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モア芸者映画

投稿者：田辺浩三投稿日：2010年 9月27日(月)01時30分14秒

返信・引用

　成瀬巳喜男＜流れる＞、伊丹十三＜あげまん＞、神代辰巳＜四畳半襖の裏張り＞、田坂具隆＜五番町夕霧楼＞、五所英雄＜陽揮楼＞も見せていました。

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小夏、谷干城ミュージュカル、また芸者役です

投稿者：田辺浩三投稿日：2010年 9月27日(月)00時55分32秒

返信・引用

　那田さん、芸者遊びも沢山経験していると思いますので、芸者役の心得を教えて下さい。そして芸者映画を5本挙げるとすれば作品は何ですか？ムーチョさんに尋ねても芸者の水揚げもして無いと思いますので、那田さんの力量を見せて下さい。ムーチョさんは小型映画、実験映画、自主映画の違いを那田さん以上の説明文を発表するとの事です。なお，私が昨年見せた芸者映画5本は、木下恵介＜香華＞、溝口健二＜祇園囃子＞、新藤兼人＜縮図＞、豊田四郎＜雪国＞、ロブマーシャル＜ＳＡＹＵＲＩ＞の5本です。

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チラシ

投稿者：人斬り投稿日：2010年 9月26日(日)08時24分38秒

返信・引用編集済

　改定しました。ショップなどに置いて下さる方には差し上げますので lotusimprint@gmail.comまでメールを下さい。（Ａ３カラーかＡ４両面モノクロか明記の上）ＭＫウルトラ「やってます」ってサクッと言われると…（困）じゃあ私の精神病でもなんでもないじゃないですか（大体普通に生活してるしな）。で、そういうことしたから神経工学がどれだけ発達した、とか、医療が発達したとかあれば話は別だけど、そういうの何もないんですね。そういう技術を濫用してる韓国系のカルトはどれも気持ち悪いので混ざれません（オウムがそうだけど薬物のイニシエーションとか絡んでたら最悪。そちらを摘発して欲しいです）。

園子温

投稿者：人斬り投稿日：2010年 9月25日(土)23時05分40秒

返信・引用

　そんなにうろうろしてた訳じゃないけど、1994年ごろに渋谷とか東京方面で2回くらい、園子温の路上パフォーマンスを見ました（たしかSPA!か何かに見開きで記事が載っていたのですが）歩いてたら横断幕持った人たちが走り回っていました（「東京ガガガ」というパフォーマンスです）。　その位の時期に、小劇団の芝居が流行って、そういうアンチ・テアトルみたいな感じのものもあったのだけれど、オウム事件でパフォーマンスより現実の方が異常になりました。　「表現」っていう人たちは、1968年の政治的状況とか日常性の亀裂みたいなものに対してオブセッションを持っていて、寺山修司みたいなことをしたいと思っているのだけれど、それが外界の政治状況とか世界同時性と結びついていないから、個人的な関係性の中にリスクの高い事件を持ち込むという流れがある気がします（那田さんの言う「セルフドキュメンタリー」の不幸自慢と関係あるのかも知れないけど。でも何か、撮り方によってはちゃんとお膳立てされてるＶシネマとかよりよっぽど悲惨な話になる気がする。私が結構リスキーな話を肯定する基準がひとつあって、やっぱりしっかり話が作りこまれてるものを見ると凄いなぁと思います）。　前に「ストリートシアター」という方法について出てきたけど、小劇団系の演劇してるひとってお金持ってないから、別に悪気なくとも吊るし上げに加担したりしてしまうかもなぁと思います。　高知の路上演劇とか、土地柄のあるところで街角が映画館とか画廊になる、というのとちょっと違うかも。私はそういう方が貴重と感じるから、何だか土地柄がないがしろにされてる場所で、それを古層から引き出す女優さんが居たら凄いと思います。

