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☆行動予定 『排害社』からのお知らせです
「国慶節は滑稽だ!」
不逞支那人(中国人)排撃運動 第1弾!
尖閣・沖縄・日本を支那人から護れ!
侵略には支那人排撃運動で対抗せよ!
尖閣諸島沖で違法操業していた漁船の支那人船長を、我が国政府と那覇地検は無罪放免で釈放にした。これは我が国の外交的敗北に他ならない。支那(中国)本土はこの「勝利」に湧き立ち、侮日世論はますます激化の一途を辿っている。
しかしながら、我ら心ある日本国民は断じてそれを了としない。政府が敗北を喫しても、我ら国民は「徹底抗戦」を訴える。いまや我が国には七十万人にも及ぶ在日支那人が住み、来日観光客と合わせ激増中であり、まさに「人口侵略」そのものである。
支那本土が国慶節に沸き立つ最中の十月三日、我らは支那人に占拠されつつある池袋西口と、支那人観光客が成田空港からの窓口とする京成上野駅前にて支那人排斥の声を大にして訴える。心ある多くの日本国民の参加を待つ!
不逞支那人を日本から叩き出せ!
支那人を着払いで大陸に返品せよ!
支那人の侵略から日本列島断固と護れ!
午前の部
【日時】平成22年10月3日(日)11:00開始
【場所】池袋駅西口交番前集合
街宣を行なった後、有志にて自主的に池袋駅北口を防犯パトロールします。
午後の部
【日時】平成22年10月3日(日)15:00開始
【場所】京成上野駅前集合
街宣を行なった後、有志にて自主的に上野駅から御徒町駅にかけて防犯パトロールを実施します。
【主催】新攘夷運動 排害社
※わが『NPO法人 外国人犯罪追放運動』は上記行動に協賛し、後援しています。
【問合せ】haigai@excite.co.jp(排害社事務局)
【注意】雨天決行
国旗・旭日旗、プラカード、ノボリ持参歓迎
人民服、チマチョゴリなど日本にそぐわない恰好はご遠慮ください
動きやすい恰好推奨
撮影が入るため、顔を写されたくない方はサングラスなどご持参ください
敢えて招き入れ、迎撃せよ!
これまで国政選挙でもおよそ争点になったことのない「安全保障」が今ほど熱く議論されている時はないと思う。
尖閣諸島沖での支那(中国)工作船の船長逮捕・拘束と相次ぐ恫喝そして船長の釈放から謝罪・賠償を要求する更なる恫喝、「日中戦争」の序章とも言うべき真っ只中で与党・民主党の有志らは尖閣諸島に自衛隊を駐留させるべきとした声明を発表。
この尖閣事件について与野党は衆院予算委員会で9月30日にも集中審議することが確認された。
しかしながら仮に尖閣諸島に自衛隊を駐留させたところで支那の猛攻はとどまるところを知らない。だから何もしなくて良いというわけではない。
自衛隊を「尖閣諸島防衛隊・守備隊」として駐留させられるものならさせるに越したことはないが、今現時点でも支那の漁船(?)が尖閣諸島沖周辺で不穏な動きをしているのなら威嚇射撃でも何でもすれば良い。
領海内に侵入してくれば即座に撃沈させれば良いだけだ。
その基本的なことさえも出来ない現状の日本がどこに自衛隊を配置しようが、どんなに最新鋭の装備を揃えようともそれが「張り子の虎」であれば支那としては何ら恐るるに足らない。
自衛隊を尖閣諸島に派兵・駐留させたものの支那による恫喝と領海侵犯行為の数々が止まないとなれば、やはり「話し合いしかない」「対話・議論しかない」という結論に達するのは自明で、これでは左派や反日勢力を利する一方だろう。
ここが私が民主党内は勿論、いわゆる保守派・右派の言説に信を置けないところである。
尖閣諸島とその周辺海域でどうするもこうするもなく、不法侵入してきた支那漁船には可能な限りの銃弾を浴びせて有無を言わさず撃沈するしかないわけで、そのための準備・覚悟はあるかが政治レベルで議論されていないからだ。
ポーズも重要かも知れないが、実際的な準戦時状態にあって一見は強硬策であるかのように見えて肝心なところで強硬策になっていないポーズはやめにしてもらいたい。
そこへ来ると支那の側は国を挙げて「本気」の戦争を仕掛けてきている。日本を舐め切っているからと言ってしまえばそれまでだが、向こうは実際に日本に漁船(艦船を改造した工作船)の領海侵入・不法操業という先兵による「攻撃」を次々と何年にもわたって仕掛けてきている。
逮捕・拘束を経ての釈放という日本の司法をも屈服させた「対日戦勝利」に沸き上がり、国内は言うに及ばず日本をはじめ各国に居住する支那人の『中国共産党』に対する求心力と忠誠心はさらに高まっていることだろう。
日本側は事態の沈静化を目論んで船長釈放に踏み切ったが、こうした事態が続けばそう遠くないうちに日本国内においても各地で在日支那人が公衆の面前で公然と「対日戦勝利」を祝するイベント・集会を大々的に開催することが予想される。
これに日本人が萎縮したままでは、あたかも日本が中国漁船への不当弾圧に及び、支那こそが正当な戦いを推進しているかのような構図が完全に、着々と定着していくだろう。
「チャイナ・タウン」の建設構想が云々された段階で既に東京・池袋は在日支那人によって半ば押さえられた。成田空港からの中継地点として連日スカイライナーから来日支那人が京成上野駅に降り立つ。
65年前の敗戦直後から一等地を朝鮮人に奪われ、今その地に朝鮮系パチンコ店が林立する上野は私も古くから親しんできた街並だが、今なお在日系のボスが幅を利かせる上野は支那人という新たな「入植者」の侵出にも鈍感であり、特に現在、活力を失った上野の街に然したる抵抗力はない。
半世紀以上も戦争を経験せず、他国に安全保障を委ねてきた現在のメンタリティから考えて尖閣諸島を奪われたくらいで日本人が覚醒するというのは見通しが甘い。沖縄本島を奪われても目覚めることはないだろう。
本州でも至る所に支那人が氾濫。つまり日本は大東亜戦争直後とまったく同じ状態からの戦いを強いられるのだ。
政治・社会問題レベルは言うに及ばず、普段の生活圏レベルから既に日本に深く入り込んだ敵(支那人)を払い討て!
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