| 2010年 9月 27日 |
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男木島で火事 芸術作品も焼く
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26日夜、高松市の男木島で鉄工所など4棟を全焼する火事があり、1人が死亡しました。現場は瀬戸内国際芸術祭の会場になっていて展示作品も焼けました。26日午後7時前、高松市の男木島で、鉄工所が燃えていると漁をしていた男性から消防に通報がありました。火は鉄工所と、隣接する旧公民館など4棟あわせて860平方メートルを全焼したほか飲食店の一部を焼き、約4時間半後に消し止められました。この火事で鉄工所の焼け跡から遺体が見つかり、警察では、鉄工所で暮らしていて、火事のあと行方が分からない植田一郎さんとみて身元の確認を急いでいます。また全焼した旧公民館は瀬戸内国際芸術祭の会場になっていて画家の大岩オスカールさんが壁と床にマジックで瀬戸内の風景を描いた作品も焼けました。瀬戸内国際芸術祭実行委員会は、27日、男木島の作品の公開を中止したほか香川県の高木副知事が27日朝から現地で状況を確認しました。警察では出火原因を調べていて28日は作品を公開するということです。
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乗用車が電柱に衝突 2人死亡
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26日夜、観音寺市の国道で乗用車が道路沿いの電柱に衝突し乗っていた22歳の男性2人が死亡しました。26日午後10時20分ごろ観音寺市植田町の国道11号線で、男性2人が乗った乗用車が道路脇のガードパイプを突き破り電柱に衝突しました。この事故でいずれも三豊市山本町に住む土木作業員、原貴大さん(22)と家事手伝いの宮武晃矢さん(22)が死亡しました。現場は見通しの良い片側1車線の直線道路で警察によりますと現場の状況からかなりのスピードが出ていたとみられています。警察はどちらが運転していたのかなど事故の詳しい状況など調べています。これで秋の交通安全運動期間中、交通事故で死亡した人は4人となりました。また観音寺市と三豊市の西讃ブロックに交通死亡事故多発警報が発令されました。
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円高受け中小企業へ相談窓口設置
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岡山県は27日から円高で苦しむ県内の中小企業向けに相談窓口を設けました。相談窓口は県の外郭団体、岡山県産業振興財団が県の要請を受けて設けたものです。対象は県内の中小企業で、財団の職員が経営相談に応じるほか中小企業診断士などの専門家への橋渡しも行います。県は水島工業地帯などの輸出産業を中心に円高の影響が出ると予想しています。このため来月1日から半年間、最大で5000万円の融資枠を設けました。ここ3カ月の輸出取引が売り上げの2割を占め、かつ、売り上げが減少しているなど一定の条件を満たした県内企業が対象で、今回の窓口でも紹介しています。相談窓口は岡山市北区のテクノサポート岡山で受け付けています。
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子ども手当の申請は済ませましたか?
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まだ申請していない方はお早めに。今年6月から中学生以下の子供を対象に支給が始まった「子ども手当」の申請締切が今月30日に迫っています。子ども手当の支給額は1人月1万3000円。今月30日までに申請しなければ、今年4月から10月までの7カ月分、9万1000円を受け取ることが出来なくなってしまいます。岡山市では対象の約6万世帯のうち、申請が無かった2170世帯に、先月下旬、申請を促す通知を発送しました。また、市の広報誌でも申請を呼びかけていますが、まだ数百世帯から1千世帯程度が申請していないと見られています。高松市でも今月初旬、未申請の3090世帯に申請を促す通知を発送。また倉敷市では、今月中旬、市内29の中学校で、保護者へのチラシを配り、周知徹底を図っています。10月1日以降に申請しても支給されるのは11月分から。まだ申請していない方はお早めに。
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