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月25日(土)13時47分37秒

返信・引用

田辺君、園子温を最初にイメージフォーラムで批評を書いたのは僕です。人斬りさんが嫌っている金子の、セルフドキュメンタリー路線の作家でした。確か性病にかかった話しを作品にしていたような。その辺は僕は全部見ています。面白かったね、昨日は僕も田辺君も財布に１０円ぐらいしかなかった。僕はありったけの金で酒と煙草を買ってそうなった。で、体に悪いからもう半年も飲んでない日本酒（ワンカップ大関）を買って、冷やして飲んだら抜群にうまい。さて、肴がない。そうだ、味噌だ。　味噌を箸の先に付けてグッと飲む。これが侍の飲み方です。皆さん試して見て、本当に美味しいから。今日はある手品を使って昼から贅沢な酒を飲んでいます。やっぱり煙草も吸わないとダメだね。我慢していると脂汗が出てきて視界が霞む。来月から値上がりするから、ハッカイさんのようにパイプ党に切り替えます。ハッカイさん、コーンパイプがない、と電話で言ったけど、直後に目の前にありました。これでオリジナルのハッパを作ればいいのですね。僕は、シナモンとか、チンチョウゲとか、レンゲとかクチナシなんかがいいな。バラ、スイカ、柿なんかもいいですね。

集団ストーカーの映画ありますよ

投稿者：田辺浩三投稿日：2010年 9月25日(土)11時25分24秒

返信・引用

　園子温監督の＜愛のむきだし＞。昨年のベストテン第4位の映画です。知っていると思っていたけど。ＤＶＤも発売になっています。＜21世紀少年＞よりはリアルですよ。カルト教団をテーマにした映画ポツリポツリある。＜マルサの女２＞、＜マルタイの女＞、＜教祖誕生＞かな。見ていた方が。

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(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月25日(土)08時54分45秒

返信・引用

人斬りさんは、すぐにそうやって分かってくれるから憎めないんだよね。体は徐々に回復しています。むしろ、いろんなストレスですね。いくら禅で悟ったとはいえ、痛いものは痛い、辛いものは辛い、それに対して無感覚になったらこれは、人情が消えるから人の痛みも理解できないでしょう。万法進むのを待つしかありませんね。僕はこう見えても塾の経営で成功してこのビルを買ったのだから、絶対に赤字は出しません。心配なく。

(無題)

投稿者：人斬り投稿日：2010年 9月25日(土)08時13分11秒

返信・引用

　ごめんなさいね、お酒と禅については触れません（そうですね、飲まないので解らないことって結構多いかも。でも美味しく飲めるようになるといいですね）。　とりあえず体調さえ問題なければだいじょぶだと思います。いろんなことが。　塾の経営であれ、何であれ。　話は変わりますが　この、坂井泉水っていう人の話もなんとなく怖いと思いませんか（慶応大学病院って信濃町なのねって思ったんですが）。歌手とか芸能人にバチを当ててくる癖がありますね。この宗教団体。医療行為に変なバイアス掛けてたらと思うとゾッとします。（集ストの手口って医療事故の隠蔽工作とも相通ずるものがありそう。私家に居る時に、公明党から出てる子宮頸がんの検査の無料票を貰ったんだけど、何か公明党が絡んでる医療行為に関わりたくないという気持ちが大きいです）。　フィル・スペクターはこの間殺人罪の判決が出ましたね。何か、「クリエイター」ってこういう性格の人が多そうな気がします。　田辺さん那田さん　私、何名か映画好きで比較的年齢の若い方をスタッフで呼べるといいと思うのですが、そういう方でお知り合い居ますか。あと、田辺さんがおっしゃるように、私も採算とかは考えるべきだと思います。（変なお金の集め方でなければ）

定期広告

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月25日(土)07時40分48秒

返信・引用

ロータス文化学院はhttp://blog.livedoor.jp/nadahisashi-hitozukuri/archives/684929.html RJP基金はhttp://d.hatena.ne.jp/nadahisashi/ 微笑禅の会は http://blog.livedoor.jp/nadahisashi-bisyouzen/ 那田塾はhttp://blog.livedoor.jp/nadahisashi/archives/637714.html 問い合わせは　電話：０４２－６３４－９２３０　までまた、受講希望者は　〒１９２－００６１　八王子市平岡町２０－２第一那田ビル２０２へ住所、氏名、年齢、電話番号、メルアドなど書いて郵送して下さい。一定人数になると募集を締め切ります。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ああ、こういう時に九州会員のK君が元気なら酒は飲め飲め　飲むならば日の本一の　この槍を飲み干すほどに　飲むならばこれぞ誠の　黒田武士 K君は、本当に黒田武士の子孫で、社員を「若い衆」と呼び、昼からミーティングと称して宴会してました。奥さんがまた出来た人で、物凄く美味しい珍味を作ってくれて、羨ましかった。頑張らずに、静かに回復して戻っておいで。

