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2010年7月31日 19時38分 更新:7月31日 20時15分
小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルが一般公開された相模原市立博物館(同市中央区)の来場者数は、30~31日の2日間で計3万人に上った。同館によると、市外からの来場者が約6割だったという。公開最終日の31日は計約1万7000人が来場。午前4時から並び始めて正午には約6000人の行列ができ、待ち時間は最大約4時間だった。8月2~6日は茨城県つくば市の宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センター、15~19日は東京・丸の内オアゾでそれぞれ公開される。
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