Reload
[PR]
英会話スクール
TESLA
[
teacup.
] [
無料掲示板
] [
プレミアム掲示板
] [
teacup.ナビ
] [
無料ブログ
] [
チャット
]
投稿者
メール
題名
※管理者の承認後に掲載されます。
内容
<IMG><OBJECT>タグが利用可能です。
(詳細)
ファイル1
ファイル2
ファイル3
アップロード可能な形式(各1MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 音楽(mmf,mld) 動画(amc,3gp,3g2)
URL
[
ケータイで使う
] [
BBSティッカー
] [
書込み通知
] [
teacup.>連絡掲示板
|
画像
] [
検索
]
投稿募集! スレッド一覧
◇
カルト宗教被害者救済、世直し(0)
スレッド一覧(全1)
他のスレッドを探す
スレッド作成
*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。
無料掲示板作成
全1279件の内、新着の記事から20件ずつ表示します。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
|
《前のページ
|
次のページ》
定期広告
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月28日(火)14時04分2秒
返信・引用
http://w01.tp1.jp/~a920031141/
うわぁ、ダメだ。ゆっくりやる、と言いながら8時から6時間パソコン打ち続けていた。一休み、一休み。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月28日(火)11時56分38秒
返信・引用
田辺君、弥勒菩薩様、投稿有難う。
そうそう、僕に欠けているのはユックリ、楽しくということが出来ない点。
パソコンも1時間やったらお茶でも飲んで一服する、というペースでやります。
さて、カルト本部では資産の奪い合い、『世襲は絶対しない』と繰り返し書いているのに、世襲したら多数の提訴が起こるでしょう。僕は滅多にテレビを見ないけど、いまたまたまサラ金の武富士が実質的に倒産のニュース。
この大雨が、反日カルトの穢れを洗い流してくれている、というイメージを抱いています。
ロータス人づくり企画のHP
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月28日(火)11時28分0秒
返信・引用
今朝見たら125人来ていました。これは同一人物からのアクセスは1回しか表示しないので実数です。
肝性脳炎が少しずつ治り、HPの作り方も思い出してきました。まだまだ途上ですが、少しずつやりましょう。午後には掲示板ぐらいはつけましょうか?
それにしてもなに、この雨と寒さ。食欲はないし、秋の長雨といっても、自然は過酷ですね。
相手が分裂
投稿者:
弥勒菩薩
投稿日:2010年 9月28日(火)11時21分20秒
返信・引用
こちらが割れなければ、相手はこなごなに霧散します。白丁クソバエが、成太作の死に動揺して、次々に自滅しています。
ゆっくり、がっちり、のんびり。楽しく笑いながら生活しましょう。
西方浄土から、さらにまぶしく清らかな光を送ります。
70年間、平和が続くと人間そうなるのでは?
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年 9月28日(火)09時58分29秒
返信・引用
大塚和プロデューサー,蔵原惟繕監督、浅丘ルリ子主演の<執炎>を8月21日に小夏の20歳記念の1つで上映会をしたのですが、戦時下の恋愛映画です。那田さんでも観ていないとの事ですが、妻が戦争を憎み、反戦的主張もありますが、また、人間が殺し合い死がそこにあるから、魂がピュアになる事も表現してます。人間とはいくら知識として勉強しても残念ながら体験しないと身に付かない意識があります、私がいくら原発騒動が酷かったか伝えても誰も書き込みません。ただ集団ストーカーの酷さを書けば、ここは体験している人が多いのでドンドン書き込みます。戦争も同じ事で体験している人間が減少しているので、平和が当たり前と思っているので人間が腐ってくるのです。平和の有難さが分かっていない。だから人類は70年周期で戦争の殺し合いをする。この作品はそこまで表現しています。親は娘に最後その事を伝えたくて、35ミリフイルムで見せました。確かに今の大学の先生のレベルは落ちていますね。学生に本当の平和を教えれない。人間の業が教えれない。
http://、
HP
投稿者:
人斬り