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月25日(土)07時25分58秒

返信・引用

隠密遍路さん、もし遠くからでも書き込めるようならよろしく。気をつけて。人斬りさん、あなたは僕の論文や批評を褒めてくれたけど、あれは全部、一杯飲んで書いています。ああいう文章が果たしてアル中に書けますか？　一般論で考えず、常に存在は矛盾を含んでいるんだと、なにごとも断定しないこと。微笑禅の会に入るのが嫌ならハッカイさんにアドバイスもらいなさい。

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月25日(土)07時19分21秒

返信・引用

＊隠密遍路さん、さすが見識が高いね。いい勉強になります。ありがとう。＊田辺君、研究者はそういう娯楽映画にはあまり関心を示さないけど、幸い日本映画研究の第一人者の山本喜久男先生（映画研究で博士をとったのはこの人ぐらい）に素養をならっているから。この先生は影響関係と比較論が方法論ですね。＊人斬りさん、お酒の説教、と禅の話しはもう止めてください。もし僕が酒を飲まなかったら逆に死んでいます。アル中になるほどバカではありません。胸の痛みをとっているんです。何度も言うけど、母親が、「おまえは昼から少し飲め」ということを、本人から確認したじゃないですか。これ以上しつこいとキレます。僕が酔って狂ったことをしましたか。　あなたの言ってることは、創価に洗脳された保険所のバカと同じです。悲しい酒を飲んだことが無い人には分からない世界ですし、これは個人差が大きいのです。

ビートルズは

投稿者：隠密遍路投稿日：2010年 9月25日(土)00時38分12秒

返信・引用

排除する気はないですが、手ばなしで賛美する気もない。フィルスペクターとか変なユダヤ人がかかわってるから、背後関係はよく知っておくべきでしょうね。個人的にはクイーンとかブラジル音楽で育った世代ですので、ビートルは平板でつまらない（もっとコロコロ変化する音楽が好き）。いまはフレンチポップスとかヨーロッパの中世音楽にはまっています。あと中近東の音楽も大好き。人きりさんは内輪話というか那田さんへの私信で伝えた方が良いような内容をポロポロよくこちらへ書かれていますが、こういうのはご本人へCC田辺さんとかで送られた方がよいのでは？創価コバエたちが舌なめずりして飛びつく気がしますんで（とくに家庭内の話）。MKウルトラのような話はここでも面白いと思う（今も立川やキャンプ富士などでもやってますよ。アキバの大量殺人など間違いない。チャップマンもそうだけど）さて、私はここらで消えます。来年あたりまた現れます。それでは皆様ごきげんよう^^

