時期系列まとめ
時期不明
- 夕ちゃん、密航。
- ノキア結婚。夕ちゃんが養女となる。
13年前(2年生の時点の12年前)
- 師匠死去。夕ちゃんが養女となる。
- 交流は5歳(来年小学生。小学生に入るのは6歳)
12年前
→ぬいぐるみはふおん(着物ver)時々登場する。これは夕先生の紙芝居上の空想なのだろうか。この時点でふおんとの面識はなかったと思われる。3巻・交流メイン回でも屋根に上ってこの格好でいる。「カブトムシを助ける=クワガタ(交流)を助ける」という暗喩で「実はふおんは交流を助けるために生まれた妖精だったんだよ!!」「な、なんだってー!!」
(時期不明)
8年前(7年後という表記がある)
- ふおんは海外から来た?(日本語が危うい)
- 夕ちゃんとふおんは知り合い?
- 交流10歳・通果9歳(この時点ではみよさんはパパと出会ってない)
- 通果の隣に交流がやって来る。ふおん・交流・通果が出会う(3巻巻頭)
6年前~1年前
- ノキアとパパが離婚する。
- パパとみよさんが再婚。
- おそらく、再婚を期に京都から横浜(あくまで推測、関東、雪が降るので北国でも良し)に引っ越してきたと思われる。
- ふおんも引っ越し(両親にテストを見せるよう言われているので、親はいる。お爺ちゃんは境不動産)
- 交流らが同居する。
0
- 1巻の冒頭もこの時期の話だが、夕先生はふおんの詳細を知らないように書いてある。(真面目に勉強している~といった夕先生の独り言)
- 1巻の冒頭は雛祭りの前(ふおんが交流の家を知っているため)
- (3月・雛祭り)この時点で交流とふおんは携帯で連絡を取り合う中。
- 三学期の終わりにふおんと通果が出会う。二人とも認識はなかった(覚えてなかった、と思われる。雛祭りの回でもふおんは通果の名前を知らない)
- ふおんは夕先生と認識はあったが交流と姉妹だとは知らなかった。家の場所も知らなかったので高校で改めて知り合ったのかもしれない。
01