五万PV突破記念+クリスマス記念
レミリアに「博霊神社へ行って適当に挨拶してきなさい」といわれたので来てみたのだが・・・誰もいない
「すいませーん!博霊霊夢さんはおられますかー!」
すると何処からともなく木の板が飛んできて目の前に刺さった・・・
「なになに・・・『素敵なお賽銭箱はそこよ』要するに賽銭を入れろってことか・・・」
チャリーン
こちらの通貨でお賽銭をいれ、二礼二拍一礼だったかな?をすると
「お賽銭ありがとう」
急に出てきた
「いるなら最初から出てきてください」
「嫌よ。お賽銭くれない人に対して出迎えをする義務はないわ!」
それは巫女として人としてどうなんだ?
「それで、何の用かしら?」
「簡単な自己紹介に参りました。改めてよろしく」
「そんな用事だったの?」
「そんな用事です」
いくらなんでもその対応は無いと思うのだが・・・
「ま、いいわ。入りなさい」
「・・・お邪魔します」
一応遠慮して入る・・・って
「何で神社なのに妖怪がいるんですか?」
「宴会よ。勝手に集まってくるの」
宴会・・ね・・・見たところは、紅魔館グループはレミリア、咲夜さんのみ。永遠亭グループは・・・雑魚兎を除くてゐに永琳さん、あと鈴仙さんにニート姫。天狗は椛だったか?に射命丸。
見たことが無いのが、胸のでかい桃色の髪の女性、人魂?が周りに浮遊している刀を持った少女
「何でも斬れば分かるんだー!」その発言は危ないと思うぞ?少女よ・・・
あとは湖でよく見る大妖精に⑨、ルーミアに・・・虫少年?と鳥の妖怪かな?それと・・・頭に角を生やした幼女・・・鬼か?
「巫女さんが昼間から飲んだくれててもいいのか?」
「いいのよ」
・・・未成年だろうに・・・
しばらく一人でふらふらしていると、さっきの鬼?に声をかけられた
「おにーさん、何で飲んでないんだい?」
「まだ未成年だからだよ」
この幼女、見た目は幼女だが、おそらく数百年は生きているのだろう・・・ここでは外見年齢はあてにならない
「関係ないよ。ここは幻想郷!さ、飲んだ飲んだ!」
「ちょっと!ゲホッゲホ!」
なんつー怪力だ・・・おまけにこの酒アルコール度数がかなり高いぞ!喉が焼けるかと思った
「だらしないな~もう」
「ゲホゲッホ!初対面で酒を飲ませるのもどうかと思うぞ?」
「あっそうか!おにーさんは私の事知らないよね?私は伊吹 萃香。鬼だよ」
「その口ぶりだと俺のことを知っているようにきこえるが?」
「うん、知ってるよ(吸血鬼姉妹とヤったこともね)」
「なぜ知っている?」
にっこりと笑いながら『優しく』問いかける
「私は普段何処にでもいるからね。こんな風にしてからだの密度をいじってね」
(何処にでもいる・・・シュレ○ィンガーの猫か?いやちがうか)
「まぁいい。酒に付き合う気はないからな」
「つれないねー」
「いいだろう別に。それに俺は酒はダメな体質なんだよ」
(アルコールパッチテストではそこまでダメというわけではなかったんだが)
「仕方ないねー」
「二十歳になったら付き合ってやるよ。それまで我慢してくれ」
「アハアハハー!あたいってばサイキョーね!」
雰囲気ぶち壊しだ
「あの馬鹿(⑨)つぶしてくる。暇つぶしだ・・・つきあうか?」
「宴会の邪魔をするのはよくないしねー。手伝うよ」
俺はショットガンを萃香は分銅を構え、撃つ!
数秒後・・・
「⑨~」
「すっきりした、んじゃ、俺はあいさつ回りに行ってくる」
「うん、じゃーねー」
まずはあの桃色の髪をした女性のところへ行ってみよう
「はじめまして」
「あら、見ない顔ね・・・新人?」
「そうです」
「ゆゆこさまになにをするーこのあやしいやつめー」
ジャキ!ドン!
