」
14:45 閉会
15:15 懇親会 札幌プリンスホテル スカイラウンジ
夫婦別姓に反対し家族の絆を守る国民大会
日 時: 平成22年3月20日(土)午後2時から午後3時半(90分。開場は午後1時)
会 場: 東京ビックサイト 東4ホール 江東区有明3-11-1
私 J博士も、売国政権・売国勢力が策謀している、家族崩壊・国家崩壊につながる「夫婦別姓法案」に断固反対の立場です。東京近郊の方、都合の許す方、是非、明日の集会に結集してください。
既に 250万人の反対署名
亀井静香、 吉田公一 頑張れ!
山谷えり子、櫻井よしこ 頑張れ!
平沼赳夫 支持!
「日本会議 国民運動関連情報」 平成22年3月19日(金) 通巻第366号 より
大きなポイントは、以下の五点です。
①国民新党の亀井静香代表についてはこれまでも、別姓反対を表明していますが、そのために鳩山内閣内部でもかなりの批判を受けてします。しかし、亀井大臣は閣内の反対を押し切って今回、別姓反対を表明することになりました。
②民主党の国会議員が初めて公の場で、夫婦別姓反対を表明します。実は、この夫婦別姓法案については、当初より民主党の保守系議員は反対しており、昨年の参議院選挙のマニフェストにも掲載されなかった経緯があります。
しかも、民主党を応援している団体の中にも、別姓は反対という立場をとるところが多く、今回、民主党の保守系議員を代表して吉田公一衆院議員が挨拶をすることになりました。
③一方、自由民主党の方もこれまで夫婦別姓については賛成派と反対派が混在し、別姓問題についての態度を明確にしてきませんでした。しかし、創生「日本」(安倍晋三会長)の国会議員らの働きかけによって自民党は法務部会においてこの問題について数回にわたって議論し、今回、山谷えりこ参議院議員が自民党法務部会として別姓反対を決定したことを報告する予定です。
④こうした民主党及び自民党の保守派議員と連携しているのが、平沼赳夫衆院議員です。
政界再編問題でもたびたびその動向が注目されている平沼先生ですが、今回も、家族を守る政治勢力の結集に向けて活躍されている平沼先生からご挨拶をいただくことになりました。
⑤そもそも主催団体である「夫婦別姓に反対し家族の絆を守る国民委員会」は本年初頭、日本女性の会の小野田町枝会長がジャーナリストの櫻井よしこさんらと相談した結果、設立されたものです。同時に、別姓反対の署名運動を開始し、僅か二ヶ月で250万人の署名が集まったことが報告される予定です。これは、夫婦別姓に対する違和感が国民の間に根強いことを示していると思います。
サヨク・リベラル派の家族解体政策から、家族の価値を守るために与野党が結束していく結集軸となる明日の大会に、是非ともご参加を。事前申込みがなくとも、趣旨にご賛同いただける方でしたらどなたでも参加できます。
【ご案内】
夫婦別姓に反対し家族の絆を守る国民大会
日 時: 平成22年3月20日(土)午後2時から午後3時半(90分。開場は午後1時)
会 場: 東京ビックサイト 東4ホール 江東区有明3-11-1
○りんかい線 「国際展示場駅」下車 徒歩7分 ○ゆりかもめ 「国際展示場正門駅」下車 徒歩3分 ○車でこられる場合は有料駐車場をご利用ください
〔大会プログラム予定〕
一、主催者代表挨拶 日本女性の会会長 小野田町枝
一、各党・会派からの挨拶
国民新党代表・金融担当大臣 亀井静香
民主党・衆議院議員 吉田公一
自民党・広報局次長 山谷えり子
国益と国民の生活を守る会代表・衆議院議員 平沼赳夫
一、各界からの提言
親学推進協会会長 木村治美
埼玉大学教授 長谷川三千子
一、夫婦別姓に反対する国会請願署名の各党への呈出
一、運動方針発表
主 催 夫婦別姓に反対し家族の絆を守る国民委員会〔呼びかけ人〕市田ひろみ(服飾評論家)、小野田町枝(日本女性の会会長)、桂由美(ブライダルデザイナー)、工藤美代子(作家)、櫻井よしこ(ジャーナリスト)、長谷川三千子(埼玉大学教授)(五十音順)
《転送歓迎》
北教組の教員たちに
子どもたちの教育は任せられない!!!
