F日程について
(特徴)
F日程は、A日程が試験日ごとに受験できる学部・学科が決められているのに対して、どの学部・学科でも受験可能な試験日程です。これにより通常は併願できないA日程の同一試験日で実施する学部・学科を併願することが可能です。また、同じ学科を2度受験することも、同じ学部内の他学科を受験することもできることになり、受験生にとって受験機会と選択肢が拡大される有利な制度と言えます。
(取り扱い) 得点及び合否判定の取り扱いは、次のとおりです。 必要により各試験日の選択科目間の調整を行い、次にA日程とF日程の各科目の受験者平均点に一定の差が生じた場合は科目ごとにA・F両日程間での得点調整を行ったうえで、一括して合否判定を行います。一人の受験者が同じ学科をA・F両日程で受験している場合は、いずれか総合点の高いほうを採用し、合否判定を行います。
受験に際しては、A日程に加えてF日程を上手に活用してください!
英語の傾斜配点
次の学科・専攻については、試験科目「英語」のウエイトを重くした傾斜配点を行なっています。
- 英文学科と国際関係法学科の場合は、70分150点満点ですが、それぞれの同一試験日に行われる他学科と同一問題(100点満点)で、英語の合計点を1.5倍に換算します。
- 外国語学科(英語専攻)の場合は、70分200点満点ですが、同一試験日に行われる他学科と同一問題(100点満点)で、英語の合計点を2倍に換算します。
英語の基準点(英文学科、外国語学科英語専攻のみ)
英文学科と外国語学科英語専攻については、選考の過程において専門重視の立場から、試験科目のうち「英語」に基準点を設けています。 この基準に達しない場合は他の2科目で高得点を取り、3科目の総合点で合格圏内にあっても不合格となります。 2010年度一般入試の英文学科における英語の基準点は、受験者平均点の90%とし、外国語学科英語専攻の英語の基準点は、受験者平均点とします。
選択科目の調整
本学では選択科目として、日本史B、世界史B、政治・経済、地理B、数学の5科目を提供していますが、採点処理の結果、各試験日における選択科目の総平均点と各科目ごとの平均点とに一定以上の較差が生じた場合は、出題の段階で科目間に難易差があったものと判断し、受験生の不利にならないよう得点調整を行っています。調整は試験日単位で行われ、その方法には以下の平均値補正法を用いています。
平均値補正法
試験日ごとに、選択科目全体の平均点を平均値として定め、素点における0点と100点は動かさずに各科目の平均点と平均値の較差を最大値として、それを軸に0点および100点に至るまで反比例的に増減することによって各科目の平均点を平均値に近づける調整法です。この方法を用いることによって、素点の得点分布を大きく変えることなく、しかも素点と修正点との差を比較的小さく全科目の得点を調整することができます。なお、A日程とF日程の得点調整においても、この方法を用いています。
解答方法
すべての試験科目において、解答用紙は1枚となっており、選択式解答と記述式解答を含んでいます。選択式解答の配点比率は、原則として国語・英語は約70%、選択科目は約60%を目安としていますが、年度によっては、この比率にも若干の差異が生じます。
併願の取り扱い
試験日が異なる学部・学科・専攻は、それぞれ出願することができ、最高5併願まで可能です。 |