質問のコーナー

1 ：東空 ◆LyRefkgbbs：2009/06/03(水) 17:14:15

本来であれば質問はリアルにおいて、同じ地区の人に聞くべきと、私は考えています。

しかしながら、昼は皆、仕事で留守。夜は連日の会合で留守。
座談会では、たまに行われるブロック座談会ぐらいでしか、聞きたい事が聞けません。

私が入信したのは２０代の終わり頃で、３０代はウツ・神経症・パニック障害がひどく、未活動状態でした。
今も統合失調のため、役職を与えられていないため、地元の学会員さんとの接触は座談会のときだけ、という有様です
そのため、このスレッドを立てました。

472 ：鯖：2010/09/17(金) 23:00:23

>>471

> 私はいずれ学会の中から「破和合僧（派閥を作ろうとする輩）」が現れると思っています。

いずれというか、もう出ていると思われ…

ネットで人を集めて集金し、学会活動をバカバカしいと言って未活動を奨励し、反対する人にはマッチポンプを使ってでも攻撃をする…
そういう輩がいたようないなかったような(笑)

473 ：一支国：2010/09/17(金) 23:11:05

>>472
もう出ていると思われ…

あっ、そんな小者を指してるんじゃなく（笑）、少なくとも宗門問題規模のね・・・。

474 ：bachi ◆SVx.ZScqAE：2010/09/17(金) 23:13:26

>>469 菊さん

｢桜梅桃李｣ではないかな？末法の役者は色々な役がありますよ。肩肘張らずに
自分自身の思いで
動くべきだと思いますオイラは……

また反感されるけど師を見つめる目標にするだけなら
何時までたっても
先は見えないし
先が無いと思う！
師につづくだけでは
ね！無理、出来ないかもしれない
(限りなく絶対無理でもね)
スケールはデカく行きましょうよ。

475 ：鯖：2010/09/17(金) 23:13:33

>>473

なるほど！例えば、本部が二つに割れて、二人の会長ができちゃて、「どっちにつくんだオラー」みたいな(笑)

476 ：JunkDark：2010/09/17(金) 23:16:01

>>475
　学会南北朝時代が来るんですね？（笑）

477 ：鯖：2010/09/17(金) 23:39:50

>>476
どうせなら３つにわかれて三国志みたいにやって欲しい(笑)

あ、やっぱやって欲しくないです;ﾟ(´△｀)ﾟ;

478 ：JunkDark：2010/09/17(金) 23:53:58

>>477
　小野寺日了が日目上人の末裔と名乗ったように、何百年後に会長の末裔とか名乗る詐欺師がでるんだろうな。
　学会は会長を血縁で、継がないから起きそうも無いけど、宗門みたいな血縁重視の所はカモにされるんだろうね。

479 ：菊の介：2010/09/18(土) 06:35:57

>>470
>あまりご謙遜されないようお願いいたします(笑)

いや〜、自分、今の役職からすると、並みの信心をしていると思っていたんです。
十分やっていると思っていた。
ところが、ある人が、「人間革命10巻の一念の章を指針としている」と言われ、改めて読んだのです。
あの「不可能を可能」にした大阪の戦いのところです。
先生の一念、さらに、勝利から逆算した命をかけた戦いに考えさせられたのです。
嗚呼、先生の一念、先生の決意と行動はスゴイな。
だから、世界192カ国地域に学会を広げてくださったんだなと思いました。

それで、ブログ記事を書こうとした。
けれど、何度も読んで、書こうとするけど書けない。
そのうち、この章に、と、言うか、人間革命の随所に出てくる「師弟不二」に注目したのです。
この4文字、考えてみればいつも言葉にしていたと感じるのですが、
全然、自分の信心は師弟不二でない。
よくよく考えてみると、池田先生は特別、自分は自分と考えてきた私でした。
そのように捉えていたことに気が付いた。

私、「等身大の広宣流布」という言葉を良く使うんですが、一支国さんが言われる
>>471
>現場（地区、ブロック）の会員さんを守ることが先生にお応えすることだと。
そう捉えてます。
　　↑　↑　↑
これなんでしょうね。やっぱし。（＾＾）