投稿日:2010年 9月28日(火)08時52分26秒
返信・引用
最初から読み返してみたのですが、田辺さんも那田さんもほんと単著ないのが
おかしいくらいだと思います(私「アヴァンギャルド映画の受容を巡る左翼と
天皇主義者」って読んでみたいです)。このHPももったいないというか。
というより、内田樹先生しつこいなぁと思うのですが
http://blog.tatsuru.com/
何か、「公共性」にしろ「ミラーニューロンがどうとか」言うくだりにしろ、この
程度の意識の人が広告代理店相手に恩義売りながら大学内で下らない事言い散らかし
て、内容なんてまるでない本が量産されたのがここ10年くらいの傾向だったのだと
思います(パクリもそうだけど、すっごいネガティヴな90年代っぽい電波系とか
そういうものに、団塊の世代の人間のほうが食いつき易い感じがするし、そういう所
に巻き込もうとしていたのだとすれば許せないです。これもし私の推測じゃなかった
ら激怒しますが、小泉政権のどさくさにまぎれて下らない神経工学がらみの実験を
民間から被験体を取ってしていたんじゃないでしょうかね、この人たち。で、研究
成果も何もあがらず、最後は暴力団とつるんでる宗教と骨がらみでグダグダだった
としたら碌でもなさ過ぎます)。
>僕が大学の先生を止めた理由の一つが、平気でパクルような学者(自称)が現れた
からです。
とありますが、パクリだけじゃなく全体的に人間の質がひどいような気がするの
ですが、基底にどうも穢れによる自己規定みたいな感覚があるような気がします。
吊るし上げサイトの方が、そういう所から抑圧を受けてる方たちだったとしたら、
那田さんを吊るし上げるのではなくそういう自己規定を強いてるものを叩けばいい
のだと思います。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月27日(月)21時36分21秒
返信・引用
もう9時半なので寝ます。
とりあえずHPアップ
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月27日(月)18時52分14秒
返信・引用
http://w01.tp1.jp/~a920031141/
ロータス人づくり企画、のHPです。作りかけですが、どうせ悪いことされるなら早めに出しておきます。少しずつ移動させて、最終的にはこのHPはどうしよう?
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月27日(月)14時24分30秒
返信・引用
編集済
狂った一頁、は当時ここまで書ける人はいなかったよ。
http://www.geocities.jp/nada123jp/film.book.64.html
『下郎の首』も凄いね。このHPはいま更新できるのは掲示板だけですが、下のほうの映像批評も見てください。『下郎の首』のどこが実験的なのか書いています。さあ、2時を過ぎた。チョット早いけど、外は小雨だし、晩酌、晩酌。サンマが旬なだけあって美味しいね。
今日最初に口にする固形物です。
はい、下郎の首。
http://www.geocities.jp/nada123jp/film.book.18.html
実験映画考?
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年 9月27日(月)13時14分58秒
返信・引用
衣笠貞之助の<狂った一頁>や小津安二郎の<生まれてはみたけれど>などは実験映画として見るてないんやろうか?商業映画の中には、実験映画をして冒険しているのが数少なくある。大島渚の<日本春歌考>なんかどう考えても実験映画だよ。シナリオがないし、ストリーが繋がらない。那田さんと話すと実験映画として、位置付けてもいいと僕は思うけど、30代、40代の学者たちは観ていないし、入れないでしょう?との事。自主映画とは、映画監督が自分で金を集め、監督し、自分で公開する事だとの事。それなら渡辺文樹監督式ではないですか?ムーチョさんは、小型映画、実験映画、自主映画について書くかな?本業がどれくらいの実力なのか知りたいです。大学の先生がどれくらい知っているのか。そしてイメフォでは映像について、何をどのように教えているのか。知りたいです。
http://、
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月27日(月)12時48分30秒
返信・引用
>ムーチョさんは小型映画、実験映画、自主映画の違いを那田さん以上の説明文を発表するとの事です。
ムーチョ君、まず『世界映画大事典』に僕が小型映画、実験映画について書いています。それから自主映画は岩波の映画シリーズ(黒い表紙の本)に誰かがとっくに書いています。
