第一回シルクロード科学と音楽の夕べ
来る 1月30日に
第一回シルクロード科学と音楽の夕べを開催します。
倶楽部会員のみなさま、三民族支援のみなさま、
東京に集い、支援の輪を広げましょう!
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/SSP1PartyHP.html
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来る 1月30日に
第一回シルクロード科学と音楽の夕べを開催します。
倶楽部会員のみなさま、三民族支援のみなさま、
東京に集い、支援の輪を広げましょう!
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/SSP1PartyHP.html
米国サイエンス、英国サンデータイムス、中国大紀元、
露プラウダ、日本産経・東京など世界中が、
中共のシルクロードでの核の蛮行を報じています。
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/DrJKataru.html
NHK会長、
それでも、シルクロード危険番組を黙認するのですか!
私は、気づいています、最近、NHKのDVD販売の新聞広告で、シルクロードDVDの宣伝を掲載していないことを。
NHK会長、あなたが、この番組の危険性に気がついているならば、私からの本年6月6日の公開質問状のなかで
提言した4点を、実施すべきです。
http://junta21.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/06/nhk_61ea.html
さもなければ、NHKは社会的制裁を、
将来、受けることになるでしょう!
次のビデオは、英国サンデータイムズの報道記事についての、
中国語による放送です。 さて、どこの局でしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=pzHLm9GISBI&feature=player_embedded#
平成20年来の国内の報道で、およそ1000万日本人が楼蘭周辺でのメガトン級地表核爆発を含む、史上最悪の中共の核の蛮行を知ることとなリました。
隠蔽されてきた中共の核の蛮行を告発し、世界に知らしめるのは、世界最初に核被災を被った日本人の役割です。平成21年に立ち上がった国民の皆さん、共に頑張りましょう!
心ある新聞記者の皆さん、是非、色々な形で、この真実を報道してください。
長崎原爆資料館は、歴史的文献「中国の核実験」および「核の砂漠とシルクロード観光のリスク」を売店に置くことを拒否しています。とんでもないこの姿勢を、許すわけには行きません。皆さん、長崎原爆資料館に抗議を!
.
中共核の蛮行に関する 報道記事リスト
J博士への取材や寄稿記事です。
他にもあれば、お知らせください。
平成20年
1. 高田 純:中国政府が恐れた「核兵器研究所」放射能漏れ、週刊現代、19-20、平成20年5月31日号。
2. 高田 純:中国四川大地震 封印された核拠点崩壊?西側専門家、放射能漏洩兆候を探査 過去実験でシルクロードに「核の砂」、世界と日本、平成20年7月28日。
3. 高田 純:11月21日付こちら特報部 話題の発掘、「住民19万人死亡 推定-「核の砂」北京を避け、東京新聞、平成20年11月21日。
4. 高田 純:11月21日付話題の発掘 ニュースの追跡、「中国核実験19万人死亡か-札幌医科大学教授が被害推定、中日新聞、平成20年11月21日。
平成21年
1. 高田 純:「隠蔽され続けた中国核実験被害-札幌医大・高田教授が明らかに」、世界日報、平成21年3月22日。
2. 高田 純:3月28日付ニュースの追跡、「ウィグル核汚染-ウィグル医師が暴く中国の恥部」、「実験でなく「蛮行」-推定死者19万人以上」、東京新聞、平成21年3月28日。
3. 高田 純:「中国核実験、32年間で46回も」、大紀元、3月28日。
4. 高田 純:桜井よしこ特別レポート「中国核実験の惨状」、アニワル・トフティ氏および高田純とのインタビュー、週刊新潮、2009年4月2日号。
5. 高田 純:Revolt stirs among China’s nuclear ghosts. Up to 190,000 may have died as a result of China
6. 高田 純:「中国核実験で19万人急死も」、産経新聞、平成21年5月1日。
7. 高田 純:「発覚「中国核実験」で19万人が死亡-シルクロード観光で肺ガン・白血病になる!」、アサヒ芸能5月21日号、徳間書店、42, 2009.
8. 高田 純:「中国核実験被災状況に目向けて」 札幌医科大学教授講演於広島、大阪読売新聞、平成21年5月24日。
9. 高田 純:レポート「中国が隠す核実験災害の恐怖―日本政府はシルクロードを観光した人々の健康調査を」、日本時事評論、平成21年6月19日。
10. 高田 純:「Blasts from the Past」、by Zeeya Merali, 16-20, Scientific American、July 2009.
