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【芸能・社会】立ち上がるカレイが人気 越前がにミュージアム2010年9月27日 08時52分
約20センチ立ち上がって餌に飛び付く2匹のナメタガレイ(ババガレイ)が「越前がにミュージアム」(福井県越前町)で人気を集めている。水面から顔を出し、クリッとした目で来館者を見つめ、餌をおねだり。食欲旺盛のあまり、体を反らしすぎ、後ろに1回転してしまうのもご愛嬌だ。 同ミュージアムによると、ナメタガレイは主に北海道から東北地方までの太平洋沿岸などに分布、砂地や泥の底に生息している。成長すると、体長は50センチを超えることもある。 越前町沖の日本海で初夏、刺し網漁にかかった2匹を同ミュージアムが譲り受けた。体長は約30センチと25センチで、オキアミを週に数十匹食べているという。 越前松島水族館(同県坂井市)の稲木明浩副館長は「水面から顔まで出して餌をねだるのは珍しい。ナメタガレイは人懐っこい種類なのかも」と話している。 越前がにミュージアムは近く、カレイ2匹の名前を募集する予定。 (共同)
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