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日本共産党・知りたい聞きたい/尖閣列島の領有権問題

 投稿者:ズデーテン  投稿日:2010年 9月28日(火)08時25分14秒
  尖閣列島の領有権問題をどう考える?

  〈問い〉 最近、一部の新聞が、衆院安全保障委員会が尖閣諸島を視察すると報じました。日本共産党は、視察には反対であると表明しましたが、尖閣諸島の領有権の問題をどう考えていますか。(鹿児島・一読者)

 〈答え〉 七月二十九日付産経新聞は、衆院安全保障委員会が尖閣諸島が「日本の領土であることを宣言」するために同諸島を視察し「魚釣島に上陸して日の丸を掲揚する予定」であるとして、日本共産党を含む各党がそれに賛成しているかのようにゆがめて報道しました。しかし、八月三日に開かれた同委員会理事会での再度の論議でも結論はでず、日本共産党、公明党、社民党は視察に反対しました。

 尖閣諸島の領有権が日本にあることは明らかですが、中国も領有権を主張しています。日本共産党は、この問題は話し合いを通じて、平和的に解決することが必要だと考えています。国会が挑発的な行動をするなどは論外です。

 尖閣諸島の最初の領有行為は、一八九五年(明治二十八年)にさかのぼります。日本政府は、それまで無人島でどこの国の領土とも決まっていなかった尖閣諸島を日本に編入。沖縄県の所轄とし、日本人が居住してかつお節工場がつくられるなど、日本が実質的に支配しました。

 この日本への編入自体は、侵略戦争などによる不当な領土拡張ではありません。たとえば日清戦争で日本が中国から不当に略取した台湾・澎湖(ほうこ)諸島などの地域は、第二次世界大戦後、中国に返還されましたが、それに尖閣諸島は含まれていません。当時中国も尖閣諸島を要求することはありませんでした。中国は七一年以降、尖閣諸島の領有権を主張するようになりましたが、それ以前の中国や台湾の地図でも、尖閣諸島は自国の領域外におかれていました(六〇年代までの中華人民共和国発行の全中国の地図など)。(絹)

〔1999・8・8(日)〕

http://www.jcp.or.jp/faq_box/001/990808_faq_senkaku.html

 

領土

 投稿者:コアラ携帯  投稿日:2010年 9月28日(火)07時02分4秒
  縄張り。力の及ぼせる範囲。  

最後に

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 9月28日(火)03時20分26秒
  領土とはなにかの考察がなされているのだろうか…

領土ってなに?
 

半さん

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 9月28日(火)03時16分52秒
  ごめんね。  

猫さん

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 9月28日(火)03時15分27秒
  悪いが今回もあなたははっきりとした僕の敵である。  

旅人くん

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 9月28日(火)03時12分47秒
  悪いが今回は無視する。  

あ解放同盟の設立を宣言する。

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 9月28日(火)03時09分8秒
  つまり、まっぺん帝国に対する宣戦布告である。  

自分のところではなくここに記しておく

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 9月28日(火)03時03分51秒
  知人との関係に於いて

知人から金を借りた。

金を借りた見返りとして、知人の店の掃除及び買い物、その他雑用をした…

仮に、僕が訴えられるならば…上記僕の行為に最低賃金にて対処すりこととする。

当然、先方にも利息制限法の範囲内は認める。

果たして、訴訟になるならば…

僕はしないが先方が感情にかられてわずかばかりの債務を請求しようものならば、逆に僕に労賃との差額を支払わなければならなくなる。

しかし…

これは法的であって人間としてはいかがなものであろう。

つまり、先方の言い分を認めてもよい。


武富士がつぶれるのは果たして武富士だけの問題なのだろうか。

どうだろう。
 

コアラさん

 投稿者:ヤマさん  投稿日:2010年 9月28日(火)01時56分53秒
  単なる、常識人。

ここの趣旨が理解できないのだろう。
 

なんもなんも

 投稿者:イレギュラーず  投稿日:2010年 9月28日(火)00時27分9秒
  http://www.agriworld.or.jp/radio/kaigai/genkou/kaigai06_09.html

とりあえず、↑で済むんではないですか?
 