山本喜久男って知ってる?僕は1年間この先生の授業をとっています。それから当時の早稲田大学院は「演劇映像」という名前で一緒になっていたから、歌舞伎を世界中に広めた神様河竹先生の授業も受けています。両方ともゼミですよ。もちろんオールAで大隈奨学金をもらいました。
基本的なことは繰り返し稽古しないとダメですよ。武道と同じ。
しかし、僕が大学の先生を止めた理由の一つが、平気でパクルような学者(自称)が現れたからです。最後の授業は稲垣浩の『無法松の一生』でした。学生が辞めないでくれ、稲垣論を一年かけてやってほしい、とリクエストがありました。あれにはモンタージュもパンフォーカスもある。で、それだけじゃなくて「人間」が描かれている。バンツマバージョンで検閲官が涙を零してハサミを入れた。平和な時代になれば絶対に評価されるよ、と言って。
定期
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月27日(月)11時02分42秒
返信・引用
ロータス文化学院は
http://blog.livedoor.jp/nadahisashi-hitozukuri/archives/684929.html
RJP基金は
http://d.hatena.ne.jp/nadahisashi/
微笑禅の会は
http://blog.livedoor.jp/nadahisashi-bisyouzen/
那田塾は
http://blog.livedoor.jp/nadahisashi/archives/637714.html
問い合わせは 電話:042−634−9230 まで
また、受講希望者は 〒192−0061 八王子市平岡町20−2第一那田ビル202へ
住所、氏名、年齢、電話番号、メルアドなど書いて郵送して下さい。一定人数になると募集を締め切ります。
*****************
(無題)
投稿者:
人斬り
投稿日:2010年 9月27日(月)10時07分32秒
返信・引用
チラシですが、とりあえずしっかりした公共の団体に置いてもらえるようにデザイン
シンプルにしました(金額と場所は追加します)詳細は問い合わせ後ということで。
ちなみに私は水曜の夜19時半からです。(内装に関心ある方、受講どうぞ)。
あと、これは初めて聞いたのですが、10月1日に八王子のケーブルテレビが
302号室で行われる草壁エンタ先生の5行歌の会講評を取材するとのことです。
近隣の方が来てもだいじょぶみたいなので、詳細がわかればここに書きますね。
(ロータス文化学院も宣伝してください)。
実験映画の批評については時間のあるときに書きます。
質問
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年 9月27日(月)10時06分47秒
返信・引用
昨日、木下恵介の<楢山節考>を上映したのですが、昭和33年に商業映画の世界で実験映画を作っていた様に思えてならないんです。あの音楽の使い方、セット美術,歌舞伎調の演出、田中絹代の前歯を抜いてまでの演技、そして次の<笛吹川>での、フイルムに一部分色付けしての映画、それまでの日本映画史になかったのでは?原作、深沢七郎なら木下は何故この様な実験をしようとしたのか?
ムーチョさんは全然答えれませんでした、那田さんなら答えれるでしょう?大学の映像学の先生はこのような質問は苦手なんですか?<楢山節考>を観て、弟子の小林正樹が何故<怪談>を作ったのか分かりました。<怪談>こそ、実験映画そのものでしょう?
さて芸者映画ですが、もちろん<祇園の姉妹>や深作欣二の<おもちゃ>も見せています。私は<温泉みみず芸者>や<温泉こんにゃく芸者>の類まで芸者映画として位置付けれるのか聞きたかったのです。ピンク映画、ブルーフイルムなどの小型映画も芸者映画をして価値があるのか?の質問です。これもムーチョさんは答えれないでしょう?演技を勉強するにはこまでやって、次には本物の芸者の世界に入らないと。その点なら、山田五十鈴が最高の女優です。
http://、
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月27日(月)10時01分26秒
返信・引用
下の自分の投稿みたけど、4時半ごろ書いているのね。
娯楽です、あんなもんは・・・・・これは嘘。相当きつかった。下書きはすぐ出来たけど、神経に障って、胸が痛くなりました。だから、本当ならすぐ書けるのに、なんども書き直ししました。
ね、ムーチョさん、人の足を引っ張っていると逆に引っ張られるよ。君のブログは真面目には読んでないけど、どれだけ不法行為を重ねる気なの?