田辺さん

投稿者：人斬り投稿日：2010年 9月24日(金)23時51分43秒

返信・引用

那田さん、気を悪くしないでね。入院もそうですが、周辺の大学の福祉学科で、アル中とかの方を見ようとしてる人にボランティアに来てもらうのがいいように思えます（今就活の一環でボランティアするの流行ってるんだって）酒飲みが解んないからちょっとアル中は言いすぎかもしれないけど。でも那田さんのおかあさんと話してて、90歳であれもしてみたい、これもしてみたいって思えるとしたら、よっぱらってる人に呆けてるって言われたら辛くなっちゃうと思いますので。 http://www.cmh.ne.jp/mdisease/a-depen.html　ここには多少当てはまることが書かれてるかと思いますし。　医療がらみの話の一番下らないのが当て込まれているというか、大学病院も結構怖いと思うけど（そのヒエラルキーの一番上の部分で何起きてるのか知りたいところ）。　私こういうことチラチラ調べるの、ほんと嫌なんだけどこういう話もありますよ。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~iyatsue/zard.htm 　で、皆こんなことに深入りしたくないから、やっぱりある程度は公共的な感覚を大事にした状態で、何か支配されるのは嫌だよねぇと思える人たちと色々話を進めるほうがいいのだと思いますが。　あと、ＭＫウルトラはモロにビートルズに関係があるので、ビートルズに興味持つこと＝英米の味方で軟弱な国賊というのは当たってないと思います。　「まずはじめに神経放射線学に大きな変化が起こった。ビートルズに資金の一部を援助してもらって、イギリス人がＣＴスキャンを発明したのである。この素晴らしい装置によって頭部のほとんどどの断面にもＸ線をあてることができるので、病的な脳組織の存在が疑われた場合、それを確かめるためにその断面を見ることが出来るようになった。これは神経学的に言うならば、記憶障害のような問題を呈する患者は今ではその損傷部位を以前より明確に限定することが出来るということを意味する」（マイケル・Ｓ・ガザニガ「社会的脳」）　これ1970年代に西海岸で神経学の研究してた人が書いた本だけど、ポップスと意識変容とかＣＴとかってやっぱりビートルズという機構を通して見つけ出されたようなところがあると思うのです（逆に言えば、多少そういうことに関心あれば「思考が盗聴」されたとしても背後関係を類推できるので、いきなり広汎な精神障害にならないですむでしょう。事実どっかで自分の思考と社会体の配置がおかしかったら、そう言葉で説明するしかない訳だし）。　敵を知るではないけど、カウンターカルチャー自体支配的な諜報機構に対して裏をかき続けながら在ったわけで、こんな変な本までしっかり翻訳されているのに精神病（と看做したもの）に対する締め付けが激しい日本は、本当にバランスが悪いと思います。別に大革命とか起きる必要は全くないけど、ちょっとずつ変えていかないと意味がないでしょうね。

牧野守先生と電話で話して

投稿者：田辺浩三投稿日：2010年 9月24日(金)21時52分56秒

返信・引用

　先日会ったし、日本映画の事、日本映画の資料に関しては無いものが無いと那田さんから言われたので、今晩初めて電話をしました。満映のプロデューサ岩崎昶先生の弟子で資料を受け継ぎ、今井正監督と親友だったと言うので、私の映画の世界だと考えていた人物ですが、１２月５日＜日＞に上映する三隅研次監督＜座頭市あばれ火祭り＞の資料とスチールがあるかと尋ねたが無いとの返事でした。　那田さん、なんとかして下さい。三隅研次監督、俳優勝新太郎の研究は大学でやっていますか？私も円尾も日本映画研究の大学教授以上の知識があるかも。明治学院大で小夏と二人でオープンキャンパスの四方田犬彦による満映時代の李香蘭についての授業を聞いていたのですが、山口淑子自身をゲストをして呼んでいたし、いつも李香蘭と電話で話していたので、嘘が多いと小夏が言っていました。大学の先生は直接、本人達から取材をしているのでしょうか？それから、このページも、ムーチョさんのページも劇映画、日本名作映画の事が那田さん以外から出て来ません。残念です。ロータスに是非、円尾をスカウトしたいです、専門学校の先生の口の仕事が入るのですが、断り続けたとの事。それは、凄い知識ですよ。那田さんは、芹明香知っていると言っていましたが、是非ゲストに呼びましょう。どんな女優でしたか？

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そうですね...

投稿者：隠密遍路投稿日：2010年 9月24日(金)21時31分28秒

返信・引用

創価はコバエと認識して一匹ずつひねり潰せばよろしい。女王豚が脳死か冷凍保存なので、もう戦う気力も失せていますから。問題は、こうした朝鮮コバエたちを利用し、雇ってきた黒幕です。本当の敵は立川と横田にいる。これからは、はっきり「アメリカを倒す」という意識で、平成の＜討幕運動＞を起こすべきです。アメリカが倒れれば、原発を推進する勢力も霧散し、田辺さんも動きやすくなります。那田さんも、ただいま崩壊中の創価ごときが「天敵」ではファイトが湧かないでしょう。幕末の志士たちも、それくらいの気概で動いていた。が、最後はまんまと分断され、ペリー（ロスチャイルドの婿養子）たちの思うがまま、無知な武士など何も気づかないまま「ご一新」に順応し、間接統治されてしまった。足軽の、朝鮮人の顔をした山県長州閥に政権を乗っ取られて、そのまま負け戦の第二次大戦に突っ込んだ。虐げられてる黒人たちと連携する、だからジャズを聴く。米英は嫌いだけど、ビートルズは好き。生ぬるい話です。ニューヨークの「金融ユダヤ人」をぶっ飛ばす、という覚悟と気概を持たずして、世直し運動はできない。日本が140年前から、すでに英米の属国になり切っていることをはっきり理解してください。そして「西洋（じつは米だけ）は素晴らしい！」と、大半の日本人が洗脳され切っていることを。