ごめんネ

 投稿者:セクトNo.7  投稿日:2010年 9月27日(月)22時23分11秒
  >あれ?ペンタゴンの上でしょ?ペンタゴンったら、たかだか、戦争屋の巣でしかないもん。

やっぱし官邸からの命令しかないんでしょうね。いえ、直接命令した人間を考えてたんですよ。度胸があるなと。まあ、白い家の承諾があったら『ホイホイ』のポチなんでしょうから。

中国の順法闘争が輸出関連を痛めつけるでしょうね。
しかし、中国政府の最近の強気は何なんでしょうね。
中華帝国の再現ってのは「とんでも」論でも飛躍がしすぎでしょうが。

さて、振り上げた拳は下ろすには理由が必要だし、相手に突き出すには無理がある。

釣魚台の領有権をしたり顔で議論する前に、『なぜ』今起こったか?なにを意味するのか?
民主党の松原ら右翼と同等の水準で語っても、せん無きこと。


ミノーを作ってんの。
わたしゃ、国粋主義者なんで和式の釣りしかしません。(鮎とテンカラと脈釣り)
道具はフェンフィックとかC3なんてのも持ってるんだけれど。船を使う釣は船賃払えないし。シーバスはできないのですよ。(理由は書かない。海じゃないよ)
 

セクトさん

 投稿者:コアラ  投稿日:2010年 9月27日(月)19時34分2秒
  ハゼは・・ハゼも・・例年より一ヶ月、遅れていて、やっとつれ始めたら、赤潮と青潮で散々みたいです。私は海じゃなく、近所の河で、ハゼを食いに来る鱸狙い。もっとも、釣りよりも自作のルアーのテスト(笑)

> ただね。アメリカからのルートが小沢と菅の二本立てってのは?どうなんでしょうか?元のほうがどうなってるのか、少し疑問に思います

私の推測でしかないのですが、アメリカ資本は「テキサス資本」と「東部資本」がありそうで、別名、石油資本vs金融資本 あるいは、戦争屋vs金融屋・・・ぶっちゃけ、民主党と共和党。そのうち、謀略やら陰謀やらの乱暴な手腕を使うのがブッシュの代表する石油軍需資本。現在は、資本の融合で以前より境界線が薄くなっているんじゃないかと・・・・・

> さてさて、ところでコアラさん、何で人民食堂を選んだの?二次会話題でいいと思うけれどな。

基本的に私は「と」だからこの板が合ってるんです(笑)。
それよか、真紀子だとかなんだとか、美味しいとこ持ってっちゃだめじゃん(笑)

> まさかペンタゴンなんてのは飛躍しすぎだろうし。

あれ?ペンタゴンの上でしょ?ペンタゴンったら、たかだか、戦争屋の巣でしかないもん。
 

>>出来レースでしょ

 投稿者:コアラ  投稿日:2010年 9月27日(月)19時08分50秒
  虫の息@100%ぱくり さん


> 普天間基地の海外移転発言は、選挙のためということ以外にも、アメリカの一極支配が崩れ、多極化がだれの目にも明らかになった時の、発言です。

私、じつは、尖閣事件そのものには関心は無くって、この事件の推移が投影してくるであろう@多極化の中身@に関心があります。尖閣事件は、表面上は「領土」なんだけど、そろそろ明らかになってきたように、領土なんて@あほくさ@そのもの。だから、この混乱を『誰が』『どのように位置づけるか』そして『如何なる決着』に引っ張るか?・・・・その観察から私の分析の当否を伺うことなんです。陰謀がらみや策略がらみの事件は、事件は自らは決して@種明かし@をしません。隠された世界の裏側を知るには、自分が推測した「思い込み」を基にして予測をたて、「だとしたらこうなるはずだ」を観察するしかない。・・・相対性理論は直接検証は困難なので、その理論が予言?する事態の検証に求める・・・それと同じです(笑)。