まずは、ありがとうございました。

480 ：菊の介：2010/09/18(土) 06:39:27

あと、bachiさんの、
>>474
>｢桜梅桃李｣ではないかな？末法の役者は色々な役がありますよ。
う〜ん、これは、目の覚めるようなお答えですネ。
ちょっと、力が出てきました。
桜梅桃李‥納得のご回答です！！（笑）

481 ：菊の介：2010/09/18(土) 06:45:21

>>471
>私はいずれ学会の中から「破和合僧（派閥を作ろうとする輩）」が現れると思っています。

私たちが生きている間に出ますかね？
出たら恐いですネ。誰が正しいのか分らなくなる。恐いですネ。
でも、いつか出る。間違いないでしょう。
そのときは、世界中を巻き込む、未曾有の大混乱になるでしょう。
その時、‥創価三代の会長が再び降臨するような‥。
あっ、他力の傍観主義ですか。この考えはイケマセンね。（笑）

482 ：説教オヤジ：2010/09/18(土) 09:34:43

破和合僧は五逆の一。
如来の在世にも、滅度の後にも、末法の始にも
いつの時代にも、何処にでも必ず出る、それが正法の正しき所以なのじゃよ
ましてや今や世界広布の時代。
居ない訳がない、出ないわけが無い。

「第六天の魔王・十軍のいくさをおこして生死海の海中で・法華経の行者と
同居・穢土をとられじうばはんとあいあらそう・・・・・・
日蓮その身にあいあたりて大兵をおこして二十余年なり、日蓮一度も退くこころなし」

創価学会が正しければ正しいほど、広宣流布が近づけば近づくほど
第六天の牙は鋭く巧妙に我等に向いてくるんじゃよ。

その為に先生は、あの５４年から、自らが、手作りで、会員一人一人を育てられてきた。
そのための、膨大な言葉は、膨大な文字となって全て残されておる。
何も畏れることは無い。
その通りに進めば良いだけじゃ。

483 ：赤ポス：2010/09/18(土) 09:44:06

>>481
僕はホコリ以下の存在ですが(笑)
菊川さんが等身大の広宣流布って言ってるのが随力弘通だと思います。
師弟不二に関しては意外と(意外とって言ったらほんまに失礼ですなすいません(汗))bachiさんと同じこと言おうとしてました^^
桜梅桃李。異体同心。水魚の思い。


ただ僕は超低境涯ですが、極論をひがおもいしてたときに、
宿命転換に本尊は絶対必要か否か
って問題を考えてて、僕は絶対必要という結論に達しました^^。
戸田先生が悟達したのは本尊の無い牢獄だと言っても、要らないなら本尊流布の活動されてないはずです。

大問題は本尊流布は誰がするのかということで学会の存在意義があると思ってます。
本尊流布には必ず弾圧がつきものです。
僕はアホの一つ覚えみたいに何度も人間革命の第７巻の原点の章を読んであれこれ吟味研鑽する癖がありますが、
講義後の質問会の場面を今の時代読みしたら、師弟不二のヒントになるかも知れません^^。

超偉そうにすいませんでした。

パッと返事しようと思ったのはbachiさんの意見と一緒でした。

長々とすいません。
byホコリ以下のものより^^/

484 ：説教オヤジ：2010/09/18(土) 09:50:20

でな、菊の字。

INの中にも居るんじゃよ。
文字で仕掛けて来居った破和合僧がな。
それがあの板でちょっとだけ出てきたOという者なんじゃ。
あれには色んな呼び方があるが、ワシは今「白馬の大滑り芸人」と呼んでおる。

その滑り君、IN登場当初はその巧みな書き込み表現で各所でもてはやされたようじゃが、
所詮は単なる第六天の使い走りの小者野郎で、あっという間に皆に見破られ
行く先々で叩かれ叩かれ、あまり叩かれ過ぎて今では身長さえ普通の日本人の
3分の1程度になりおった。
INの中に無熱池が如くの板があるのじゃが、ちょっと叩かれると一目散に逃げ込み
そこに浮かぶペンペン草の陰に隠れよる隠れよる。
たまに出てはくるがね。

その時皆が叩く為に使った武器も、やはり御書と歴代会長の言葉だったんじゃよ。

485 ：赤ポス：2010/09/18(土) 10:58:58

>>484
>滑り芸ー(爆)^^


計算やったら格好いいですけど
天然やったら不細工ですな^^

超偉そうにすいません^^;