ま、朝からコバエに説教してもしょうがない。
10時か?雨がやんだら黒糖焼酎でも買って、昼から軽く飲んで5行歌でも詠みますか。
(無題)
投稿者:
那田尚史
投稿日:2010年 9月27日(月)04時26分10秒
返信・引用
田辺君。溝口の「祇園の姉妹」もあるよ。あと、川端康成の「雪国」は何度も舞台で見ました。
ムーチョという複合体が何者か、その情報だけで分かります。昨日は牧野先生、松本先生と電話しました。これらの御大から無視されている3流研究者ですね。あえて実名は書きません。心配なく。金子は全く記憶に無い、あるいは人柄を見切られています。僕は反骨精神が強いので、松本先生の作品を批評したのは「世界映画大辞典」が最初です。丁寧な感謝のてがみがきました。あの事典は15年前に締め切りだった。映画に関しては最も本格的な事典です。そこに書いただけで嫉妬するバカがいるんだよ。誰か分かっているけどコバエは無視、
人斬りさんが現場を見ています。もっとも難解な実験映画を、僕が冗談のようにサット書いたところを。僕にとっては娯楽です、あんなもんは。
モア芸者映画
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年 9月27日(月)01時30分14秒
返信・引用
成瀬巳喜男<流れる>、伊丹十三<あげまん>、神代辰巳<四畳半襖の裏張り>、田坂具隆<五番町夕霧楼>、五所英雄<陽揮楼>も見せていました。
http://、
小夏、谷干城ミュージュカル、また芸者役です
投稿者:
田辺浩三
投稿日:2010年 9月27日(月)00時55分32秒
返信・引用
那田さん、芸者遊びも沢山経験していると思いますので、芸者役の心得を教えて下さい。そして芸者映画を5本挙げるとすれば作品は何ですか?ムーチョさんに尋ねても芸者の水揚げもして無いと思いますので、那田さんの力量を見せて下さい。ムーチョさんは小型映画、実験映画、自主映画の違いを那田さん以上の説明文を発表するとの事です。なお,私が昨年見せた芸者映画5本は、木下恵介<香華>、溝口健二<祇園囃子>、新藤兼人<縮図>、豊田四郎<雪国>、ロブマーシャル<SAYURI>の5本です。
http://、
チラシ
投稿者:
人斬り
投稿日:2010年 9月26日(日)08時24分38秒
返信・引用
編集済
改定しました。ショップなどに置いて下さる方には差し上げますので
lotusimprint@gmail.comまでメールを下さい。(A3カラーかA4両面モノクロ
か明記の上)
MKウルトラ「やってます」ってサクッと言われると…(困)じゃあ私の精神病
でもなんでもないじゃないですか(大体普通に生活してるしな)。で、そういう
ことしたから神経工学がどれだけ発達した、とか、医療が発達したとかあれば話
は別だけど、そういうの何もないんですね。そういう技術を濫用してる韓国系の
カルトはどれも気持ち悪いので混ざれません(オウムがそうだけど薬物のイニシエー
ションとか絡んでたら最悪。そちらを摘発して欲しいです)。
園子温
投稿者:
人斬り
投稿日:2010年 9月25日(土)23時05分40秒
返信・引用
そんなにうろうろしてた訳じゃないけど、1994年ごろに渋谷とか東京
方面で2回くらい、園子温の路上パフォーマンスを見ました(たしかSPA!か
何かに見開きで記事が載っていたのですが)歩いてたら横断幕持った人たち
が走り回っていました(「東京ガガガ」というパフォーマンスです)。
その位の時期に、小劇団の芝居が流行って、そういうアンチ・テアトルみたいな
感じのものもあったのだけれど、オウム事件でパフォーマンスより現実の方が異常に
なりました。
「表現」っていう人たちは、1968年の政治的状況とか日常性の亀裂みたいなものに対して
オブセッションを持っていて、寺山修司みたいなことをしたいと思っているのだけれど、
それが外界の政治状況とか世界同時性と結びついていないから、個人的な関係性の
中にリスクの高い事件を持ち込むという流れがある気がします(那田さんの
言う「セルフドキュメンタリー」の不幸自慢と関係あるのかも知れないけど。
でも何か、撮り方によってはちゃんとお膳立てされてるVシネマとかよりよっぽど
悲惨な話になる気がする。私が結構リスキーな話を肯定する基準がひとつあって、
やっぱりしっかり話が作りこまれてるものを見ると凄いなぁと思います)。
前に「ストリートシアター」という方法について出てきたけど、小劇団
系の演劇してるひとってお金持ってないから、別に悪気なくとも吊るし上げに加担したり
してしまうかもなぁと思います。
高知の路上演劇とか、土地柄のあるところで街角が映画館とか画廊になる、というの
とちょっと違うかも。私はそういう方が貴重と感じるから、何だか土地柄がないがしろに
されてる場所で、それを古層から引き出す女優さんが居たら凄いと思います。
以上は、新着順1番目から20番目までの記事です。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
|
《前のページ
|
次のページ》
/64
新着順
投稿順