セクトさんに『具体的決着?』を述べられてしまったから、割愛しますが(笑)、田中真紀子の線は、かなり@あり@ですね。もしそうなったら、サリン事件まで溯って、私の中では「私のトンでも推理」が検証されるんですが、まあ、私だけの楽しみなんです(笑)。

> 鳩山、小沢が、ジパング国民の為にアメリカとの距離をとる。などと思うのは、よっぽどのお人好しでしょう。多少は、民族のためという理想はあるかも知れませんが、彼等の使命は徹頭徹尾資本家に奉仕することです。

はい、そのとおりだと思います。ただ、彼らは最初からポチだったのではなく、バックアップを受けることで舞台に登ることが出来、バックアップを受けたが故に、否応無くポチになるんでしょうね。その「ポチにしちゃう手腕」ってがユダヤ的才能?のようで、あ、これも余談(笑)。

> この点では、まっぺんさんのご意見を考えても、「そうかもしれないなあ」という感覚的認識程度で、納得というわけではありません。事実に即して占っていきたいと思います。

はい、そういう「否定も肯定もしないで、留保させるクッション」を見習ってほしい御仁がたくさんいますね。

> どうぞ、日米軍事同盟或いは、国家の軍事力の進化と変遷を教えてください。

あ、これは私は全然無理。きっとまっぺんさんなどの専任事項?です(笑)。
 

コナン君との議論

 投稿者:セクトNo.7  投稿日:2010年 9月27日(月)18時08分30秒
  つくづく「議論ができない人だな」と思う。
言っても無駄だろうけれど、かみ合わない議論への参加は時間の無駄だと思う。

国家を対象化しない議論は、結局は国家に収斂されていく。
ま、言ってもわからないだろうから、時間つぶしがしたいならお好きに。
 

幻想

 投稿者:セクトNo.7  投稿日:2010年 9月27日(月)17時50分26秒
  固有の領土なる夢物語への幻想を持って議論するのか、固有の領土なる幻想を断ち切って議論するのか。自らが何処に所属するかの立ち位置が問われるんだろう。
国境線が存在するのは事実だが、私たちにとって国境は存在しない。という立ち位置。それがプロレタリア国際主義=国境を越えた連帯だったかな。

国家にとって国境とは常に変動するもの侵略によって人為的に作り出されるもの。
日本列島の歴史においても、大和政権・平安朝・江戸幕府・明治〜昭和の時代、常に外に向かって拡大していった。もっとも大和政権の時代は偉大なる中華帝国の一部『安東将軍』でもあったが。
こうした政権が連綿と続く『日本』であるのか、かなりの疑義があるものと思う。

領土問題は主張にはそれぞれに「言い分」はあるもの、東シナ海を周辺の民衆の共同の海との視座があるのかどうか。
議論とは自らがどのような視座からの発言か、常に検証することが必要でしょうね。

このような立ち位置から見れば前原外相の最近の発言は、中日台の民衆の排外主義を煽るだけの挑発そのものです。
こうした発言を野放しにしている首相の菅が、どう考えているのか、落としどころを見定めているのか?単に求心力と辺野古移転への露払いとして利用しようとしているのか。
国家主義者の『領土問題』とはかけ離れた視座が、求められているように思う。



虫の息さん

別にあなたも二次会でかまわないと思うのですが、あなたの場合「あえて」人民食堂を選択しているような気がしてます。
 

>尖閣諸島は誰のもの?

 投稿者:虫の息@100%ぱくり  投稿日:2010年 9月27日(月)17時08分52秒
  まっぺんさん

これを読むと、左巻きも、右巻きもケチョンケチョンですねwww
 

まっぺんさんの人民主義!?ww

 投稿者:ケンジ  投稿日:2010年 9月27日(月)17時02分19秒
   わはははは、まっぺんさんよ、人民の世論??
じゃその世論と言うのは、、
 中国の?それも台湾や福建の?それとも広東や広西の?それも少数民族の?漢民族の?
 はたまた、日本の?沖縄人民の?世論かい?