>御書と歴代会長の言葉

心の師 は必要ですね
これまた超偉そうな返事してすいません^^;

信行学頑張ります。^^

486 ：菊の介：2010/09/18(土) 23:04:42

>>483 僕はホコリ以下の存在ですが
皆さん、ご謙遜が過ぎますね。（笑）
>桜梅桃李。異体同心。水魚の思い。
襟を正されますね。師弟不二、異体同心。＾＾

>>482
>破和合僧は五逆の一。
>ましてや今や世界広布の時代。居ない訳がない、出ないわけが無い。
気を抜かず、お題目あげて、畏れず前進、ですね。
分りました〜。＾＾

487 ：赤ポス：2010/09/19(日) 18:22:29

>>486
師弟不二の体現者って菊川さんみたいな方やなぁと僕は心の中で思ってますので、自信持ってくださいや^^

488 ：菊の介：2010/09/19(日) 23:46:30

>>487
赤ポスさん、それは全然違います。
私の信心は、恥ずかしい限りです。私は、やれることをやっている程度です。
本気でやっていない。疲れるとサボる。平凡の中の平凡でしかありません。
これから、どこまで近づけるか。
本気でやれる自分になりたいと思っています。
頑張りが利くのは、この10年と思いますので。
ともあれ、頑張ります！＾＾

489 ：菊の介：2010/09/26(日) 21:52:29

以前、極道息子のことで相談しました。
あれから3ヶ月。やっと本日、行ってまいりました。
大事なことは行動だとつくづく思いました。
20年ぶりにゆっくり話して来ました。
極道息子の獄中からの手紙を見たら、まともでした。
これなら、何とかなりそうです。

ビックリしたんですが、極道息子のお母さん、何と学会員だった。

おそらく、16〜7年前に入信をしたようです。
それは、極道息子で苦労していることを知った近所の学会員が折伏したんですね。
でも、1年ほど信心をしたが、効果がないので押入れに入れていた。
そのうち、引っ越して超未活動になった。

今日は、ずっと話を聞いていた。
今後は、ちょくちょく行こうと思います。
ちゃんと、ご安置しないといけませんし。

その親戚、娘もいて素晴らしい家庭を築いていたのですが、主人がうつ病になっているらしい。

これらの人たち、しっかり支援したいと思いました。
頑張らねば。＾＾
以上、ご報告でした。

490 ：bachi ◆SVx.ZScqAE：2010/09/26(日) 22:41:39

>>489　菊さん
お疲れさまでした。

親戚なんだから創価って枠を外して濃い親戚付き合いを如何ですか？
親戚であり内部でもある
菊さんと縁があるんです
急がなくても大丈夫
仏壇に御本尊様を御安置も今回の縁を見て待っててくれますよ。オイラと違い
御本尊様は短気では無いから。あくまでもオイラが
思った事です。

491 ：説教オヤジ：2010/09/27(月) 00:12:20

>>489

＞極道息子の獄中からの手紙を見たら、まともでした。

そのような手紙一つで簡単に安心などしてはならぬ。
檻に入ると誰でもそうなるんじゃよ。
出た途端に忘れるから何度も繰り返す。
そのような者は組内からも相手にされておらんはずじゃよ。
やる事も半端な事ばかりのはずじゃ。

但し、その母親には厳しく言うべきじゃ。
「貴女が真剣じゃないから、いつまでも息子を可哀想なままにしている！」ってね。
この「厳しく」を勘違いしてはいけない。
この厳しさこそが真の慈悲なのだということを、御貴殿自身が祈って確信をして
生命の底から出る言葉ではなければその母親には伝わらんよ。
そこを良く考え、行動することです。

頑張れよ菊の字。

492 ：鯖：2010/09/27(月) 02:02:36

>>489
> ビックリしたんですが、極道息子のお母さん、何と学会員だった。

まぁ、16〜7年前に入信していたとしても、菊川さんが前回（１０年前？）お会いした時に気付かなかったぐらいですし、現在の地区でも把握しきれていないのでしょうね。

> これらの人たち、しっかり支援したいと思いました。

学会の組織というのは、とことん、ありがたいというか、面倒見がいいというか、お人好しというか…
すごいなと思いました。

493 ：菊の介：2010/09/27(月) 06:29:35

>>491
説教オヤジ様
その通りのようです。
「刑務所では良いことを書く。出ると忘れる」と言ってました。
それと、母親が犯罪に慣れっこになっている部分があって、これが問題だと感じました。