「⑨〜」
うるさい酔っ払いを非致死性のゴムスタン弾で黙らせる
「さて、改めて自己紹介をしましょうか、私は黒羽 刀弥。人間です紅魔館で執事をしています」
「私は西行寺 幽々子白玉楼と冥界の管理をしているわ。亡霊よ」
「それでは失礼します」
「あら、飲んでいかないの?」
「スキマか、明日も紅魔館で仕事があるんだ。二日酔いで仕事ができませんじゃ話にならん」
「そう、それと、紹介するわ。式の藍とその式の橙よ」
「貴様が紫様に手をかけたのだな?死ね!」
いきなり怒られてもな~『殺られる前に殺れ』『見敵必殺』幻想郷で『生き残りたいなら躊躇うな』レミリアにはそう教えられた。なのでそれを実効
ジャキ!ドン!×5
「落ち着いたか?」
「・・・はい」
ゴムスタン弾を五発。しかも破魔属性をつけた特製品だ。痛いに決まってるが、属性つきの実弾じゃないだけ感謝しろ
「さ、二人とも自己紹介ををなさい」
「・・・八雲 藍だ・・・」
「八雲 橙れす」
あ、噛んだ
「チエェェェエエエエン!!!」
「落ち着け」
ジャキ!ドン!×10
「・・・・・落ち着いたか?」
「・・・はい」
「俺は、黒羽 刀弥よろしく」
次は永遠亭のところへ行くかな・・・ あ、レミリアと霊夢さんが弾幕ごっこしてる。ほっとくか
「てゐ、久しぶりだな」
「ウサウサ・・・」
あ、床が抜けた・・・
「いきなり落とし穴か・・・やってくれるな。でも空が飛べるやつには落とし穴よりも金ダライのほうが有効打になりやすいぞ?あと金ダライには水を入れておくとなお良しだな」
「了解ウサ」
そうしててゐに対するトラップ講座を終了。そして鈴仙さんのほうに向き・・・
「なによ・・・」
「この前はすまなかった」
謝る・・・
「別にいいわよ・・・あの時は異変を起こした私たちが悪かったんだし」
「それでも、だ。ひどいことをしたことには変わりない」
目的の一部は果たした・・・さて
「おい、輝夜、ニート姫は卒業できたか?」
「私の何処がニートだっていうの?」
「・・・挙げればそれこそきりが無いが・・・強いて言うなら、ゲームばっかりするところ?永琳さんもそう思うだろ?」
「そうね」永琳さんも同意している
「それのどこがわるいのよ!?」
「全部だ」
しかるときには全力で、だ。死んだ母さんの受け売りだがな。幸い射線上には誰もいない
「近代兵器『M134ミニガン~毎分4000発の鉄の雨~』もう一度食らうか?反省してないんだったら」
カードと武器を構えて宣言する
「モウシワケゴザイマセン。スベテワタシガワルウゴザイマシタ」
「それでよし。じゃ、またな」
「ちょっと待って、婚約の件はどうするの?」
「ニート姫など嫁にはいらん。それに嫁なら間に合ってる。詳しくは妖怪の山の天狗にでも聞いてくれ」
そういって離れる・・・
「ルーミアー」
「なんなのだー?」
「久しぶりだな」
「だれなのだー?」
忘れてやがる・・・
「森の中でお前に食われそうになってお菓子をあげた人間だよ」
「そーなのかー」
「そうだよ。もうわすれたのか?」
「わすれたのだー」
だめだこりゃ・・・
次、⑨チルノ・・・
「あたいってばサイキョー!」
「やめなよチルノちゃん・・・あ、刀弥さんおひさしぶりです」
「久しぶりだね、大妖精ちゃんに⑨チルノ?」
「あたいは⑨じゃなーい!世界一の天才なのー!」
「じゃぁそんな世界一の天才に質問。
『3 以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組み合わせがない。これを証明しなさい』」
「う~~!」
「ま、分からないのも無理は無い。これは外の世界で数学界最大の難問でな『フェルマーの最終定理』っていうんだ。歴史上の天才と呼ばれた学者たちの中でもほんの数人しか答えを出せれないほどだからな。ちなみに俺にはわからない」
「いじわるですね。刀弥さん」
「そうでもないさ。小学一年生でも解けるような問題を出して解けなかったらかわいそうだろう」
「それもそうですね!」
「私にはできたわよ?」
「スキマ・・・お前はどれだけヒマしてたんだ?」
今度は天狗の所へ
「久しぶりだな射命丸」
「(ビクゥ!!)な、なんでしょうか?」
ひどい脅えようだな・・・
「何もしないよ。安心しろ。た、宴会なんで挨拶回りに着ただけだ」
「(ホッ・・・)それは良かったです」
「射命丸、確かお前って新聞かいてたよな?」
「え、ええ。確かに・・・(な、なな、何ですか急にー!!?)」
「新聞に載せてほしい問題がある。フェルマーの最終定理っていう問題で、外の世界の数学界最大の難問でな?それが解けるやつがスキマ以外にいるかどうか気になってな?頼めるか」
「は、はい!(断れるわけ無いじゃないですかー!!)」
「ほら、問題はこれだ。頼んだぞ?」
そう言ってメモを渡す
「それと、椛?」
「は、はい?」
「上司のお目付け役しっかりしとけよ?つぎにあんな記事書いたら・・・」
「わ、わかってますってば!」
「お前にも連帯責任でお仕置きするからな?」
「!!!!!!」
「あと、今度遊びに行くから、天魔によろしく言っといてくれ」
「・・・・・・・・・・」
無言で首を縦に振り続けている・・・
「んじゃ、またな」
宴会場の外に出てみると、雪が降っていた。
幻想郷の名に相応しい、幻想的な綺麗な雪だ・・・
「あ、そうだ・・・外の世界では今日はクリスマスだったけ?
紅魔館に戻ってフランにクリスマスケーキでも作ってやろうか。
あと、プレゼントは・・・そうだな。能力封印と日光遮断のブレスレットでも作ってみようか。この前外に出たいって言ってたし
よし、そうと決まれば、急いで帰らないとな!」
そう言って一人、雪降る中、帰路を急いだ・・・
かくして幻想郷の宴会は終了した
クリスマスといえばパーティー。パーティーといえば宴会!てなわけでどうでしたか?自分では満足のいく内容だとは思うのですが。
ちなみにゆかりんがフェルマーの最終定理を解けるのは、キャラ紹介のwikiで計算能力が非常に高いとのことでしたので、やらせてみました。