在特会北海道支部が撮影
2010年03月01日 21:24 投稿
平成22年3月1日に行われた北教組への地検捜査の場面に
偶々居合わせたので動画撮影しました。オチも何もありません
在特会北海道支部長GJ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9880209
http://www.youtube.com/watch?v=b5z1pDDVE-8
以下の記事は、産経新聞より
北海道教職員組合(北教組)の幹部らが、民主党の小林千代美衆院議員の陣営に違法に選挙資金を提供したとして札幌地検に政治資金規正法違反容疑で逮捕された。
政治的中立が求められる教職員の団体が選挙の集金組織となり、本来教育の質向上に使われるべき税金の「主任手当」が裏金としてプールされ流用された疑いがある。事実とすれば悪質であり、教組の違法な資金提供について徹底解明してもらいたい。
北教組側の逮捕者には、委員長代理の長田秀樹容疑者や書記長が含まれる。長田容疑者は昨年8月の衆院選で小林陣営の選対委員長を務めていた。組合ぐるみで特定政党の政治家を支援し、違法献金を重ねていたのである。
さらに問題なのは、小林陣営への違法な選挙費用に充てられた疑いがもたれている「主任手当」は、「教務主任」や「学年主任」などを担当した教員個人に支給される公金であることだ。北教組では主任教員である組合員に拠出させ、プールしていたという。この金を北海道教育委員会に返還し、道教委がその都度、北教組に返送していた時期もある。
教育公務員特例法で、教職員の政治活動、選挙運動は禁じられている。だが罰則規定がないこともあり、北教組では教職員を動員した違法な選挙活動を行っている問題が以前から指摘されていた。
今回の事件発覚後も、北教組が家宅捜索を受けた2月15日付で北教組石狩支部が「捜査状況を見守る」とした上で、これまで同様に選挙運動強化を求める内部文書を出していた。
組合ぐるみの選挙は北教組だけの問題ではない。過去に日教組傘下の山梨県教組で同教組出身の民主党の輿石東氏(現参院議員会長)を支援するため、組合員から寄付金を集める政治資金規正法違反事件があった。
今回の事件で小林議員本人は「知らなかった」などとし、職にとどまっている。民主党は鳩山由紀夫首相や小沢一郎幹事長をめぐる規正法違反事件で全く自浄能力を示さなかったが、新たに浮上した教組の裏金について調査と説明が求められる。
平野博文官房長官は、今回の北教組幹部逮捕を「極めて遺憾」としながら「個別の事案」としてコメントしなかった。民主党の重要な支持母体である教組の不正に知らないふりは通用しない。
日本に正体不明の鳥がいる
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも、鳥自身は「ハト」だと言い張っているようだ。
和光デンキさんの小話より
笑い話ではない、とても怖い実話・・・・・
汚沢には駄鳥しかいないのか!
逮捕されるトリ、首切りされるトリたちも続出・・・
飛べ、日本の鶴たち!
J博士
カンペイちゃん、貴方の挑戦を応援しています。
しかし、これからのコースで大きな問題があるのです。
是非、この危惧をわかって、コース変更に取り組んでください。
折角の貴方の偉業を台無しにしてはならないのです。
それは楼蘭周辺が中国のメガトン級威力の核爆発跡地であり、
プルトニウムなどで核汚染している危険地帯であるからです。
シルクロードを走ってはなりません。
昨日発売された週刊プレイボーイに、この記事が掲載されています。
是非、ご覧ください。
http://junta21.blog.ocn.ne.jp/blog/
私は、いつでもアースマラソン製作委員会と会談する用意はあります。
日本テレビは、J博士からの楼蘭核汚染の忠告を知りながら、アースマラソン主役のカンペイちゃんへ伝えていないことが判明しました。
このままでは、カンペイちゃんの人類的挑戦が酷い結末を迎えることになってしまう!
日本テレビは、この企画を成功させるためにも、高田純博士と会談し、 コース変更の検討を急ぐべきである。
神様は全て見ている!!!
偽装と隠蔽の行為は、必ずバレ、そうした企業は断罪される!!!
雪印乳業、赤福、石屋製菓などの事例を思い起こせ!!!
偽装・隠蔽は、報道の自殺行為!!!
3.1発売号プレイボーイ記事の引用
「このことに気ずき、すぐにアースマラソンの公式ブログに書き込みをしました。昨年10月のことです。ところが、私のコメントは掲載されませんでした」(高田氏)
なぜ大事なコメントが消されてしまったのだろうか。アースマラソンを運営する日本テレビに聞くことにした。 「ブログに届いているコメントはすべて見ています。中国の核実験についての情報も確認しています。ただ、我々がそのことを是認しているわけではないため、そのような情報を掲載するのは適切ではないという判断で公開しませんでした」(間寛平アースマラソン製作委員会)
カンペイちゃんはこのことを知っているのだろうか。「まだ言っていません。アースマラソンの性質上、先のことよりもその日一日のことを考えています。ただ、いずれ時期がきたら知らせないといけないとは思っています。我々としても走る上でのリスクを減らすように考えているので、コース変更の可能性もあります」(委員会)
最後に高田教授がこう話す。
「私はアースマラソンをやめろと言っているのではありません。むしろ応援しているひとりとして、ぜひ美しい形でこの偉業を成し遂げてほしい。だから、危険のある場所は避けてほしいのです。私はいつでも相談に乗りますので、製作委員会の方にはぜひ検討していただきたい」
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