＞その母親には厳しく言うべきじゃ。
＞「貴女が真剣じゃないから、いつまでも息子を可哀想なままにしている！」ってね。
＞この「厳しく」を勘違いしてはいけない。
＞この厳しさこそが真の慈悲なのだということを、御貴殿自身が祈って確信をして
＞生命の底から出る言葉ではなければその母親には伝わらんよ。

はい。肝に銘じます。
当人には、甘さがあると思います。その甘さが、極道息子を作ったのでしょう。
今後、まず、ご本尊を部屋に出し、ときどき足を運びながら、そのことを悟らせ、
宿命転換ができるように支援します。
この問題の解決は容易ではないと腹をくくり、時間をかけて、しっかり支援をしたいと思います。
アドバイス、ありがとうございます。

494 ：菊の介：2010/09/27(月) 09:15:42

>>492
Sさんと会ったのは、私の祖母がなくなった葬儀の時で、顔を見た程度です。
会って、具体的な話をしたのは20年ぶりでした。
地区は把握しているようでした。
新聞も取っていない、会合にも当然出ていません。
選挙の時だけ来ると言っていました。（笑）
引越し先の地区で、一度も会合に出ないという状態は入りにくいですよね。
私も10年、そういう状態でしたから、両方の気持ちが分かります。＾＾

495 ：説教オヤジ：2010/09/27(月) 12:28:18

>>菊の字
今月の座談会御書は乙御前抄じゃが
範囲の一行前を読んでみると。

母親の妙一尼（日妙聖人）はご主人を病で亡くし、幼い娘を連れ。
それでも純真に信心を貫かれた。
その妙一尼に、再婚話がもち上がったことが予想される記述となっておる。

当時の女人の一人身が、いかに大変な生活であったか。
そんな中でも佐渡に家人を遣わし、身延にはご自身で訪れ、供養をし、指導を
求め、その功徳で湧いた良縁に対し、仏はなんと厳しき言葉をかけるのであろう。
「その縁談がどんなに良い話であっても、相手がどんなにイケメンで、裕福であっても
この正法を理解できぬ者であれば、一緒にはなるな、人生に良い兆しが見えている
今こそ決して油断せず、そういう今の時であればこそ、いよいよ強盛の御志を持て」
そして仏は身軽法重を説き、死身弘法を教えて覚悟の信心を指南し、
最後の最後に
「何かあればいつでも（身延へ）来なさい。話を聞いてあげよう。
くる事が至難ならば手紙でもいいよ。必ずご返事を書きましょう。貴女が飢えて死ぬのならば
一緒にこの身延の山中で私もお供しましょう。
それにつけても娘さんの乙御前は、さぞかし大きくなったことでしょう。可愛いだろうなあ。」

これこそが仏の真の慈悲であることを、肝に銘じる事です。

496 ：蓮 ◆LEN//rD8FE：2010/09/27(月) 14:07:14

>>495オヤジさん。
>貴女が飢えて死ぬのならば この身延の山中で一緒に お供しましょう

なんと言う、大聖人の ご慈愛に 読んでて涙が出てきそうです。

ぼくの 部員さんにも
刑務所の中ではすごく反省するのですが
出てくると また 同じ事の 繰返しで

刑務所を出たり入ったりの人生を 送っている部員さんにが います。

今回は、まだシャバに いますが。。。

来月の座談会に 誘ってみますね。

497 ：菊の介：2010/09/27(月) 23:52:56

>>496
>ぼくの 部員さんにも
>刑務所の中ではすごく反省するのですが
>出てくると また 同じ事の 繰返しで
>刑務所を出たり入ったりの人生を 送っている部員さんにがいます。
ピッタリです。そういう息子です。＾＾
宿業というのは、岩のように固く動かないものですよね。
宿命転換は、本気で取り組まないと出来ない。

皆さん、ありがとうございます。
私の使命です。頑張ります。＾＾

498 ：菊の介：2010/09/27(月) 23:58:09

>>495
これ、もしかして、私のブログの非公開コメントさんへのアドバイスですか？
きっと、そうですね。ありがとうございます。
これ、当人に伝えます。＾＾

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