 日本のそれも沖縄人民の世論で決まるのだ「!というなら、間違いなく尖閣は日本領だ。
それでいいのかい?まっぺんさん。
 なにしろ、沖縄人民は周辺の大国に翻弄されてきた人民だからねえ。

 古くは琉球国に属していたが、薩摩に隷属し、虐げられ、明治以降は明治政府に虐げら
れ、大戦時には悲劇の沖縄戦の犠牲を強いられ、戦後は米軍の銃剣のもとで虐げられて
きた人民だ。
 今度は中国という強大国から尖閣諸島をその沖縄人民の願いや世論を無視して勝手に中国
領だ!とされた。

 まさか、まっぺんさんはこの虐げられてきた沖縄人民の世論に反対するつもりじゃない
だろうねえ。wwwwww

 ああ、そうか、沖縄人民諸君!尖閣は中国領だ!!決して君たちのものではない!!
君たちの強い願い・世論には大反対だあ!!と主張していたんだよね!まっぺんさん。
 wwww
 

尖閣諸島は誰のもの?

 投稿者:虫の息@100%ぱくり  投稿日:2010年 9月27日(月)16時30分6秒
  >私個人としては、日本優位な感じもするが
「中国は日本の領土を侵略している」
「日本の地下資源を盗掘している」

このような、エセ右翼や右巻きバカボンの
オカルトな主張に反論するために
この問題を扱った
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/746.html
このオカルトな言説についての反論は
日記本文が長くなったので
コメント欄に記します
 

60歳って誰のこと?

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 9月27日(月)16時07分23秒
  60代なら60年安保世代になるが、70年安保闘争の時には、私は田舎の高校生。
どっからそんなデマを聴いてきたのかしらないけど議論に年代など関係ないよ。
ケンジさん。小さい!
 

参考までに(かけはし記事)

 投稿者:まっぺん  投稿日:2010年 9月27日(月)15時37分33秒
  「かけはし」9月27日号よりhttp://www.jrcl.net/frame10927b.html

侵略と植民地支配の歴史

 この海域は、一九七一年六月に調印された沖縄返還協定によって、米国から日本へ「返還」されるという事態に対して、中華民国および中華人民共和国から領有権の主張がなされている。七二年五月十五日、沖縄返還協定により尖閣諸島も合わせて日本に「返還」され、その後、右翼団体「日本青年社」が七八年に魚釣島に灯台を建設、八八年、九八年にも灯台改築などが行われ、二〇〇五年二月には国に無償委譲されている。
 今回の事件に際して、日中双方の政府、メディア、民間世論は一斉に「古くからの領土」「歴史的に固有の領土」など騒ぎ立てている。だが、労働者に祖国などないのと同じように、歴史的に固有な領土など存在はしない。国家は階級支配の道具である。釣魚諸島の歴史は、日本が近代ブルジョア国家から帝国主義へと進むなかで、琉球(沖縄)に対する侵略支配の確立、そして台湾、朝鮮半島、中国大陸への侵略の一環として、何ら国際法的な根拠もないまま日本帝国主義によってどさくさにまぎれて強奪された領土であることを、日本の労働者民衆は何度でも確認しなければならない。

「領土主義」との闘いが重要

 九月十二日に投開票が行われた名護市議会選挙では、基地移設反対を訴える候補が過半数を大きく上回った。右派の論客は「沖縄から米軍基地が撤退したら、尖閣諸島が中国に略奪される」などという脅迫を殺し文句にしている。百年前の侵略で獲得した領土をアメリカ軍に守ってもらおうなどという主張は極めていびつであり、同じように日本帝国主義の侵略の歴史の被害を現在に至るまで負わされてきた沖縄人民の「基地はいらない」というたたかいを踏みにじるものである。
 この批判は、沖縄民衆のたたかいに寄り添いつづけている社民党、共産党の堅持する「尖閣諸島日本帰属論」にも向けられるべきだろう。基地のない島を願う沖縄民衆とともに、東アジア規模での労働者民衆の歴史を切り開く上でも、日本帝国主義による侵略の歴史と戦後の日米安保体制を基盤とした「領土主義」を拒否しなければならない。普天間基地の即時閉鎖、名護における基地建設の阻止はその最前線のたたかいである。
 未曽有の危機にある資本主義システムは、歴史的、政治的、経済的、民族的なありとあらゆるてこを用いて、自らの生き残りの道を模索するだろう。資本主義にかわる戦争と搾取のない世界を目指す日本の労働者人民は、意識的に政治の舞台に登場しつつある民主党政権における「領土主義」との闘いに臨まなければならない。