11. 高田 純:核災害学の専門家が寄稿 被害者100万人以上のシルクロード「核の砂漠」、宝島、55-56、平成21年7月号。
12. 高田 純:こちら特捜部「日本人観光客も被ばくか 新疆ウィグル自治区で核実験46回」、東京新聞、平成21年7月11日。
13. 高田 純:シルクロード「核汚染」を隠蔽し続けるNHKの大罪、週刊新潮、2009年7月16日号。
14. 高田 純:中国核実験「ウィグル死者 数十万―米有名科学誌が可能性指摘」、産経新聞、平成21年7月31日。
15. 高田 純:「過去からの衝撃」-中国が過去に行った核実験の影響で多数の市民が死亡した可能性がある、日経サイエンス、17-19、2009年9月号。
日本ウイグル協会代表イリハム氏は、協会のホームページで、次の要望書を米国オバマ大統領へ提出していた。しかし、驚いたことに、中共の核の蛮行について、一切語っていなかった! 3.18シンポジウムで、核問題について、日本人へあれほど協力をお願いしていたにもかかわらず。
5月の世界会議以来、おかしい。世界ウイグル会議は、中共の核問題を運動方針に入れなかったと聞いている。日本に拠点を置く日本ウイグル協会ならば、世界のウイグル人の先頭に立って、イリハム氏は核問題を掲げるべきである。
アメリカ合衆国大統領訪日に際しての要望書
2009年11月13日 |
オバマ大統領閣下
要望書の内容は以下に。 |
http://uyghur-j.org/news_20091113.html
去る5月23日、大阪読売新聞・発行部数250万部は、日本会議広島主催の時局講演会を、報じていました。
日経テレコン21のデータベースを利用しての記事検索で、判明しました。
東京・中日、産経、読売大阪とあわせると、およそ1000万の日本人が、シルクロード楼蘭周辺での核爆発災害の存在を知る事となった。
東京読売本社社会部は、昨年11月に札幌医科大学にて、高田純の研究成果を取材していたにも関わらず、記事を掲載しなかったのでした。取材自体は、世界初でしたが、読売新聞としては、甚だ不名誉な出来事と言わざるを得ない。しかし、大阪本社は、掲載に踏み切ったのでした。
「中国核実験被災状況に目向けて」 札幌医科大教授講演=広島
2009/05/24 大阪読売新聞 朝刊 27ページ 280文字
中国が行った核実験による被害について研究している、札幌医科大の高田純教授が23日、広島市中区の広島国際会議場で講演会を開いた。
高田教授は、中国では核実験被害について公表されていないが、実験の影響で、多数の死者や被災者が出た可能性があると推測。実験が観光地のシルクロード近くで行われていたことで、日本人も被災しているおそれがあると指摘した。
高田教授は「日本が唯一の被爆国なのではない。中国の核実験による被災状況にも目を向けなければいけない」などと訴えた。
講演会は日本会議広島の主催。高田教授は広島大原爆放射線医科学研究所助教授などを経て、札幌医科大教授。
今発売中のビッグコミック 11.25号 の巻頭に掲載されている
ゴルゴ13 「楼蘭・さまよえる死神 中篇」
中共核の蛮行を告発、
メガトン級の核爆発 46回の核実験
核のクレータを発見
一億二千万の全日本人が、シルクロードでの核の悲劇を知る日は近い。
http://big-3.jp/bigcomic/tameshiyomi/saisin/01/01.html#tameshiyomi
科学報告 「中国の核実験」 「核の砂漠とシルクロード観光のリスク」 を元にした漫画化
ただし、著者の協力を得ていないので、誤った表現が含まれているのは残念。
黒い雨や黒い砂は、楼蘭周辺の地表核爆発では発生しないのである。
どちらかと言うと、日本にも降っている黄色い砂。
”死の灰”は、中共親派たち偽装反核運動家たちの造語である。
品川恵比寿(何合)さん!?
放送法に違反する
NHKシルクロード危険番組放送とビデオ販売は
薬害エイズ事件に匹敵する大罪だ!
プロジェクトへ寄せられている日本人被害情報
・ 知人のNHKシルクロードカメラマンが肺がん死
・ 1980年代に観光した父親が悪性リンパ腫で死亡
・ 1980年代に観光した母が白血病で闘病中
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/SSP-J5.html
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/EKanpeiRisk.html
シルクロード核地獄観光被害と思われる方・ご家族の方、情報をお寄せください。
シルクロード科学プロジェクトでは、知を力にを合言葉に、調査研究を進めています。
その一環として、
「中国の核実験」の英語・ウイグル語翻訳版
「Chinese Nuclear Tests」を、
人権を完全に侵害されてきたシルクロードの人々の解放の原動力とするべく、出版しました。
この翻訳事業は、日本人、ウイグル人、米国人の献身的な取り組みの成果であり、心ある出版社の支援で成し遂げられました。
この文献を、世界に拡散させることは、重要な取り組みであることに、間違いありません。
今、翻訳版 を、全国の大学(高等専門学校含む)図書館に寄贈する運動を展開しています。
お知り合いの大学関係者へ、是非お知らせください。
詳しくは、次のページをご覧ください。
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/BookLibN.html
この図書の情報拡散として重要な対象は、各国の大使館です。東京にいながら、世界に確実に情報拡散が出来るのです。
私は、これを提案してきたのですが、未だに日本ウイグル協会・世界ウイグル会議は、これを実行していません。 日本全権代表のイリハムさん、早急に、実行してください。
知を力に出来ますよ、イリハムさん!
日本の各大使館は、この重要な情報を、本国に報告するはずです。
高田純 2009年11月7日
「必死の形相で楼蘭核の砂漠を走るカンペイちゃん」
の絵を、QUちゃんとJ博士のチームが作りました。
シルクロードでカンペイちゃんが危ない! キャンペーンのHPで
ご覧ください。
10月31日 大阪なんばで、
カンペイちゃんが危ないキャンペーンの
チラシ撒きが行われました。
詳細は、次のページにあります。
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