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月24日(金)18時29分50秒

返信・引用

アレアレ、田辺君の投稿を二度アップしてしまった。僕は明治大帝の写真の横に、幸徳秋水の絶筆を飾っているよ。とにかく土佐は偉人の宝庫。うちの母も父も県境に生まれたから、気風が宇和島とはまたぜんぜん違う。酒が強くないと尊敬されないという異常な町です。父は村議会議長か助役か、どの時代かよく判らないけど、牧野富太郎先生を大野ヶ原に案内して、新発見の植物を見つけさせた、と言ってました。山頭火と思われる人物が尋ねてきたときにも、風呂に入らせご飯を食べさせ、一泊させました。前妻の手帳に、あんな乞食みたいな坊さんをどうして親切にするのだろう、と書いてあります。

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2010年 9月24日(金)18時19分55秒

返信・引用

隠密遍路さん、その認識は一致しています。瀬戸さんは愛国運動家として最も尊敬する偉人ですが、２つ違う点があります。一つは「保守」と言い方は私はしません。「革新愛国」です。もう自民党の土建政治、利権政治でどれだけ苦しみ、地方が廃墟になったか。だから、保守、という言葉は生理的にダメです。日本の伝統と歴史と文化を守る、ことはもちろんですが、改革も必要。もちろん、これは当然瀬戸さんは分かっておられるでしょうが。あと、僕は大アジア主義なので、どっちかといえば、中国の反体制側を応援して彼らに政権をとらせ、日本と中国を中心とした大アジア共栄圏を作って、白人に対峙します。もちろん、クリント・イーストウッドのような反体制の天才映画監督や知識人と手を結ぶ。日露戦争で勝ったときに、大喜びしたのがアメリカの黒人です。５月に母が八王子の職員に監禁され、僕がある議員の助けを借りてやっと逢え、緊張の糸がほどけて、６月に危篤になったときに、大作先生は少なくとも脳死状態だったのですね。こりゃ面白い。高齢者支援課のＴ君、懲戒免職と逮捕される前に、辞表出したほうがいいよ。退職金は欲しいでしょ。あと保険所のバカが、危篤からやっと意識が回復したときにやってきて「あなたを助けたいから、精神病院に入って断酒してくれ」というので追い返したら、今度は母の通っているデイサービスに行って、母に同じことを言ったので、職員に追い出されました。明らかに目がイッチャッてたね。若い女性です。こんなのばかりウヨウヨいます。ま、総大将がオダブツだから、子分はもがき苦しんで殉死しなさい。あ、ゴメン、人斬りさん、創価の話はなるべくしない約束だったね。

上映会のホームグランドは龍馬の生まれた記念館

投稿者：田辺浩三投稿日：2010年 9月24日(金)17時47分33秒

返信・引用

　８月２６日＜日＞はここで＜楢山節考＞監督木下恵介、主演田中絹代をやります。小夏の２０歳記念映画会。この会場は今、観光客でごった返しています。ちょうど才谷屋があった斜め前にあります。毎日通っていますが。この近辺に饅頭やがあったり、日野道場があったり、ガイドが観光客を案内していますが。龍馬、龍馬であまりにブームなもので面白くない。やはり土佐出身人物では幸徳秋水です。菅野スガとのラブロマンスが大好き。荒畑寒村との三角関係は最高。大逆事件は土佐人モットウです。那田さんの家に秋水の絶筆があるだろう、今井正監督にこれを送ったらノコノコ何度でも遊びに来てくれました。那田さんや私の事件は１００年後、龍馬や秋水みたいに語られるかな？是非、那田さんのお友達の方々、ロータス文化学院の生徒さん集め協力してやって下さい。これに那田は命をかけています。

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