労働者、市民の原則的態度

 いま、釣魚諸島(尖閣諸島)における侵略の歴史を強調することは極めて重要である。それは、国境と資本によって分断される対立と搾取の東アジアではなく、連帯と希望にみちた東アジアを作り出す労働者民衆の未来を作り出すからである。
 この原稿を執筆している九月十八日は、日本帝国主義が中国東北部を全面的に軍事支配に置くことになった柳条湖事件(満州事変)の七十九年目に当たる記念日で、中国では官民を挙げた記念式典などが開かれる。「満州」の経済的中心地であった瀋陽をはじめ、北京、上海などの日本大使館、領事館に対して、「釣魚台は中国の領土」を主張する中国民衆が抗議行動を行っている。
 当然、それを意識した中国政府は、数回にわたり中国要人ともパイプを持つ丹羽宇一郎駐中国大使を呼び出して抗議をしている。また中国政府は、日中の中間ラインの中国側にある海域のガス田開発に関する両国政府の交渉の中断を日本政府に伝えたうえで、掘削を中止していた春暁ガス田に「修理機械」を搬入し日本政府の強硬な姿勢をけん制している。前原外務大臣は「約束が違う」として日本でも報復的に単独開発を行う旨の挑発的発言を行っている。
 中国政府の主張は翌年の「沖縄返還」を控えた一九七一年十二月三〇日に「外交部声明」として発表された立場と同じである。「釣魚島、黄尾嶼、赤尾嶼、南小島、北小島などの島嶼は台湾の付属島嶼である。これらの島嶼は台湾と同様、昔から中国領土の不可分の一部である」。
 われわれは中国政府の主張を、領土的、民族的立場から支持するわけではない。何にもまして、東アジア労働者人民の国際連帯の基礎を再構築するための政治的主張として、帝国主義侵略戦争の過程でかすめ取られた釣魚諸島の領有を主張する日本政府には一片の正当性もないことを中国、台湾、朝鮮半島の労働者民衆に向けてアピールすることが重要なのである。二〇〇四年に中国人活動家による釣魚諸島への上陸に対する小泉政権による逮捕に対して、当時の「かけはし」に掲載された論文の結論部分を紹介する。
 「多国籍資本の新自由主義グローバリゼーションと対決する労働者人民の闘いにとって、ブルジョア民族主義は極めて有害である。国境を超えて自由に支配し、搾取し、収奪する多国籍資本と有効に闘うためには、労働者人民こそ国境を超えてインターナショナルな連帯を作り出さなければならない。日本と中国の多国籍資本も、国境を超えて日中の労働者を支配し、『底辺への競争』に駆り立てている。民族主義的対立は、多国籍資本とその政治体制を利するだけである」。
 「だからこそ、ブルジョア民族主義は反動的だという理由で、この釣魚諸島をめぐる対立に超然としていることはできない。侵略した側である日本の労働者人民が、日本帝国主義の侵略と不法な占領をあたかも当然であるかのように認めているようでは、侵略された側である中国労働者人民とのインターナショナルな連帯など作れるはずがないからだ。そのような態度は、中国労働者人民をますますブルジョア民族主義の側に追いやるだろう」。
 (「釣魚諸島(尖閣諸島)は中国領である:新自由主義グローバル化と対決する国際連帯のために『領土問題』の認識が問われている」かけはし04年4月5日号、高島義一)
 

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